つないだ手はゆるく自然でホント甘え下手だなぁと思う。
かなとこかなとこ
かわいい響き
宮沢賢治の『なめとこ山のくま』を思い出した。https://blog.goo.ne.jp/bookook/e/8545a985d0051dcffcb97a6b19dc096a
なめとこなめとこ
正直爆発でもあったのかとドキッとした（まるで〇〇〇雲）
どかーーーん！！！
かなとこかなとこ
かなかなかな
やはりクレーンに目がゆく。
かなとこかなとこ
癒されるって言われるとうれしい。
最終日
念願のハロン湾へ！
イメージはこんな感じ（世界遺産ですから）
ハロン湾
伝承では、中国がベトナムに侵攻してきた時、竜の親子が現れ敵を破り、口から吐き出した宝石が湾内の島々になったと伝えられている。
彫刻作品のような島々の景観は、太陽の位置によって輝きが変化し、雨や霧によってまた趣のある雰囲気を醸し出す。
ユネスコが支援するフランスのNGO世界で最も美しい湾クラブにも加盟
現実は…
お天気は曇りで、時々薄陽が射し込む。
この時期は雨が多いから今日はまだよい方だよとそう言われても…
うーんイメージが！
この突発ツアーで日本人女子2人と仲良くなる（独り旅となった原因やら愚痴を聞いてもらう…(笑)）
途中小舟に乗り換え洞窟散策
テンションMAX！楽しかった～(o^∀^o)
船上でビールを飲みつつゆっくり遊覧は続く。
明日の今頃は成田かぁと浸ることもなく、みんなで魚介を囲んで乾杯！バックパッカーなる男子や某大学病院のお医者さんやら乗り合わせた人達と盛り上がる。
広い視野と行動力そして知的好奇心
まだまだ見ぬ世界
その時だけかもしれないけど、刺激を受ける。
ティエンクン洞窟
日本の鍾乳洞より明るくきらびやか。
黄金の輝き。
終わりよければ全てよし。
夜ハノイに戻り、せっかくの出逢いにってことで飲みに誘われる。うれしい。
深夜便ということで、市内のゲストハウスの方々に送迎などお世話になる。現地の人達の暖かさ。
思えば最初のダナンでの両替ぼったくり以外に、現地トラブルはなく快適な旅となった（飛行機の大幅遅延は海外あるあるなので省く…）
以上
GW10連休ベトナムの旅でした。
ｰｰｰｰｰｰｰｰ
成田お迎えからの～釣り旅へ続く。
一週間が経過
喉の痛みは緩和するも、身体がちょっとダル重
どうもおかしい…
熱っぽさまで感じる始末
体調が思わしくないと気力も削がれる。
そこで気づいたのは食生活！
ベトナムは南国フルーツの宝庫
毎朝のフレッシュジュースとたくさんのフルーツ
ビタミンC、食物繊維たっぷり！
見た目にも美によしな食事
でも待って！？
わたしってその身体で出来てた？
（そうもりもり肉食だった）
この一週間お肉摂取が少な過ぎた…
フォーやブンボーフエなど麺料理で手軽に過ごしていた。
そこでホテルからワンブロック先に見つけた
ステーキ屋さんに行って牛を食べる。
ベトナムでステーキを食べるとは(笑)
料金設定は3倍以上！…牛が主流じゃないベトナム
身体が復活して来たのが分かった。
みるみる元気に！
わたしって単純(笑)
不安も雲散霧消
バンコクもそうだけど、アジア食について
わたしにはベストじゃないんだなと実感
（過去沖縄もそうだった）
お肉大事！
この日の写真はマジメな観光写真のみ。
（見ていて微妙…）
やはり行ったからには歴史的事実を見学ね。
日本人いなかったなぁ…
6日目
前夜遅くにハノイ着
ぶらりハノイの街散策
思ったより涼しくて、シャツを羽織る。
徒歩でスグのタンロン遺跡へ。
ここはベトナム王朝の王城跡
ちょうど同時期に旅をしているEさんと待ち合わせる。
ハーフなEさんは池袋在住
旅先での情報交換はありがたい！
すっごく役立ったのはTAXIアプリ
早速タクシーアプリ使用して、中心街へ移動
聖ヨセフ大聖堂へ。
ランチは屋台にてビールで乾杯！
テンション上がる～
生き返った(笑)
やっぱり誰かと食事するって大事
（独り旅したくない一因）
ホアンキエム湖をぐるり一周
亀を見たり、歌劇場を見たり、
タンロン水上人形劇に連れていってもらった♪
夕方Eさんと別れ再び教会へ。
さすがに疲れが溜まってきたみたいで、
ホテルへ帰ることに…
途中踏み切りに遭遇
バンコクのギリギリ電車を思い出す。
道を渡るのに命がけ！！
活気があるハノイ
この夜体調わるわるになる…
気苦労が溜まったのか（例のトラブル…）
真夜中喉の痛みで目覚め、のど飴とマスクでしのぐ。そう風邪薬を持参してなかった…
この時どんなに相方のメールに救われたか。
病気は人を弱くする。
5日目
夜の国内線でハノイへ。
日中はホテルでゆっくり過ごす。
ホイアンはまたいつか来たいな。
しかし旅は出逢いがいっぱい。
都市部以外英語があまり通じないベトナム
それもあるのかホイアンではよく西洋人に声をかけられた。
そんなに不安そうに見えたのか？(笑)
独り旅は世界が広がるなぁと実感
ホントGoogle先生ありがとう！
便利な世の中よね。
活気溢れる夜のホイアン
ランタンがエキゾチック～
上を向いて歩こう♪
路地散歩
まだ飲んだことのないビールをたくさん買って帰る。
ベトナムはビール天国！
4日目
この数日の疲れを癒すため好評価なマッサージ店へ行くも、NOクレカ×
よい利率な両替店見つからず…
次のマッサージ店へ行くも意外や距離があって炎天下汗だく…
ホテルのエステ スパも予約
テレビで令和のニュースをみる。
異国の暗闇 灯籠流し
3日目
早朝海で泳ぐ。
まだ暑くなる直前で、波も穏やか。
朝陽を浴びて独り波間に浮かんでいると、
それをホテルの部屋から眺めてた人がぽつりぽつりと現れた。
誰かがいると同調する心理(笑)
チェックアウトし、タクシーでホイアンへ。
行ってみたかったランタンの街
ちょっと奮発したリゾート風コテージ
荷物を預け街へ出る。
ガラリと変化！
こういう雰囲気好き。
緑溢れる街道を行く。
そして、やっと日本人に逢えた♪
日本橋
日本人街と中国人街を結んだ橋として知られる。
なんせお札になっているから知らない人はいない有名スポット
ここだけは人がいっぱい！
めずらしく橋には屋根があり、内部には部屋もある。
どこを見ても絵になる。
街歩き最高！
すっかりホイアンの虜💚
ホイアンは、ベトナム中央部に位置する海辺の都市
運河が巡るエンシェント タウンは、名所として大切に保全
かつての港湾都市、多様な文物が交差したという歴史が、現存する建築物に反映
中国風の木造のショップハウスや寺院、
色彩豊かなフレンチ コロニアル様式の建物、
凝った造りのベトナムのチューブ ハウス、
仏塔がある屋根付きの日本橋（来遠橋）
さまざまな時代と様式が混在している都市
2日目はダナン市内をバイクで散策
どんなアトラクションよりもスリル満点！
バイク社会なベトナムだからこそ。
どこ見てもバイクバイクバイク(笑)
もーみんな競うように飛ばしてる！
信号がない交差点なんて最初冷や汗もんだった。
（ベトナム2日目も汗かきまくり）
のどかな午後
途中で地元民の集う食堂へ。
屋台は小さいテーブル、小さい椅子で子供のおままごとみたい。
これには徐々に慣れてくる。
スーパーの駐車場はバイクしかない(笑)
しかし日本人がいない。
マーライオンみたい。
ささやかな夜景
どちらかというとホテルのある海沿いの方が活気がある。
若者が集うオープンカフェ…
屋台でプリンを食べて帰る。
ガイドの大学生のNちゃん。
半日ありがとう！！
実は昨日撮った写真をNちゃんに送った…
一年ぶり…おいおい怠慢過ぎるわたし。
ちょうど一年前
ハノイから国内線でダナンへ。
色々なトラブルに巻き込まれ汗汗だった。
光眩しいダナンの海
帰国後三半規管の不調で、すっかり写真整理を忘れていた。
このコロナがなかったら忘却の彼方…
令和のばたばたも遠い出来事だった。
一日目
そう初日から両替でぼったくられた。
タクシーの支払い時気づいたが既に遅し…
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