今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。
ZEROの法則 第11章 4続き
玉乗りが下手な人は
この上部脳幹の間脳内から発する
生命のリズムが地球の
生命リズムに合わない人です。
その結果はいつの時か表面化します。
病気になってから何とかしようと思っても
地球の変化は病気が回復するまで
待ってくれません。
せっかく回復したと思った時には
また合わない状態になっているのです。
安定軌道に入る2030年代ころまでが
本当に勝負なのです。
わたしたちが地球に
健全な状態で生存できているからこそ
人生の夢やビジョンを達成できたり
進化を一歩ずつ
前進させることができるのです。
<肉体が健全であればこそ
[生命の核]は進化できる>。
この言葉をしっかり
受け止めていただきたいと思います。
1998年発刊 川又審一郎著
<久しぶりの神戸三宮>
朝6時に家をでて、帰宅は22時30分。強行軍のいつものパターン。
この日のために色々用意して、三宮にて用事を済ませ、急いで帰る。
回を重ねるうちに阪急三宮駅周辺の地図が少しずつわかるようになったことは、嬉しいことだ。
風が冷たいので、冬装束で充分。
身につけてる洋服は、綺麗にみえた。
田舎は、土の汚れが洋服に付着するのかなあと思ってみたり。
時には、ゆっくり、都会を堪能したいものである。
興味深いので、ここに掲載しています。
ZEROの法則 第11章 4続き
玉乗りが下手な人は
この上部脳幹の間脳内から発する
生命のリズムが地球の
生命リズムに合わない人です。
その結果はいつの時か表面化します。
病気になってから何とかしようと思っても
地球の変化は病気が回復するまで
待ってくれません。
せっかく回復したと思った時には
また合わない状態になっているのです。
安定軌道に入る2030年代ころまでが
本当に勝負なのです。
わたしたちが地球に
健全な状態で生存できているからこそ
人生の夢やビジョンを達成できたり
進化を一歩ずつ
前進させることができるのです。
<肉体が健全であればこそ
[生命の核]は進化できる>。
この言葉をしっかり
受け止めていただきたいと思います。
1998年発刊 川又審一郎著
<久しぶりの神戸三宮>
朝6時に家をでて、帰宅は22時30分。強行軍のいつものパターン。
この日のために色々用意して、三宮にて用事を済ませ、急いで帰る。
回を重ねるうちに阪急三宮駅周辺の地図が少しずつわかるようになったことは、嬉しいことだ。
風が冷たいので、冬装束で充分。
身につけてる洋服は、綺麗にみえた。
田舎は、土の汚れが洋服に付着するのかなあと思ってみたり。
時には、ゆっくり、都会を堪能したいものである。