今日もまた
アセトアルデヒドなお昼に
辛いのをブチ込んで
早々に目覚めたいお昼でありながら
野菜が入っていれば
なおさら良いようなお昼だけど
でも
また定番のアレに並ぶのは
やっぱり悔しいようなお昼のことでした
辛いラーメン野菜入り
辛いラーメン野菜入り
辛いラーメン野菜入り
ハ (ﾟдﾟlll) ッ！！
として
グッときて
パッと目覚めた
市ヶ谷だから
フッとした
瞬間の
君は
辛味噌シバりになったのだったと
いまさらながら
思い出していたのでした
そういえば
前身のお店ってば
一時期
御茶ノ水や
高円寺の鬼門にも
展開していたような
かすかな記憶
なんだかご店主
イロイロあったりして
マインドをヤってしまった
なんてウワサも聞いたような
かすかな記憶
多店舗展開を
あっという間に畳んだかと思ったら
基点の市ヶ谷も
店名を変えただけでなく
味噌は味噌だけど
辛味噌だけという
やっぱりコレ
何かあったに違いないモードで
今に至るということでよろしいか
そんなご店主
相変わらずエッジにクールに
物静かなイケメンぶりは
遠い昔の記憶と
なんら変わりないアンバイですけれど
サスガに
こんな残暑の一日
「辛味噌」に絞ってしまったら
かつてのDGRはどうなっちゃってんのか
なんて興味津々でもあったのだけど
おっと
13:30にラスト一席
並ばないで座れたりするのね
なんて座った瞬間に
5人ほどのGRが伸びていたりして
オレってば単なるラッキー
相変わらず
根強いファンに支えられている
ということでよろしいか
ってところに
ナニ (ﾟдﾟlll) コレ！！
たとえ水平に置かれても
水面がノンホリゾンタルをキープってな
キョーレツなドロリズムが登場という
アンカケに非ずして
アンカケを超えるほどの非流動性で
しかも「辛いのシバリ」という
やっぱりご店主
相当にツライことがあったのでしょうなぁと
一部を切り取れば
「狂ったイタリアン」にも映りつつ
一部を啜ってみれば
「狂ったラーメン」であるのを
身をもって確信するという
よくコレで焦げないなと
っつか
アニマルをただ煮詰めたような
ムチャな濃ゆさが襲うでもなく
どろりとしていながらも
くるりと
じゃなくて
するりと
抵抗なく入ってくるのは
オドロキとも言えて
もしやコレ
クミンやナツメグ
ターメリックあたりに縛られないけれど
「カレーな視線」からのアプローチ！！
なんつてね
いろいろと
既存の概念君では
括れない一杯ということで
そんな辛さも
見た目ほどの凶暴さはなくて
汗だくで撃沈するお客を嘲笑う
なんて希望的観測を
見事に裏切るのカタチ
美味いじゃ (ﾟдﾟlll) ないっスカ！！
脂や
甘さや
イタズラなスコビル
そういう
中毒性を狙ってのこと
じゃないよなぁ
コレってば
いやしかし
巧妙に計算された
エンタメな一杯であるのは
どうやら間違いないようで
とりあえず
カプサイシンの手を借りて
アセトなアルデから
見事目覚めるはずだったのに
眠れる森は
深スギるというか
さらなる樹海の
メローな白昼夢に
叩き落されような
オレだったのかもしれません
アセトアルデヒドなお昼に
辛いのをブチ込んで
早々に目覚めたいお昼でありながら
野菜が入っていれば
なおさら良いようなお昼だけど
でも
また定番のアレに並ぶのは
やっぱり悔しいようなお昼のことでした
辛いラーメン野菜入り
辛いラーメン野菜入り
辛いラーメン野菜入り
ハ (ﾟдﾟlll) ッ！！
として
グッときて
パッと目覚めた
市ヶ谷だから
フッとした
瞬間の
君は
辛味噌シバりになったのだったと
いまさらながら
思い出していたのでした
そういえば
前身のお店ってば
一時期
御茶ノ水や
高円寺の鬼門にも
展開していたような
かすかな記憶
なんだかご店主
イロイロあったりして
マインドをヤってしまった
なんてウワサも聞いたような
かすかな記憶
多店舗展開を
あっという間に畳んだかと思ったら
基点の市ヶ谷も
店名を変えただけでなく
味噌は味噌だけど
辛味噌だけという
やっぱりコレ
何かあったに違いないモードで
今に至るということでよろしいか
そんなご店主
相変わらずエッジにクールに
物静かなイケメンぶりは
遠い昔の記憶と
なんら変わりないアンバイですけれど
サスガに
こんな残暑の一日
「辛味噌」に絞ってしまったら
かつてのDGRはどうなっちゃってんのか
なんて興味津々でもあったのだけど
おっと
13:30にラスト一席
並ばないで座れたりするのね
なんて座った瞬間に
5人ほどのGRが伸びていたりして
オレってば単なるラッキー
相変わらず
根強いファンに支えられている
ということでよろしいか
ってところに
ナニ (ﾟдﾟlll) コレ！！
たとえ水平に置かれても
水面がノンホリゾンタルをキープってな
キョーレツなドロリズムが登場という
アンカケに非ずして
アンカケを超えるほどの非流動性で
しかも「辛いのシバリ」という
やっぱりご店主
相当にツライことがあったのでしょうなぁと
一部を切り取れば
「狂ったイタリアン」にも映りつつ
一部を啜ってみれば
「狂ったラーメン」であるのを
身をもって確信するという
よくコレで焦げないなと
っつか
アニマルをただ煮詰めたような
ムチャな濃ゆさが襲うでもなく
どろりとしていながらも
くるりと
じゃなくて
するりと
抵抗なく入ってくるのは
オドロキとも言えて
もしやコレ
クミンやナツメグ
ターメリックあたりに縛られないけれど
「カレーな視線」からのアプローチ！！
なんつてね
いろいろと
既存の概念君では
括れない一杯ということで
そんな辛さも
見た目ほどの凶暴さはなくて
汗だくで撃沈するお客を嘲笑う
なんて希望的観測を
見事に裏切るのカタチ
美味いじゃ (ﾟдﾟlll) ないっスカ！！
脂や
甘さや
イタズラなスコビル
そういう
中毒性を狙ってのこと
じゃないよなぁ
コレってば
いやしかし
巧妙に計算された
エンタメな一杯であるのは
どうやら間違いないようで
とりあえず
カプサイシンの手を借りて
アセトなアルデから
見事目覚めるはずだったのに
眠れる森は
深スギるというか
さらなる樹海の
メローな白昼夢に
叩き落されような
オレだったのかもしれません
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