百翔

あした天気になぁれ!

薪ストーブ・ZEROの法則

2018-11-30 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第8章 1続き

[生命の核]では
接点から絶えず送られてくる
インパルス(情報を持った波動)を収集し
確認し
新しく追加される絶対的論理性を
吸収して自己拡大をしていきます。

これが進化プログラムの概要です。

拡大されたものは全ての思考
行動の原点になります。

1つの絶対的論理性が
インプットされれば
本人が意識するとしないかとにかかわらず
それ以降の思考や認識
表現に自然と変化をもたらします。

しかし
すべてのインパルスがエネルギー体に
入っていくわけではありません。

<創造の意思エネルギー>が
完全体になるための
手足として人間が創造され
またわたしたちの[生命の核]にも
完全を目指す同一の
プログラムがインプットされているため
完全になるための絶対的論理性しか
入力できないようなしくみになっています。

必要なのは完全になるための
絶対的論理性のみです。
1998年発刊 川又審一郎著

<薪ストーブ>
薪ストーブの火入れから、1週間ほどたつ。焚き付けに丁度良い廃材を頂いた。すぐに、火が付き燃えつくので、その5分間ほどの時間は、ストーブの前に座り込み、オレンジ色の炎を見ている。
午後からは汗が出るほどになる。柔らかな温かさが部屋の中にいっぱいだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

木梨憲武展・ZEROの法則

2018-11-29 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第8章 1続き

この情報をもとに
無意識脳の領域で再度処理されて
一定の論理性をつくりだし
それを目に見える形や思いで
表現するよう各中枢や各部に
指令をだします。

わたしたちは
生命の核]を成長進化させ
完全体にしていくという究極の目的が
思考のどこと関わっているのか
そしてそれがエネルギー体の進化に
どうつながるのかを
知らなければなりません。

意識脳(大脳皮質)から
送られた知識情報は
無意識脳で再度確認され
そこから一定の論理を作り出します
問題はこの時です。

この作り出された論理性の一部は
波動インパルスとなって
[生命の核]に
伝達されていきます。

<一部>とは
<創造の意志エネルギー>から
[生命の核]が
誕生する時にあたえられた
絶対的論理の波動と
同調したもののみが
伝達されることです。

それが無意識脳を経由して
[生命の核]へ送られるのです。
1998年発刊 川又審一郎著

<木梨憲武展>
昨日ついに、来館者数4万人を越えたとの記事を読みました。やった、やった!作品の人を引きつける力、そしてマスコミの力か?
少なからず、スタッフ側の者としては、大勢の方々が来館して下さることは、願ってもやまないものがあります。低迷していた来館者数、もがきながらも、突破できることを見せて貰ったことは良い体験になりました。この継続が今後の課題ですね。12月9日(日)まで、自由な発想、段ボールやパッケージの再利用、ホーム(家)と手のテーマ、是非ご覧下さい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

葬儀・ZEROの法則

2018-11-27 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第8章

脳の思考メカニズムと無意識脳


脳の思考処理と[生命の核]の成長

経験、体験、
五感(視覚、聴覚、臭覚、味覚、触覚)や
第六感(直感)で
人間が何かを感じたときの情報は
神経に伝達され
上部脳幹の間脳にある
無意識領域に送られます。

間脳内の神経は
その情報から感じたことを
大脳皮質(意識脳)に送り
意識脳で収集・分析・処理して
意識概念を作り上げます。

作り上げられた概念は
<意識>として考え
結論を出します。

ここで初めて<物質的理論性>
(一部は合理的、他は不合理的要素を持った)が生まれ
<知識>に仕上げられ
大脳皮質からふたたび
上部脳幹の間脳にある
無意識脳の領域に神経伝達されます。
1998年発刊 川又審一郎著


<葬儀>
親戚の葬儀があり参加。故人とは、面識もなく義母の代理での出席したわけであるが、故人のご遺体の顔が満面の笑顔。何とも苦しい表情又は、今世への恨みの感じかなとも思えるご遺体お顔に出会ったことはあるが、、。あの笑顔は、故人が痴呆症を患らっていたこともあるかもしれない??!しかし、故人の表情で見送らせて頂いたいた人たちは、色々考察し、自分の生き方を内省するものかもしれない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

イルミネーション・ZEROの法則 

2018-11-26 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第7章 まとめ

肉体が健全でなければ[生命の核]の進化は出来にくい。

睡眠は細胞を休ませ、復活させるエネルギーの充電時間である。

正しい睡眠がなされない場合、細胞機能は著しく低下していく。

また、[生命の核]にとっても睡眠は大切なことである。
1998年発刊 川又審一郎著

昨日は、旦那様を最寄りのバス停まで車で送る。帰りは夜10時。少し早めに出かけファミレスで一休み。バス停付近のイルミネーションが眩しい。写メでもとスマホを出しかけると「え!」目の前で消えた。スマホを覗き込むと22:00。なんと10時で終了か?!!!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

遺伝子組み換え食品、講演会 パート2・ZEROの法則

2018-11-23 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第7章 7続き

新しい時代の考え方は
病気は自分の独力で治すもので
他人に依存するものではないとするものである。

自分の独力とは
もともの細胞が持っている
自己修復力を高めることです。

自分で治すことを通して気づくのは
<生命の基本法則⑤>に沿った考えです。

他人に依存して治すやり方は
それに気づく機会を
自分で捨て去ることです。

病気を通して進化する
このまたとない機会を
逸してしまっているのです。

再発や違う場所の病気によって
再度
進化の機会は訪れますが
そのうちに細胞の
自己修復力はすっかり衰え
人に依存しなければ
肉体の維持ができない状態に陥ります。

進化というものに
自らの短絡的な思考で急激な
ブレーキを掛けてはなりません。

しかし
いくら自己修復力で治すものとは言っても
肉体の破壊が止まらない場合や
自己修復力が低下している場合には
いったん破壊を押さえたり
修復力をある程度高めるために
依存することも必要です。

肉体が終わってしまっては
貴重な進化成長が絶たれてしまうからです。
1998年発刊 川又審一郎著

<遺伝子組み換え食品、講演会 パート2>
取り上げられているものは、農産物の除草剤ラウンドアップ商品名(主成分グリホォサ−ト)と殺虫剤のBt毒素。これら2つの大幅な使用に伴う、現在の治癒困難と言われている疾病の罹患率の増幅
の資料を頂きました。これらの病は、除草剤を使用しない畑で取れた野菜、殺虫剤を使用しない野菜、遺伝子組換えでない種からの野菜をとることにより、つまり有機栽培による食品をとることにより改善されたという事実の内容でした。グリーンコープでは、これら、農薬、除草剤の含有量検査を定期的に行っているそうです。しかし、現実問題、市販の商品より高価格、毎日の食卓にどれほどのグリーンコープ商品を載せることができるでしょうか?!グリーンコープは、福岡で始まり、大阪止まり、それより東北に位置するする地域の人たちはどうすればよいのでしょうか。初めは数%の意識を持った人たちから始まった、この活動は、全米50%の食品会社を動かし、ラウンドアップ、Bt毒素無しの食品の製造に切り換えているそうです。私たちにすぐできることは、食品表示をみてかうこと、できるだけ有機栽培のものを買うこと。だそうだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

遺伝子組み換え食品、講演会・ZEROの法則

2018-11-23 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第7章 7続き

他人に委ねる発想は
他人に依存する生き方から生まれます。

それはいちばん楽な方法だからでしょう。

いわば<楽して生きたい>
思考の持ち主の考え方だとも言えます。

しかし
これは最初こそ楽ですが
最後まで他人に依存しなければ
保てない状態にまで
悪化することになりますから
<苦労して遠回りする>やり方なのです。

そしてこれは自然の法則から
外れたやり方です。

<生命の基本法則⑤すべて自らの力で行う>
に沿っていないと言えるでしょう。
1998年発刊 川又審一郎著

<遺伝子組み換え食品、講演会>
グリーンコープ主催のこの講演会、広島駅のホテルで開かれました。講演者は、ジェフリー・スミス氏
米国の非NON・GMOの活動家、「遺伝子組み換え作物ルーレット」映画監督でもあるそうです。食品のパッケージの裏の成分表示をみて買う、有機食品への切り換えで家族の健康を守ることで、食品会社や社会を変える事ができているそうです。米国では食品会社の50%が非NON・GMOの食品を市場に送り出すようになったそうです。さらに詳しい講演内容は、後日お伝えしたいと思います。このブログを読んで下さっている方にお薦めは、ブログランキングを検索し愛詩tel by shig(本日は20位)さんも取り上げていますのでご覧下さい。 <数パーセントの人で食を換え、食のシステムを換える>
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最期のあがき・ZEROの法則

2018-11-21 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第7章 7
<病気を治すのは誰だと思いますか?>
と質問すると
<専門家>だという答えが
返ってくることが多いのには
驚かされます。

これは古い思考の産物です。
医学の父であるヒポクラテスの<全集>には
<医者やその他治療師と言われている人の任務は
患者の自己免疫力を高める
手伝いをすることである>という
意味の言葉が書かれています。

患者の免疫力を高める手伝い
つまり治すのは患者自身で
あるということです。

これは
今から2400年も前の言葉です。
1998年発刊 川又審一郎著

<最期のあがき>
一つの問題が、思った方に動かない。人の気持ちを動かすのは難しい。結論ずけるのか、まさに<あがき>、先ずは、頭を空っぽにする。これかなあ。?!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

毎日の出来事・ZEROの法則

2018-11-20 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という、本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第7章 6続き

自然の状態で感情の平衡状態を保つことが
肉体および脳に対していかに
大切かが理解できます。

<感情に自己コントロール>とは
感情を抑えて表面に
出さないことではありません。

表面に出なくても
エネルギーは出ているのです。

がまんすること自体が
神経を抑圧することですから
なおさらマイナスになるのです。

かと言って
感情をそのまま表現した方が
よいというわけではありません。

あくまで
マイナス感情が起こらない
かりに起こっても
すぐ消えるように
肉体、脳、精神的余裕を
持ちたいものです。
1998年発刊 川又審一郎著

<毎日の出来事>
日々、心豊かに暮らしたい。誰もが願うことではないだろうか。
そして、一日を終え眠りに付くとき、一日を振り返り眠りに入る。

喜びは、最高の笑顔を引き出す。
その喜びが魂からの響きでありますように。
そんな喜びを引き出せる
それは、最高の喜び。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

HOTな出来事・ZEROの法則

2018-11-19 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第7章 6続き

この神経伝達波動は
感情の種類によって異なります。

体内の各臓器は
感情の種類による神経伝達波動と
連動する関係にあります。

感情の種類によって
どの神経からとどこおったエネルギーがでるか
それがどの臓器に
ダメージをあたえるかが
今さかんに研究されています。

感情の度合は
物事の受け止め方や
とらえ方で決まります。

つまり自己コントロールできる領域なのです。

しかし肉体的に止んでいれば
自己コントロールは
難しくなります。
1998年発刊 川又審一郎著

<HOTな出来事>
昨日は、地域のHOTの出来事、少しだけ日頃の<趣味お披露目兼お楽しみ>の行事がありました。
何よりも自分趣味で誰かを楽しませてあげてことができることは、素晴らしい。
カラオケといえども歌声の披露だけでなく、着物、巾着、昔風のショウル、おまけにカツラで楽しませてくださる素敵なご婦人見ーつけた。
歌とダンス、高校3年生の本格的なダンスは、ピアノの先生と歌声と共に余興の質を高めてくれるた。おまけに、お茶、おむずび、豚汁無料だ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新しい部屋・ZEROの法則

2018-11-18 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味ふかいので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第7章 6

心の問題(クセ・性格)も解決しよう

たとえば,悔しいと思った時
脳神経の伝達は平静を欠き緊張します。

心臓がドキドキするのは
自律神経が興奮し
血流が増加した結果です。

その悔しさの度合いに応じて
神経電流値(シナプス電位)が
変化します。

悔しさが激しければ
神経電流の密度と
速度は上がります。

神経電流値の変化だけではなく
神経波動がそこから生まれていきます。

この波動は通常は
スムーズな伝達波動ですが
神経が穏やかでない場合
抑制された波動で伝達されます。

この神経伝達波動が
とどこうった状態から生
まれるエネルギーによって
体内の各臓器にさまざまな
病的症状が現れます。
1998年発刊 川又審一郎著

<新しい部屋>
夏の間、屋根裏部屋で過ごすが、冬になると一階への引っ越しは、ここ2、3年続いている。今年は、例年とは違う部屋に移動することになった。気持ちの変化は年齢によっても変わるわけだが住居のソフト面での変化はそれなりに可能だ。といろいろと部屋の模様替えが好きな私である。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする