百翔

あした天気になぁれ!

白の世界

2018-01-28 | Weblog
ZEROの法則 第1章1

その中には、
約2000億個もの星が
存在しています。
その中で、
わたしたちの太陽系は
銀河系の中心から
2万8000光年くらいのところに
位置しています。
わたしたちの太陽系一家は
巨大な渦状腕「射手座腕」と
「ペルセウス座腕」に
はさまれた小さな腕
「オリオン座腕」の端に
位置しています。
そしてわたしたちの太陽系一家は
秒速約220キロメートル
(時速80万キロメートル)で
2億3000万年かけて
銀河系の自転にのって
銀河系内を一周しています
(この年数を一銀河年といいます)
つまり、
わたしたちの銀河系は
2億3000万年かけて
一回転していることになります
1998年発刊 川又審一郎著


白の世界
続いています
道の駅では
野菜の置き場所には野菜がチラホラ
確実に春は近づいているのに
遠くに感じるのは
何故でしょうか
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まだ止まぬ雪

2018-01-27 | Weblog
ZEROの法則 第1章1.

これは
従来の<公転>軌道より
長い軌道
(正確に言えば楕円の長軸が伸びている)を
周回していると言えます。
地球も何らかの
変化をしてきているのだということを
頭にいれておいてください。
わたしたちの太陽系
(太陽・水星・金星・地球・火星・木星・
土星・天王星・海王星・冥王星・超冥王星ー未発表)も
秒速220キロメートルで
銀河系を一周しています。
わたしたちの銀河系は
円盤系の銀河で
中心の厚さは
1万5000光年
銀河系円盤の直系は
約10万光年です
1998年発刊 川又審一郎著


もういいよ!
と心の中で叫んでいます
しかし、雪は止まず
ジッとしています
まさに冬眠
不思議だと思います
心が動かないと感じること



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まだまだの寒気

2018-01-26 | Weblog
ZEROの法則 第1章1

つまり
わたしたちの地球は、
いろいろな形で動いているのです
現在の地球の<自転>は
赤道の距離4万キロメートルを
24時間で一周し、
<公転速度>
(太陽の周りを一周する速さ)になると
時速10万8000キロメートルです
アメリカの観測衛星からの測定によれば
<公転>速度は最近
徐々に上がってきており、
最新データによれば
11万6000キロメートルくらいになるまで
加速されています
1998年発刊 川又審一郎著


引き続き今日も降雪
細かな雪が降っています
大寒は20日より始まっています
家の中でなるべく「ジッ!」として
息を凝らしている感じですね
こんな時も「いいのでは!」
納得する次第です
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半日人間ドック

2018-01-25 | Weblog
ZEROの法則 第1章1.つづき

また、
わたしたちの地球の所属する
銀河系宇宙(天の川銀河)の中心には、
<中心太陽>と呼ばれる
巨大な<太陽>があります。
わたしたちの地球は
自転軸の傾きから発生する
<歳差運動>により
天の黄道の極のまわりを正確には
2万5729年かけて
1周しているのです。

そして1840年代から
水瓶座の時代には入っています
水瓶座の時代は
西暦4000年ぐらいまで続きます
1998年発刊 川又審一郎著


農閑期の冬の間に健康診断をと計画
なんと、今朝は、降雪と寒波
運転にドキドキしながらでかける
検査数値を何とかクリアー
「規則正しい生活と運動」
そんな言葉が、心をよぎる







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大雪パート2

2018-01-24 | Weblog
ZEROの法則 1章1

わたしたちは
何の上に生存しているでしょうか
もちろん地球の上です。
わたしたちが生きているこの地球には
朝があり、夜があり
しかも日本には、春、夏、秋、冬
つまり
<四季>と呼ばれる
1年のサイクルがあります
この変化は地球の<自転>と<公転>に
よって起こりますが
わたしたちは
<自転>や<公転>を知らなくても、
それらの変化を
肌で感じ取っています
1998年発刊 川又審一郎著


今年2度目の大雪
細かな雪が舞っていて
時折、吹雪いたり
そうなると
家の中でジーとして外の納まりを待ちます
その静かな「動かない時間」が心地好かったりして
「冬限定の心の感覚」とでもいうか
この時しか味わえないものですね
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三次 奥田元宋・小由女美術館 常設展

2018-01-21 | Weblog
ZEROの法則 プロローグ 

1.宇宙とわたしたちの体はつながっている

人間は宇宙の中に
存在している生命体である
そう言われても
なかなかピンとこないかも
知れません。
というのも
わたしたちは毎日
生活の中のいろいろな現象に
取りかこまれていて
<宇宙>と言われても
それは何か遠い存在に
感じられるのが
普通だからです。
<スペースシャトル>から
送られてくる
地球の現象を見ても
宇宙飛行士たちが
「地球は宇宙に浮かぶ美しい星」
だと答えている
インタビューを聞いても
なかなか現実感がわきません。
では、いったいわたしたちは、
どうしてこの地球で
生きていられるのでしょうか。
水があるから?
空気があるから?
食べる物があるから?
どうしても目に見えるもので
判断しがちですが、
人間も含めて、
生物はすべて、
決してそれだけで
生命を動かしている
わけではありません
では、
何が私たちの生存に
大きく作用しているのでしょうか
この根本的な疑問を解くカギ>は
宇宙にあるのです。
1998年発刊 川又審一郎著



今、美術館は、常設展
入館者は、特別展と比べれば少ないですが
常設展だけに来られるお客様は
絵画に精通しておられる方ではないかと思います
監視のボランティアで何年も元宋氏の絵を見ていますが
「飽き」がこないのです
不思議です
年に1回くらいの頻度で写真展がありますが
それは、一度見ると、「一回見た」という思いにかられます
これは、わたしの感想です












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新年 初樽サウナ、ご利用さま

2018-01-19 | Weblog
ZEROの法則 目次

第1章 プロローグ
第2章 宇宙と脳中枢(間脳)
第3章 細胞と遺伝子
第4章 わたしたちを動かすもの
第5章 共鳴共振理論 宇宙はすべてこの理論で動く
第6章 宇宙法則は生活の中に生きている
第7章 病気への新しいアプローチ
第8章 脳の思考メカニズムと無意識脳
第9章 思考がすべてを決定する
第10章 生命誕生と転生のメカニズム
第11章 進化、それは新しい自分に向かう旅
エピローグ
1998年発刊 川又審一郎著
一年で読み終えることが出来るか分かりませんが、頑張ります



私どもで
樽サウナというものを始めてこの春で5年目に入ります。
生薬の水蒸気でデトックス
車で、1時間以上かけて、こられています
月7,8人の方が来られていますが
1,2月は、天気が、大きく左右します
昨日も、雪は降らず


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前進

2018-01-18 | Weblog
ZEROの法則 まえがき・最終

今回の旅では、
この<進化>をテーマに
進化するために必要な
基本的な要件を中心にしてできるだけ
体系づけてまとめているつもりです。
少しでもみなさまの
具体的<進化>の
お役に立てれば幸いです

また
専門的な科学分野については
それぞれの先輩や専門家たちに
おまかせしここではあえて割愛し
<進化>に向けての一つの
実質的な流れをつくることに
専念いたしました。
どうか
<ミクロ>の観点からではなく
<マクロ>な観点からお読みください。
1998年発刊 川又審一郎著



新しい年に変わり、積雪も多少減り
少し
穏やかな気持ちで時間を過ごしています
寒さは
心も凍らせてしまう部分がありますね
出来るところから
前進!前進!
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雨は、雪をとかす

2018-01-17 | Weblog
ZEROの法則 まえがき・続き
 
きっと、この旅の終わりが近づくころには
私たちにはっきりと見えてくるものがあるはずです。
自分とはいったい何者なのか
どこから来てどこへ向かっているのか・・・。
それが、あらためて自分自身を
見つめようとする読者のみなさんに
新しいヒントになれば幸いです。

<進化>この言葉は
独特の響きを持っています。
これまで
考えられてきた<物質的な生命の進化>と
今わたしたちに課せられている<進化>
とは本質的にちがいます。
言葉の表面で<進化>を
とらえるのではなく
その核心でとらえていきましょう。
1998年発刊 川又審一郎著




今日は雨、
二日ほどで降り積もったふわふわの「ゆき」を
どんどん、溶かしています
そして、気温も低くありません
後、2回は降るかね
春まで、一歩一歩、前進!!!

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降雪と寒波

2018-01-15 | Weblog
ZEROの法則  まえがき・続き

宇宙の根源とはなんだろうか?
人間は宇宙の根源とどういう関わりをもっているのだろうか?
それは<遺伝子情報>にはどう表現されているのだろうか?
人体と<宇宙>のエネルギーの間にはどんな関係があるのだろうか・・?
わたしは、これからこの本で、これらのテーマを語る旅にでようと思います。
海外の専門機関で研究に携わりながら感じてきたこと
わたしの身につけてきた論理性が
きっとこの<旅>の道中には、まだまだとらえきれていない真実
宇宙の人体のしくみについて
まだ分かっていない事実が沢山あるはずです。
そして旅の途中で
これまでの考えの誤りを教えてくれるものにも出会えるかもしれません。
1998年発刊  川又審一郎著 ZEROの法則



2、3日、降り続いた雪
昨日よりおさまり
ホッとしました。
道路もまだ路面が出ていないところが
多く、運転、要注意!!!
ようやく、ゆきの冬がきました。
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