アメリカ村に、銭湯をコンセプトにした焼売をメインとした酒場が登場しました。店内の壁には、銭湯に良くある富士山の絵が描かれています。手前に海には、なぜか焼売が浮かんでいたりしますが…。フードは、焼売がウリのようですが、それ以外にも好き焼肉豆腐とか、鯵フライトかが於かれています。ランチタイム限定かも知れませんが、定食も用意されています。
さて、店構えです。
まず、券売機で料金を支払い、店内で通貨として使われているアヒル人形(1匹=90円換算)と交換します。以降は、料理やドリンクが運ばれてくる度に、アヒル人形が回収されていくという仕組みです。これにより、スタッフとの接触機会が減ると言うことらしいです。オーダーは、席に置かれているオーダー用紙に書き込んで行います。
ドリンクは、地サイダーサワーが押しのようだったので、先ずは大阪サイダーサワーです。焼酎の入ったグラスと、大阪サイダーが用意されますので、自分でサイダーを入れる感じ。ホッピー方式ですね。中身(追加焼酎)はメニューになかったので、たぶんないんでしょう。
二杯目は、桜川サイダーです。焼酎グラスは省略です。同じなので…。
とりあえずオーダーした壺漬けキャベツですが、3ピヨ(=270円)です。意外とボリュームがあったのでびっくりしました。
焼売は、2個以上でオーダーする必要があるようです。奥の3個は豚焼売。手前の3個は鶏焼売です。柔らかめなので、箸でつかむと崩れてしまうところがあるんですが、独特の臭みもなくて美味しいです。焼売は、1個1ピヨなので、これで6ピヨ(=540円)です。手元に置かれている取り皿は、使わない方が良いと思います。
広東海老焼売。5ピヨ(=450円)です。ちょっと盛り付けが粗いのが気になるかなと言うところ。器の外側までタレが付いてるんですね。これは壺入りキャベツでも同じでしたが…。
ヒヨコは、余っても持って帰ったり出来ないようなので、なんとか使い切るようにとオーダーしたのが煮玉子です。値段は忘れました。
ピヨ饅です。中はカスタードクリームで、3ピヨ(=270円)です。別途、ピヨピヨ饅と言うのがあるのですが、ピヨ饅が2つ入っているだけで、違う内容のものが出てくるわけではないようです。
(参考)
・焼売銭湯(アメリカ村店)
さて、店構えです。
まず、券売機で料金を支払い、店内で通貨として使われているアヒル人形(1匹=90円換算)と交換します。以降は、料理やドリンクが運ばれてくる度に、アヒル人形が回収されていくという仕組みです。これにより、スタッフとの接触機会が減ると言うことらしいです。オーダーは、席に置かれているオーダー用紙に書き込んで行います。
ドリンクは、地サイダーサワーが押しのようだったので、先ずは大阪サイダーサワーです。焼酎の入ったグラスと、大阪サイダーが用意されますので、自分でサイダーを入れる感じ。ホッピー方式ですね。中身(追加焼酎)はメニューになかったので、たぶんないんでしょう。
二杯目は、桜川サイダーです。焼酎グラスは省略です。同じなので…。
とりあえずオーダーした壺漬けキャベツですが、3ピヨ(=270円)です。意外とボリュームがあったのでびっくりしました。
焼売は、2個以上でオーダーする必要があるようです。奥の3個は豚焼売。手前の3個は鶏焼売です。柔らかめなので、箸でつかむと崩れてしまうところがあるんですが、独特の臭みもなくて美味しいです。焼売は、1個1ピヨなので、これで6ピヨ(=540円)です。手元に置かれている取り皿は、使わない方が良いと思います。
広東海老焼売。5ピヨ(=450円)です。ちょっと盛り付けが粗いのが気になるかなと言うところ。器の外側までタレが付いてるんですね。これは壺入りキャベツでも同じでしたが…。
ヒヨコは、余っても持って帰ったり出来ないようなので、なんとか使い切るようにとオーダーしたのが煮玉子です。値段は忘れました。
ピヨ饅です。中はカスタードクリームで、3ピヨ(=270円)です。別途、ピヨピヨ饅と言うのがあるのですが、ピヨ饅が2つ入っているだけで、違う内容のものが出てくるわけではないようです。
(参考)
・焼売銭湯(アメリカ村店)