百翔

あした天気になぁれ!

久しぶりの神戸三宮・ZEROの法則

2019-01-31 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第11章 4続き

玉乗りが下手な人は
この上部脳幹の間脳内から発する
生命のリズムが地球の
生命リズムに合わない人です。

その結果はいつの時か表面化します。
病気になってから何とかしようと思っても
地球の変化は病気が回復するまで
待ってくれません。

せっかく回復したと思った時には
また合わない状態になっているのです。

安定軌道に入る2030年代ころまでが
本当に勝負なのです。

わたしたちが地球に
健全な状態で生存できているからこそ
人生の夢やビジョンを達成できたり
進化を一歩ずつ
前進させることができるのです。

<肉体が健全であればこそ
[生命の核]は進化できる>。

この言葉をしっかり
受け止めていただきたいと思います。
1998年発刊 川又審一郎著

<久しぶりの神戸三宮>
朝6時に家をでて、帰宅は22時30分。強行軍のいつものパターン。
この日のために色々用意して、三宮にて用事を済ませ、急いで帰る。
回を重ねるうちに阪急三宮駅周辺の地図が少しずつわかるようになったことは、嬉しいことだ。

風が冷たいので、冬装束で充分。

身につけてる洋服は、綺麗にみえた。
田舎は、土の汚れが洋服に付着するのかなあと思ってみたり。

時には、ゆっくり、都会を堪能したいものである。
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ピザ「ブリーゼ」さん・ZEROの法則

2019-01-29 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第11章 4

玉乗りの上手下手が今後の生存を握るカギ

太陽系が安定軌道を運行するまでの間
地球という動いている
玉に乗るのが
上手な人と下手な人との差は
これから明確に現れてきます。

地球の振動を受信する本部は
背骨の終点にある上部脳幹の
間脳内にあります。

ここで地球の振動を分析し
生命の基本リズムを生み出し
その基本リズムに基づいて
呼吸リズムやホルモンリズム周期といった
人体のサブリズムを刻んでいます。

この受診言部を活性化させることが
最優先なのです。

ところが
ここは単位あたりの神経細胞数が
もっとも多い神経密集地です。

すべての神経が解放される
つまり神経抑圧が
いっさいない状態に
しなければなりません。

肉体が弱っていたり
脳が弱っていたり
精神的に病んでいたのでは
神経の解放はできません。
1998年発刊 川又審一郎著

<ピザ「ブリーゼ」さん>
Pizzeria&Cafe Breeze が正式な名称 三次で美味しいピザが食べられるとは驚きでした。
注文すると整形しピザ釜で5分、焼いてくれます。
焦げ加減が焼きたてという感じ。生地が無漂白。

最高でした。

トマトソースで頂きましたが、こってりチーズので次回は頂きたいものだ。

PS お店から一望できる三次盆地、絶景です。
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新顔・ZEROの法則

2019-01-28 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第11章 3

わたしたちもすべて振動体

これまでの内容から
人間の生存と科学のしくみが
お分かりいただけたと思います。

共鳴共振できるか否かが
すべての存在のカギになっており
わたしたちも一つの
振動体だということです。

では
わたしたちの振動を
構成しているものはいったい
何でしょうか。

わたしたちは何で
構成されているでしょうか。

そう、細胞です。

細胞は生命エネルギーである
<プラ-ナ>を受け、
すべての細胞内の荷電粒子が
<サイクロトロン共鳴共振>を
していると言いました。


わたしたちの一つ一つの細胞
(脳細胞、器官細胞、神経細胞や骨細胞、血管細胞などの
いずれであっても)は微小の振動体ですから
すべて細胞で構成されている
わたしたち人間は
それ自体一つの大きな振動体と言えます。
1998年発刊 川又審一郎著

<新顔>
モスバーガーで休息していると、親子連れが隣の席に来られた。
がっちりとした旦那様が、ちいちゃな赤ちゃん(生まれたばかりらしく見えた)を抱えている。

赤ちゃんは、時折アーアーと生まれたばかりのようなそんな鳴き声をあげている。

じっと見たい気持ちをおさえ、さりげなく装う。

ママも来られ、少しお疲れの様子だ。
パパは、ミルクを飲ませ始める。
 
どうも、この赤ちゃんをお友達の所に初めて顔を見せに行かれるとか。
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種の真実 種は誰のもの・ZEROの法則

2019-01-27 | Weblog
今グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第11章 2続き

この<シューマン共振>の変化を
人間の場合にあてはめますと
わたしたちの生命の基本リズムが
<シューマン共振>の変化と同調するように
まず人体のエネルギーシステムや
脳幹にその変化が徐々に現れてきます。

その結果
人体の<エネルギー循環>や
人体の生命リズムが地球の変化に
合わない場合が起こってきます。


人体が弱っていれば
それは合わない方向へ
向かっているのです。

脳波、体内細胞や脳細胞、神経系
ホルモン系、リンパ系などに
その結果
(地球のリズムの上昇に人体が合わない)が
現れてきやすくなります。

これは
人間の手がまったく及ばない
宇宙の法則の中で起きており
これこそ人間的解決策が
まったく通用しない世界なのです。

しかし人体のエネルギーシステム
脳幹、細胞やさまざまな人体系統
が健全であればこの変化の影響は少なく
必要であれば自分の中で
質的変化をどんどんしていきます。
1998年発刊 川又審一郎著

<種の真実 種は誰のもの>
グリーンコープひろしま主催の講演会の演題です。丁度雪マークの予報でしたが、出かけました。
沢山の大事なことを教えて頂き、頭の中で整理できない状態ですが、
とにかく、「自分の体は自分で守る」ことかなあ。と思いました。

食品に関しての社会の大きな動きは、輸入や国際関係で動いており、
個人のレベルまでは、考えられていない。

自分が食べる食品に関心を持つこと。

これが、一番大事だと思いました。遺伝子組換え食品、ゲノム編集etc,
国民の2%の人たちが感心を持つことによって、社会は、変えられるそうな。

先ずは3人の人と、話しをすることらしい。
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繰り返し・ZEROの法則

2019-01-25 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第11章 2続き

それでは
電離層の荷電粒子の質的変化を
<シューマン共振>の変化で
見てみましょう。

1984年くらいまでは、
7.8HZという一定の<シューマン共振>の
値を示していましたが
その後徐々に加速され
1994年では約10%上昇し
1997年にはさらに約15%上昇し
このまま加速を続けていますと、
010年くらいで
一定値から約60%も上昇し
2030年代には約2、5倍にまで
上昇すると計算されています。

この<シューマン共振>は
わたしたち一人一人の
生命の基本リズムに
直接に関係していますから
大変な問題として
認識しなければならないわけです。
1998年発刊 川又審一郎著

<繰り返し>
ここ10年同じ事柄を繰り返し、繰り返し、思い悩んできたように思える。
もはや、その事柄から、思い悩むのではなく、何かを得て、
手放す時期ではないかと思うこの頃である。

考えても仕方のないこと、変わらないこと、、。

だからどう対応するかに切り換えようと思う
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シャンティヨガ・ZEROの法則

2019-01-24 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第11章 2

地球の振動数も急速に高まっている

太陽系の中に存在する地球が
銀河系全体の宇宙的変化の影響を
実際受けているのでしょうか。

ここに1つのデータがあります。

このテータは
地球の電離層と
地上との間で交振している
ご存知の<シューマン共振>の
変化を現しています。

<シューマン共振>と
地球のマグマ対流の振動も
変化しています。

この2つの振動体の中に存在している
地球上のあらゆる生物は
この振動体の変化の影響を
まともに受けていることになります。

上空80キロメートルから
600キロメートルに位置する
電離層内の荷電粒子は
その上空にあるバンアレン帯
(地上1000キロメートル)の
家電粒子の影響下にあります。

バンアレン帯内の荷電粒子は
太陽系内の荷電粒子の影響を
受けているため
太陽系全体のエネルギー的上昇に伴って
バンアレン帯内の荷電粒子も
エネルギー力が高まり(質的変換)
その変化が電離層の家電粒子の
変化を引き起こしています。

最近
冬の太陽が真夏のような
輝きをしていますし
月の色や輝きも
今までとは異なっています。
1998年発刊 川又審一郎著

<シャンティヨガ>
シャンティヨガ4回目 。
まだ先生の言われたようにするのが精一杯。
呼吸も鼻でするようにしますが
慣れないので途中はハ−ハー息が切れ酸欠状態に。

途中何度か休息(休息のポーズ)マットに仰向けになる。
体は動いていないが、体の中は激しく動いている。
なるほど、本当にそうだ。
その状態の表現にひどく驚いてしまった。

まだ、新しい発見の時間だ。
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お別れ・ZEROの法則

2019-01-23 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第11章 1続き

西暦1940ころから
西暦2030年代ころまでの間に
惑星だけでなく
わたしたち人間を始めとして
すべての生物や荷電粒子に
その影響が出始めます。

全ての細胞内も<プラ−ナ>を受け
細胞内の荷電粒子が
サイクロトロン振動をしていますので
細胞にもその影響が
はっきりと現れていきます。

それも2030年代ころまで
加速度的に変化していくのです。

加速度的変化とは
すべてのものが質的に
変化することを意味します。

その後は
西暦2060年代から
2070年代あたりまで続き
銀河系、太陽系そのものの
質的大転換が訪れるだろうと
予測しています。

その後は
本当に新しい質を持った地球で
安定していくと考えられます。
1998年発刊 川又審一郎著

<お別れ>
受験生は、数ヶ月で各々の決めた進路に向かって歩き始めるでしょう。

楽しかった思い出に感謝して、元気に進んで行きましょう。

有り難うございました。
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あかぎれ・ZEROの法則

2019-01-22 | Weblog
今グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第11章 1続き

この光子帯の存在を初めて発見したのは
18世紀初頭
ハレー彗星の発見で有名な
イギリスの天文学者エドモンド・ハレー氏でした。

その後色々な科学者が
光子帯の存在を観測し
1991年人工衛星によって
確証されました。

この巨大な<中心太陽>の影響は
太陽系全体に大きなエネルギーが
かかるということを意味しています。

当然
わたしたちの地球も
太陽系内の惑星ですから
地球そのものもこの影響を
加速的に受けていきます。

加速的と言ったのは
銀河系の<中心太陽>の
エネルギー上昇に比例して
クオークの<フォトン(光子)>の
エネルギー量の影響を受けるため
地球に影響を及ぼす荷電粒子の
エネルギー量が高まるのです。

現在の所、
銀河の<中心太陽>から
らせん回転で照射されている
<フォトン>のエネルギー量は
一定量から
もうすでに40から50パーセント
上昇しているもようです。

銀河系全体が安定軌道に入るのは
だいたい2060年から70年代ころ
ではないかと予測しています。
1998年発刊 川又審一郎著

<あかぎれ>
左足の親指の先、踵とよく切れるところだ。痛いなと思うと、確かに気温が低くなっている。
体は、正直だ。クリームを付けてお手入れ。

気温が上がると、すぐに傷はふさがる。
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ZEROの法則

2019-01-21 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第11章 1続き

わたしたちの太陽系は
この銀河系の自転にあわせて
銀河系の回転と供に
銀河系内を2億3000万年かけて
周回しています。

そして銀河系自体は
秒速840キロメートルで移動しています。

今各方面で「地球が変化している」と
叫ばれています。

この変化は
地球だけの変化ではなく
太陽系全体の変化そして
銀河系全体が変化しているのです。

わたしたちの銀河系全体の
振動数が上昇し
それに合わせて太陽系
そして地球の振動数が
上昇しているのです。

この銀河系全体の振動数上昇は
周期的に起こる宇宙的進化であり
過去にも起こったものと
推定されます。

更に
わたしたちの銀河系と
システムを組む銀河群
銀河団の変化でもあるのです。

銀河系の変化は
銀河中心の巨大な<中心太陽>の
エネルギー上昇となって現れています。

西暦1940年代あたりから
この巨大な<中心太陽>から
照射されている光線は
光速でらせん回転する光子帯
(クォークの<フォトン>)
となって循環しています。
1998年発刊 川又審一郎著

<2019年初 ふきのとう>
雪のない生活にはありがたい新年を迎えている。
昨日、夕方暗くなってからの帰宅であったが、台所にふきのとうが3ヶ、ころがっていました。
この暖かさでもう出始めた。
納得。
1月のふきのとうは、めったにない、出来事だ。
ふきのとう味噌でも、堪能しようではないか。
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私の言うことを聞いて欲しい・ZEROの法則

2019-01-20 | Weblog
いま、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第11章 1

太陽系に大きな変化が起こっている

わたしたちの太陽系が所属する銀河系は
真横から見ると中央部がふくらんだ
凸レンズ状の形をしており
真上から見ると円盤のようです。

中央部のふくらんだところは
<バルジ>と呼ばれています。

この<バルジ>の厚さは
距離にして約1京4000兆キロメートルもあります。

<バルジ>の中には
銀河系の巨大太陽があり
らせん状に回転しながら
高密度高波動の光りの炎
光線を照射しています。
1998年発刊 川又審一郎著

<私の言うことを聞いて欲しい>
近所の人がやって来た。
いったん、断りをいれたことに、又の誘い。
なぜ、人は、私の言うことを聞いてくれないのだろうか。

いったん、私の中で終演したことが蒸し返される。

そのことに関しては私の中で充分に考え終わっていること。

相手に理解してもらうための努力が必要なのかも知れない。
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