異教の地「日本」 ~二つの愛する”J”のために!

言論宗教の自由が保障され、ひとりひとりの人権が尊ばれ、共に生きることを喜ぶ、愛すべき日本の地であることを願う。

<衝撃情報>自民N国会議員と、維新Ⅰ議員に、薬物疑惑が浮上…N氏とは〇〇か?、Ⅰ氏とは?

2017-04-02 17:48:31 | シェアー

安倍首相を解散に走らせる 自民議員“薬物逮捕”の衝撃情報 | 日刊ゲンダイ ...

「不逮捕特権の切れる通常国会の会期末(6月18日)を迎えたら、即逮捕に踏み切るという具体的な日程もささやかれています。しかも、『内偵に動いているのは警察ではなく、厚労省の麻薬取締官だ』『一緒に“ヤクをキメていた”愛人が先週末に六本木で逮捕され、取り調べで議員の名前を挙げた』『あの議員はヤクなしでは2日と持たない』などと、やたらディテールだけは細かい真偽不明の情報が、ジャンジャン飛び交うありさまです。国政選挙を差配する幹事長室も相当、ナーバスになっています」(ある自民党議員)

 
*************************


安倍晋三首相は、菅義偉官房長官と二階俊博幹事長からN衆院議員の麻薬疑惑を突き付けられ、衆院解散決断を迫られる

http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/cde06d1cd283bdb952c8be1de21dd180
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
itagaki-eiken

 

 


017年03月31日 06時57分46秒 
 
◆〔特別情報1〕
 「安倍晋三政権は、破れ傘。もうボロボロだ」―首相官邸内部からの極秘情報によると、安倍晋三首相は3月29日、菅義偉官房長官と自民党の二階俊博幹事長から「もう政権が持たない。衆院解散を決断すべきだ」と進言されたという。
 
 理由は、「森友学園の籠池籠池理事長問題」ではなく、「厚労省の麻薬取締官(麻薬Gメン)が、安倍晋三首相が所属する自民党派閥『清和会=細田博之会長』会員のN衆院議員(前外務副大臣)を麻薬取締法違反容疑で摘発、尿検査でクロという証拠もあり、通常国会会期が6月18日に終わり次第、逮捕する方針」ということだ。

 深刻な問題は、これだけではない。米CIA情報によると、ムスリム同胞団が編成している麻薬密売組織ルートの「コカインと麻薬」が日本国内に密輸入されて、暴力団や大手人材派遣会社の派遣社員らによって売られ、その資金が、安倍晋三政権内部の深くまで汚染しているといい、これがN衆院議員の麻薬取締法違反事件と繋がっており、事態は、極めて深刻だ。 
 このため、安倍晋三首相には、すでに逃げ道はなく、早急に衆院解散・総選挙(4月~5月)に踏み切ることを迫られている。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスはこちら
→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)

 

****************************:

【覚せい剤?】違法薬物使用疑惑の自民党衆議院議員はN議員(元外務副大臣)か!?

01.png

3月29日にお知らせしたこの情報。

西日本選出の自民党衆院議員が愛人と違法薬物を使用した疑惑が浮上、すでに愛人は逮捕されており、この議員も不逮捕特権が切れる6月半ば以降に逮捕されるというのだから尋常じゃありません。http://oshirasekaigi.com/blog-entry-196.html



核心に迫る続報が入ってまいりました。疑惑がささやかれている自民党衆院議員とは清和会細田派で外務副大臣を務めたこともあるN議員とのうわさです。

さっそく歴代の外務副大臣を調べてみましょう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%96%E5%8B%99%E5%89%AF%E5%A4%A7%E8%87%A3#.E6.AD.B4.E4.BB.A3.E5.89.AF.E5.A4.A7.E8.87.A3

頭文字がNなのは中山泰秀議員一人だけなんですね。中山泰秀氏について調べてみると、どうやらあまり素行の良くない方らしく、これまでも女性問題や薬物のうわさが絶えないようです。
だから今回もこんなうわさを立てられたのかもしれません。日ごろの行いって大切ですね。


03_201704011129504a4.jpg   02_2017040111294976c.jpg

 

**********************:::
 
 
 うえにし小百合(上西小百合)うえにし小百合(上西小百合)‏認証済みアカウント @uenishi_sayuri  3月30日
ハッキリいいます。昨日新聞に掲載された薬物〝疑惑〟議員はY議員でもA議員でもなく維新所属のI議員です。
 
 
うえにし小百合(上西小百合)‏認証済みアカウント @uenishi_sayuri  

この薬物〝疑惑〟維新所属の現職議員です。

 
 
 
 
 
 
 
 

1945年4月1日は米軍が沖縄へ上陸した日~翌2日、『チビチリガマ』で家族同士が殺し合う集団自決〟85人が犠牲に。しかし別の濠では全員無事!どうして?=教育の恐ろしさ

2017-04-02 15:58:35 | ネトウヨ、右翼、国家主義

画像に含まれている可能性があるもの:1人、座ってる、室内

画像に含まれている可能性があるもの:海、空、屋外、水、自然 画像に含まれている可能性があるもの:1人以上

棚原 勝也さんFBより

1945年の4月1日はアメリカ軍が沖縄本島に上陸した日『D-DAY』だ。

上陸地の読谷村では...
翌2日、住民らが逃げ込んだ自然壕『チビチリガマ』で〝集団自決〟があり

120人の住民のうち85人が犠牲になった…。
:
:
きょう悲劇から72年の慰霊祭に行った。
:
:
住民に対し、アメリカ兵らは投降を呼びかけたが、
日頃から〝捕まれば酷いことをされる〟と〝教育〟されていた住民らは
『無残な辱めをうけるならば…』と家族同士で殺し合いを始める。

〝間違った教育〟は恐ろしい。デマや流言に惑わされることなく、
〝正しい知識〟があればと考えた。
:
:
85人の全犠牲者の約6割は18歳以下の子どもたちだった。

腐った大人による誤った教育の犠牲者は常に子ども達だ。
:
:
きょうの慰霊祭では遺族や、生存者の方々数人と話をさせていただいた…。

地域の人たちが互いに〝殺しあった〟という事実、そして〝生き残ってしまった〟という
負わなくてもよい〝負い目〟を背負った辛さを語っていた…。
:
:
読谷村史には愛する娘や息子を手にかける母の姿を生存者の証言が伝えている。

「〝敵にやられるよりか、お母さんの手で殺して下さい殺して下さい〟と
膝まづきして願うんだよね。

○○さんは体格も良くて美人でね。

この母親も〝そうか、敵にはさせないで自分でやろう〟
と言ってさ、あくまでも自分でやると母親が言うたもんだから私たちも止める間もなかった。」
:
「馬乗りになってドンドンドンドン包丁で突いた。〝長男だから、自分の手で殺す〟と言って。」
:
:
しかし、この悲惨な出来事も、真相が明らかになったのは戦後20年ほどたってから。
それほどに深い傷が残っていた。
:
:
この悲劇の一方で
チビチリガマから800メートルほどしか離れていない『シヌクガマ』では
1000人がほどいた避難住民は集団自決を免れている。

壕の中にはその時、ハワイ帰りの2人がいて
「アメリカ人は住民を殺さない」と、住民たち説得して、全員の命が救われている。

 

 

 


テリー・伊藤さんは、また安倍政権のよいしょ。篭池理事長と安倍首相の切り離しに必死 〔思索の日記 武田康弘〕

2017-04-02 14:18:14 | ネトウヨ、右翼、国家主義

http://blog.goo.ne.jp/shirakabatakesen/e/1360f391219ab0048940c929deaf0fdcより転載

テリー・伊藤さんは、また安倍政権のよいしょ。篭池理事長と安倍首相の切り離しに必死。

2017-04-02 

篭池理事長と同じく「戦前思想」への回帰=教育勅語肯定という思想の持ち主である安倍首相サイドは、篭池氏が可視化してしまった愛国主義教育への国民とマスコミの反発ー忌避に慌てて、篭池氏の法令違反や個人的な問題にみなの意識を向かわようとしています。戦前思想の肯定というドイツでは犯罪として処罰される罪を犯している安倍政権の思想問題(=これが本丸)に目が向かぬよう、必死です。


その路線を進めるのが、テリー・伊藤などの芸能人であることは、今朝のテレビでよく分かりました。問題の本質=思想的同一性を突くのとは逆に、篭池という人間の特殊なキャラクターにずらし、「あんな教育、現代に通じる訳がない、まっとうなウヨク!?が気の毒」という意味不明のコメントで、唖然です。

1948年6月に国会で廃止が決議された「教育勅語」をよしとする閣議決定をした安倍内閣、国権の最高機関である国会での議決を無視し、それを内閣で覆すという正真正銘のファシズムの政権が「よい右翼」!?で、篭池は「悪い右翼」。


ほんとうは、篭池理事長は私人としての右翼で、安倍政権は、国家権力を私物化して事を進める右翼、ということです。反論出来る方、いますか? 悪さの程度で言えば桁違いの悪=公共悪です。繰り返しますが、ドイツでは戦前思想は、民主主義の敵として取り締まりの対象です。公職にはつけません。わたしたちも物事の本質を知らないと怖いことになります。



shirakabatakesen

 

 

 

武田康弘(元参議院行政監視委員会調査室・客員調査員「日本国憲法の哲学的土台」を講義)