Garden Chair で Coffee Break

ふーっと溜息 ホッと一息・・ 
お散歩で見かけるお花と大好きなダイビングの水中世界を
気まぐれにひとりごちるブログ

スペシャルコモド(その7)

2016年09月29日 | ダイビング
ビックリのCastle Rock2本でしたが
明日は午前中でダイビングはすべて終了しますので
夕食で気持ちも落ち着いたところで ナイトに参加

浅い砂地か湾内の静かなところに潜りますから
カレントの心配なしなので・・ はい!(^_^;)

  Komodo Bey

    


イソバナガニ
       

サザナミショウグンエビ
    

イッカクガニ
    

エゾバリイカって聞いたように思うけど
    
こんな南にいるのかな??


きれいなヒラムシ
    

コマチコシオリエビ・睡眠中のタイマイ・サザナミウシノシタ・イソコンペイトウガニ・
コブシメetc.


甲殻類&ウミウシのポイントでしたが 何やら謎の生物もヒラヒラ!
うまく写せませんでしたが 唐澤さん曰く
《新月の大潮周りは深海から何が出てくるかわからない》
のでおもしろいらしい

最後のナイト終了のボート上で 星をじっくり観察

なにしろ 辺りは何もない島ばかりだし
遠くにも灯りは全くないのですから 星空のきれいさと言ったら半端ありません!!


南十字星☆や星雲もくっきり・・・
星の大きさ・明るさがはっきりしているので
夜空に遠近感・立体感があるのです

こんな夜空を見られる場所に行く機会など 普通はない。。。



翌朝7日目 最後のダイビング!と張り切る予定が 体調不良で止む無く船上待機


この上ない晴天です
ポイントは 朝陽の射すBatu Bolong から

キンギョハナダイに陽の光が降り注ぎ どこまでも続くキンギョハナダイの群れで海の中が真っ赤に染まって
この世とも思えない光景だったそうです

夏のバカンスシーズンで欧米のダイバーも多いのか
洋上はダイビング船でいっぱいの大人気ポイントです



暇に任せて船の様子を改めて写真を撮ったので改めてご紹介

ダイブデッキでのブリーフィング
    

ポイント往復のボート
    

ダイビングから戻ると クルーたちが総出でハイタッチでお迎え
口ぐちに「GOOD DIVE!!」を連呼する
    

船首に干してあるのは ダイビング後に用意されるタオル
ダビングを終えると毎回フカフカのタオルが待っているのです
    

ダイニングとその横にあるリビング
  

船尾リラックスコーナーとトップデッキ
  

コモドドラゴン観察から帰ってくるタイミングを見計らって
帆を全開にして ボート上からの撮影タイムをつくってくれる


なかなか素敵な写真がとれますが
これも行かなかったので 船上にいるとこんな感じ
    
なんの意味もない写真だったかな(笑)

最終日の夜はモチロン大宴会ですよね


本当にいろいろ貴重な経験もし 数えきれない感動もあった今回
来るたびに新たな発見があり飽きない海です


     (つづく。。。)


はい!まだ陸上編をアップしてみたいと思います(^^ゞ





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スペシャルコモド(その6)

2016年09月21日 | ダイビング
6日目も北のワイドエリア

アサイチと午後はまたまた同じ Castle Rock

   

昼食前はGililawa Coral Slope 

      

アサイチのCastle Rock カレントはSlowと言われたがなんのなんの。。。
昨日よりゆるいものの結構な流れのように感じました(^_^;)
回遊魚ももちろん昨日と同じくらいすごい!

午後のCastle Rockときたら 昨日よりStro~~ng!!でしたよ

エントリー後 潜行を開始してまもなく
先を行くガイドが突如ガンガンキックしながら潜行して行った

何をそんなに慌てて潜行していくの・・・?なんて思っていたら
すぐわかった

中層の流れが強かったのです
私も必死の形相で潜行 何とか掴まれるところまできて
あとは昨日のように這いずるように前進

しかしこの2本はそんなことは忘れてしまうような光景が目の前にありました
昨日とは違い 魚の方から近寄ってくる感じ目の前を回遊魚がグルグル

ホワイトチップシャーク・ロウニンアジ・ギンガメアジ・アスミアジ・マダラタルミ・ムレハタタテダイ・
キュウセンフエダイ・ホホスジタルミ・イソマグロ・ハナタカサゴ群・ナポレオンetc.


    

    

    

    


何と言ってもカスミアジの群れ群れ群れ!!

半端ではないのです
ギンガメアジではないかと思うほどの群れなのです

    

    

    

    
しかも目の前をビュンビュン!

浮遊物も拾ってしまって下手な写真ですが あまりの大群にたくさんアップしてしまいました(^^ゞ



そうそうオバチャマの試練はもう一つあったんです

ブリーフィングで「安全停止できないようだったら 根のトップで行い浮上するかも」と言われていたのですが
流れが巻いているところで小さな岩の出っ張りを掴んで体を固定するのは大変・・・

指に思いっきり力を込めるので痛くなる(笑)

しかも水深が5メートルを切らないので ダイコンがカウントダウンしない
これは想定内でした

が ここからがビックリの冷汗体験

ガイドから浮上のサインがでたので 手を離し浮上しようとしたが

途中で「あれッ・・?」。。。目の前2~3メートルのガイドのところになぜか行けない!!
手招きされるが キックしてもキックしても行けない!!

そう!ダウンカレントに巻き込まれたのです
ガイドが慌てて引き上げてくれました

夫は私が何をグズグズしているのだろう・・と思ったらしい
というのも 夫が浮上したところはなんでもなかったらしいのです

ほんの少しの場所違いでも こんな時は複雑な流れになるらしい(*_*;

もう一人の方もご主人の手助けで浮上できたと後で聞いて 再度冷汗タラり

その後浮上始めた他のチームは 《私たちの泡が渦巻いていてこれはおかしい・・》と
BCにエアーを入れて準備したそうな

これはそんなに強いカレントではなかったからよかったものの
巻き込まれたその瞬間 とっさに判断はなかなかできないものですね。。。


「新月の大潮周りでは潮のながれがいつもと違うことがある」と唐沢さんは話していました

それだからこそ!の光景が見られるのでもありますけどねーー。。。



      Gililawa Coral Slope 

流れもなくコーラルスロープの癒し系です
昨日とアサイチのワイド系が続いたあとで のんびりしたわ~と思ったのもつかの間

午後のあの冷汗と群れでまたまた興奮状態に逆戻り。。



   (この続きはちょっと時間をいただいてから。。。。^_^;)
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スペシャルコモド(その5)

2016年09月20日 | ダイビング
5日目からはコモド島・リンチャ島に戻り 北の代表的ワイドポイントを潜り倒し!です

・・と言うといっぱしのダイバー気取り風ですが
オバチャマリゾートダイバーには試練(?)が待っていました^_^;

  アサイチのCrystal Rock

ちょっと流れがあるものの予定通りのエントリー



  しかし次の少し離れたCastle Rock


こちらはなかなか潮が止まらずお昼過ぎまで待ってのエントリーとなりました

しかし 潜行をして根に近くになった途端凄い流れでした
とにかくできるだけ早く行ってしまわないと どんどん流されるので
必死で真下に向って泳ぎ 岩につかまってから這いずっていきガイドに追いつく始末。。。

それからは岩をつかみながらひたすら這いずって前進
右手にカメラを抱え 左手でカレントフックや指し棒をも使っての移動です

そのかわり いえそれだからこそ見応えのある光景がみられました

ムレハタタテダイ・ヒラニザ・クロハギ・カンランハギ・ホワイトチップリーフシャーク
・グレイレーフシャーク・ロウニアジ・イソマグロ・ウメイロモドキ・ギンガメアジ
・ハナタカサゴ・クマザサハナムロetc.の群れ・群れ・群れが入り乱れ
さらに半端ない数のカスミアジの群れや超ビッグなロウニンアジまで!

しかしこんな潮の中のオバチャマは 
いい写真を撮れるような体勢などに自分をもっていくスキルなどあろうはずがなく
流されないようにしながら チャンスがあればシャッターを切るのが精一杯でした

だいぶ濁ってもいましたのでなおさらのこと見るに耐えない写真ばかりです

回遊魚のところは遠すぎてカスミのようなのばかり 
近くのほんの一部を撮ってみたけど なんだか普通な感じで見応えあるシーンとは程遠いですねーー(汗)

   

   

   

   

   

   


水上はこんなに穏やかでいいお天気だった・・・
   

遅いランチのあとは少し移動して

    マンタポイントの Manta Farm

   

クリーニングポイントが点在する広範囲なエリアをドリフトしながら・・だそうですが

潜行を始めた途端 ぴゅー~~~~~っと流された!!
速っ!!!いままでのドリフトってなんだったの!!!

あまりの速さにドギマギ
大きなガンガゼと石がゴロゴロあるだけの水底の40~50センチ上を流される様は
速い川の底を流されていく感じです

私にはまるでウォータースライダーのごとく感じたくらいでした

どのくらい流されたことでしょう。。。
ポイントエリアなどとっくに過ぎてしまったと思ったくらいです

突然 先を行くガイドが止まって少しずつ前へ這い出したので
同じように止まろうとしたのですが 
指し棒を突き刺しても石を掴んでもズルズル流されるだけ。。。

砂地の上にゴロゴロ石が載っているだけの海底なのです
本当に川底!
ガイドや他の人とは結構離れてしまいました

ふと横を見るともうひとり目に入りましたので
なんとなく安心感が・・なんの根拠もないんですけどね^_^;
自分ひとりではないというだけで 落ち着くものなんですね(苦笑)

この日のガイドは唐澤さん!!
絶対私たちを見てないはずはないと思って踏ん張っていました

信頼するに足るショップであること・ガイドであること
これは 命にかかわるダイビングでは必須の条件です


やっと潮の陰に入り穏やかな水中をみても 安堵感いっぱいなだけでした

タイマイやコブシメ・ジャイアントスイートリップス・アケボノチョウチョウウオetc.


他のチームの1000本越えの皆さまでさえ「凄かったね~」とおっしゃるので
私の経験不足の感覚だけではなかったようです

「賽の河原を流されたようだったけど 面白かった♪」とはさすがのコメント

透明度もあまりよくなかったにもかかわらず あの状況のなかで

我がチームも「マンタを見た!!3枚いたよね」とは。。。

私は1枚も見てないんだけどぉ~(笑)

このポイントはもういいかな・・なんて思っていたら
2週間後のクルーズの方はマンタのオンパレードで大満足だったそうです

そう!同じポインントでも同じではないからまた来てしまうのです(^_^;)


気持ちが疲れてしまったこの日もナイトはパス!


   


     (つづく。。。。)
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スペシャルコモド(その4)

2016年09月15日 | ダイビング
3日目はBanta島に移動

3回目のコモドクルーズですが コモド島を離れこの島まで来るのは初めてです


  アサイチのTanduk Rusa

ウォールに集まる魚とサンゴがとーーってもきれいです
こちらもキンギョハナダイが多かったのですが
カラフルなサンゴとのコラボレーションはコモドならでは
    
コンデジで切り取ってもこんな感じですからねえ~

これほど元気でたくさんのサンゴを見られるのもコモドの楽しいところ
    

バストゥームブレイニー・ヒゲニジギンポ・ニシキオオメワラスポ・ハシナガウバウオ
ゴールドスペックジョーフィッシュetc.


  次のポイント「GPS」はカレントが強くずっと潮待ちでした

    

そしてやっとエントリーが出来たのはお昼も近い時間

ハンマーヘッドや回遊魚がまわってくるワイドポイントだったらしいですが
潮が止まってからだったせいかハンマーは出ずじまいで残念

午後にも同じGPSだったがハンマーも豪快な群れにも遭遇しなかった

 ホワイトチップシャーク・ニジョウサバ・ヨコシマサワラ・ツムブリ・
スミレナガハナダイ・マダラトビエイ(遠くに・・)etc.

でもここもキンギョハナダイが凄かった!
一面サンゴのところをびっちりと覆い尽くす様は 見事です
    

    


コンデジ向きのマクロもまたチマチマ撮ってみました

ヒブサミノウミウシ
    

コナユキツバメガイ
     

サンゴがきれいだと擬態するカサゴもきれい!(笑)
   

極彩色の世界に溶け込んでコモドワールドの一部に成りきっています
   


なぜこのポイントは「GPS」っていうのでしょう???

ナイトはパスしましたが「メガネウオ」が見られるポイントだったようです
知らなかった。。。まだ見たことがないので残念


4日目はさらに北西 Sangean島

もちろん私は初めてのところですが ダイブドリームの通常のコモドクルーズでは来ませんので
ほとんどの方は来たことがないかも。。。

  最初は Hot Spring
 
その名の通り海中火山ポイント
砂地のあちこちから泡が噴き出ています
   
ゴロゴロした溶岩や吹き飛ばされた岩石の間から泡が出ているポイントとは
また趣が違っています

ヨスジフエダイ群・イエローリボンスイートリップスの子供・アヤコショウダイの子供・カノコイセエビ
ネズミウミウシ・ビスコームトゥースブレニー・etc.

ビニールのおもちゃのようなこちらはなんでしょう??
    
ベラ系の幼魚のようですが・・

オウゴンニジギンポ
    
アオマスクだと思ったら青の部分が多い・・他にも違いがあるのかなぁ?


その後
    Black River

    Tickno

    Tickno 2

とサンセットまで3本

黒砂のスロープでマクロ中心 コンデジの私には楽しいポイント(^^♪


ハクセンミノウミウシ・ゴクラクミドリガイ・クロスジリュウグウウミウシ・カゴシマオコゼ
・ヨロイウオ・ホホスジタルミの幼魚・ヒブサミノウミウシ・レンゲウミウシ・ヒョウモンウミウシ
・ハナヒゲウツボ・ヘコアユ・アオスジテンジクダイ・ヒブサミノウミウシ・レンゲウミウシ・イバラタツ
・モンハナシャコetc. 

まだまだいっ~ぱいいました(・・ってアップ不精してます 苦笑)



カスリハゼのyellow これがそうかなぁ・・
    

トガリモエビ
    


タスジウミシダウバウオ
    
かわいい
クロスジギンポとアオサハギ
    

    



ガイドどうしが何やら手招きしているところへ行ってみたら
取り囲んでシャッター切りまくりの集団

指し棒の先の石の間に少し白い物
よくわからなくて カメラをマクロモードにして覗いたら
なんと2~3センチの小さな小さなクマドリカエルアンコウ
    
小さすぎて真上からしか撮れなかった・・・
時間を置いて行ってみたのがこちら 
    
前のより少しわかりやすい程度かな(汗)

大きいクマドリカエルアンコウ
    
あんなかわいいのを見た後だと なんだかありふれたもののように感じます

美人だったイバラタツ
    

ウミウシ系など
 




こんなにたくさんのマクロなら・・とナイトに参加

    Bontoh

平均水深3~4メートルの浅瀬の砂地


クビナガアウケウス・クモガニ・ニヅメガニ・ロウソクエビ・カサゴ類いっぱい!

ハナアナゴ
    

カイカムリ
    

カエルアンコウsp.
    
   
ベントスティックパイプフィッシュってこれ?
    

モヨウフグの子供
    

スジモヨウフグの子供
    

このフグは?
    

小っちゃかったイカ(5センチくらいだったでしょうか・・)
 
夜は特にきれい!!


ナイトを終え 夜の海をボートで帰る途中でイルカの群れに遭遇しました
母船の近くだったのですが なんと船尾のあたりにずっといたそうなんです

他のみなさん船尾のこのコーナーでお酒を片手にゆっくり楽しんでいたらしい
    

ん~~~。。。残念



そういえばこの日は夕焼け時の雲も幻想的でした
     


       (つづく。。。。)



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スペシャルコモド(その3)

2016年09月08日 | ダイビング
(つづく。。。)とは書いてみたものの もうすでに2回もアップしているコモドです
ダイビング編はどうしようかと考えてしまいました

海の中は一期一会・・同じポイントでも毎回ちがうのですが
コンデジでちまちま写しているものは地似たり寄ったりだし
観察力も表現力も拙ないし・・・と

でも自分のログのためにも 気を取り直して 
同じようになってしまいますがちょっとずつアップすることに。。^_^;


ダイビング編

今回潜ったコースです
ダイブドリームさんが毎日書き込んでくれていた地図を写したものです
  

  

1枚目が通常コモドクルーズで周る範囲の地図
ご覧のとおり 北エリアと中央エリアのみです

さらに西の方へ行った地図が2枚目の地図になります

メモは潜った順番とポイント名


乗船早々午後からチェックダイブを兼ねての一本


    Sebayur Keseru


チェックダイブとは言え ミドルマクロのコモドワールド

ゴールドスペックジョーフィッシュ・ブラックシュリンプゴビー・スパインチークアネモネ・
ドゲダルマカレイ・オニオコゼ・

ハナヒゲウツボの幼魚
   


ハダカハオコゼ(踏ん張ってる子とたそがれてる子)(^_^;)
   

   


ちょっとわかりにくりけど
こちらも踏ん張ってる変わった色のイロカエルアンコウ
   
しっかり馴染みすぎて判別しにくいよ~


イソコンペイトウ
   

などなど・・・
ここではシャッターを切るのに目移りしてしまって落ち着なかった


そして2本目はお馴染みの

    Batu Bolong

そうキンギョハナダイが何万も泳ぐ様は圧巻!!のポイント
どこを写してもこのとおり
   

   

   

バディが隠れるくらい~♪
   

   

マルマツカサ
   

クリーニング中のサザナミトサカハギ
   

アデヤッコ・タテジマキンチャクダイ・ハナダイギンポ・ピンストライプヒュージュラー
などなど 色鮮やかな海全開って感じです


夕陽までもキンギョハナダイ色(?)です(笑)
   

2日目は北エリア及びコモドを代表するワイドポイント

Crystal Rock

Castle Rock

ワイドポイントだけあって 朝イチは結構流れがありました(苦手なのーー(*_*;)
でもさすがに回遊魚・スクールフィッシュわっさわっさです!!
   

   
ホワイトチッピ・ロウニンアジ・ナンヨウツバメウオ・カスミアジ・ヒラニザ
ムレハタタテダイやウメイロモドキ、ユメウメイロ、クマザサハナムロなどはそこいらじゅうに!

浮遊物も多くさらにコンデジですから ワイド感は出せませんが・・(汗)
   

   

   


親衛隊を引き連れたナポレオンの図 (笑)
   

   
  かっこいい!!


そして癒し系のGililawa Channel

ジャイアントスイートリップス・ブルースポッテドスティングレイ・スカシテンジクダイ・
ヒメフエダイ・キンメモドキetc.

ここでもナポレオンやロウニンアジ・バラフエダイ

近寄っても逃げないチンアナゴ!と思っていたら
パシフィックスパゲッティイールだそうな
     
あまり好きじゃないので適当に撮っていたら
ドットがあるのがチンアナゴですって(^^ゞ
   

   

ブラックストライプドティバッブ
   

お馴染みスカシテンジクダイやキンメモドキ
   


この日はナイトに参加
Giliwala Darat Point

スパニッシュダンサー・イソギンチャクモエビ・プラドリスフォリモサ・フシウデサンゴモエビ
etc.

オシャレコンペイトウウミウシ
   

オトヒメウミウシかな?
   

イソバナガニ
   

アオリイカの子供
   


コンデジなのでマクロ系写真が多くなってますぅ(#^.^#)


3日目はコモド島の北西Bant島です



   (つづく。。。。)

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