百翔

あした天気になぁれ!

黄葉・ZEROの法則

2018-10-31 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第7章 4続き

⑳婦人科系疾患で<生理痛>は、
●子宮の器官細胞
●自律神経中枢の神経細胞(脳幹内)
●ホルモン中枢の神経細胞(脳幹内)

㉑同じ婦人科系疾患で<生理不順>は
●卵巣の器官細胞
●ホルモン中枢の神経細胞(脳幹内)
●血流管理、悪血処理中枢系の神経細胞(脳幹内)
生理痛と生理不順とは原因の箇所が異なります。
1998年発刊 川又審一郎著

<黄葉>
外は、随分秋らしくなった。気温も低い10℃を下回ると体感温度はきつく感じル。思い出すのは幼い頃に見た燃えるような赤の山々。黄色に色づく第2の人生の景色は黄色とぼやけたような赤。何と捕らえようか、幼い頃の思い出は美しいだろうか。これからの人生をどう色づけしていくかが、重要なこと肝に据えたいものである。


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姪の子ども・ZEROの法則

2018-10-29 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第7章 4続き

⑱同じ外科系疾患で<腎結石・尿路結石>は
●腎臓の器官細胞
●尿路間の器官細胞
●自律神経中枢の神経細胞(脳幹内)
●血圧管理、大脳皮質調節の神経細胞(脳幹内、腎結石のみ)

⑲同じ外科系疾患で<膀胱炎>は
●腎臓の器官細胞
●膀胱の器官細胞
●自律神経の神経細胞(脳幹内)
●排泄中枢の神経細胞(脳幹内)
●血流管理中枢の神経細胞(脳幹内)
1998年発刊 川又審一郎著

<姪の子ども>
もうすぐ、1才になる姪の子どもがやってきた。ハイハイが上手くなり、ついて歩くのが大変だ。離乳食もすすみ、リンゴの薄切りを前歯でカミカミ!と、いつも目にしない光景に目を細めた数時間でした。1才は、アーアーぐらいの発語なんだなあ。3日には、孫の顔が見れるか!すっかり「おばーさん」心境だ。

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木梨憲武展パート3・ZEROの法則

2018-10-28 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第7章 4続き

⑯おなじ精神・神経系疾患で<脳障害後遺症>は
●心臓の器官細胞(脳震盪のみ)
●胃の器官細胞(脳震盪のみ)
●腎臓の器官細胞(脳浸透のみ)
●血圧調節、大脳皮質調節の神経細胞(脳幹内)
●血流管理中枢の神経細胞(間脳内)●ホルモン中枢の神経細胞(脳幹内)
●中枢系の管理機能の神経細胞(脳幹内)
後遺症の治療には
症状が出たところを
リハビリすると平行して
脳幹の機能を
回復する処置をしなければならない。

⑰外科系疾患で<ヘルニア>は
●ホルモン中枢の神経細胞(脳幹内)
●血圧管理、大脳皮質調節の神経細胞(脳幹内)
1998年発刊 川又審一郎著

<木梨憲武展パート3>
昨日は、本番のボランティア。30分ずつの場所移動、入館者がゾクゾク。お年寄りのご夫婦から、幼児を連れた家族連れ。この年齢層を楽しませることができる作品だ。展示は木梨氏が自分でされたところがほとんど。(三次のケーブルテレビで放映されたとのこと。)ご本人のエネルギーと作品に対する愛着、どの展示室も<明るく軽い>気持ちの良い空間なのである。その後の常設展観覧は、趣を変え、違う空気を感じることができる。〜12月2日。
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木梨憲武展ぱーと2・ZEROの法則

2018-10-27 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第7章 4続き

⑭おなじ精神・神経疾患で<座骨神経>は
●座骨神経の神経細胞
●臀部の器官細胞
●中枢系の管理機能の神経細胞
●血流管理中枢の神経細胞

⑮おなじ精神・神経系疾患で<不眠症>は
●腎臓の器官細胞
●心臓の器官細胞
●中枢系の管理機能の神経細胞(脳幹内)

<不眠症は脳の精神的病と言われていますが
腎臓と心臓に原因がある場合もあります。

睡眠薬を使っても
その場限りということがよく分かります。
1998年発刊 川又審一郎著

<木梨憲武展パート2>
監視のボランティアの研修と称して毎回、特別展の開始ごろに、館内をに展示されている作品の説明が学芸員さんからあります。昨夕、参加してきました。作品の出来上がる行程、意図、心情などを聞きました。メディアで活躍されている方は何か違う。特に、お笑い系方だと、既成概念からの脱出かな。是非、行かれてみて下さい。木梨ワールドの世界へ足を踏み入れてみて下さい。20日オープン、7日目で、7000人の入館数だそうです。    ビートたけし展(in熊野町)見逃しました。
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秋祭り・ZEROの法則

2018-10-26 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を呼んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第7章 4続き

⑫運動器系疾患で<リウマチ性関節炎>は
●腎臓の器官細胞
●血管調節、大脳皮質調節中枢の神経細胞(脳幹内)
●ホルモン中枢の神経細胞(脳幹内)
病名は関節炎ですが、
関節にはまったく関係ありません。
これも結果が関節に
現れているにすぎないのです。

⑬精神・神経系疾患で<メニエル病>は
●腎臓の器官細胞
●胃の器官細胞
●内耳の器官細胞
●中枢系の管理機能の神経細胞(脳幹内)
●血圧調節、大脳皮質調節の神経細胞(脳幹内)
1998年発刊 川又審一郎著

<秋祭り>
3日間の秋祭りが始まる。地元の金屋子神社には幟が立ち、屋台が3個、小さな神社ではあるがお祭りらしい雰囲気がでている。稚児行列(今は大人も参加、同好会が巡ってくれる)を母(95才)と見送り良い思い出となった。獅子頭に無病息災を祈願して貰う。旦那様も背広に着替え、2度3度と足を運ぶ。     子どもの頃のあの思いで深い感覚だ。
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朝の光・ZEROの法則

2018-10-25 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いのでここに掲載しています。

ZEROの法則 第7章 4続き

⑩同じ泌尿器系で<前立腺炎>は
●前立腺の器官細胞
●膀胱の器官細胞
●腎臓の器官細胞
●排泄中枢の神経細胞(脳幹内)
●ホルモン中枢の神経細胞(脳幹内)

⑪内分泌系疾患で<糖尿病>は
●腎臓の器官細胞
●脾臓の器官脂肪
●膵臓の器官細胞
●自律神経中枢の神経細胞(脳幹内)
●ホルモン中枢の神経細胞(脳幹内)
●血流管理中枢の神経細胞(脳幹内)
●血圧調節、大脳皮質調節中枢の神経細胞(脳幹内)
<糖尿病>は
内臓の弱りと脳幹の弱りに
原因があります。

インスリンの分泌が悪いとか
血糖値が高いなどというのは
その結果に過ぎないのです。
1998年発刊 川又審一郎著

<朝の光>
今朝は、寒さのせいで5時頃から目覚め、トイレへ。窓ガラスは下の方が曇っている。「寒いな」。

散歩途中の旦那様、「霜が降りている」。

朝日が眩しい。山形で見た朝食時の幅広の虹に歓声をあげた光景を思い出す。還暦過ぎのおじさん達の顔々。「7時なのに2時だ」だじゃれまで思い出した。どんなときでも、朝はやってくる。
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「君の名は」・ZEROの法則

2018-10-24 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第7章 4続き

⑧血管系疾患で<貧血>は
●腎臓の器官細胞
●肝臓の器官細胞
●脾臓の器官細胞
●小腸の器官細胞
●自立神経中枢の神経細胞(脳幹内)
●ホルモン中枢の神経細胞(脳幹内)
単に鉄分を補給すれば
解決する問題ではありません。

⑨泌尿器系疾患で<腎機能低下>は
●腎臓の器官細胞
●膀胱の器官細胞
●肝臓の器官細胞
●脾臓の器官細胞
●排泄中枢の神経細胞(脳幹内)
●自律神経中枢の神経細胞(脳幹内)
●ホルモン中枢の神経細胞(脳幹内)
●血流管理中枢の神経細胞(脳幹内)
1998年発刊 川又審一郎著

<君の名は>
2016年、大ヒットしたジブリ映画<君の名は>のDVDを再び借りて見た。所々覚えているシーンはあったけれど、ほとんど忘れている。ハッピーエンドが好きな私は、落ち着いて眠りに付くことが出来た。今晩もナイトシアターを楽しもう。
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木梨憲武展・ZEROの法則

2018-10-23 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
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ZEROの法則 第7章 4続き

⑥循環器系疾患で<高血圧>は
●心臓の器官細胞
●血圧中枢の神経細胞(脳幹内)
●自律神経中枢の神経細胞(脳幹内)
●ホルモン中枢の神経細胞(脳幹内)
●血流管理中枢の神経細胞(脳幹内)

<高血圧>は
5つの原因の内4つが脳幹の機能なのです。

⑦同じ循環器系で<心筋炎>は
●心臓の器官細胞
●小腸の気管細胞
●心拍中枢の神経細胞(脳幹内)
●自立神経中枢の神経細胞(脳幹内)

心臓に小腸が関連していることもあります。
1998年発刊 川又審一郎著

<木梨憲武展in三次>
10月20日より三次奥田元宋・小由女美術館では、木梨憲武展が始まっています。オープニングにはご本人さんが来られたそうです。逃してしまいました。ミーハーな所も持ち合わせている私にとっては、かなりの残念感です。2014年から16年にかけて全国8会場を巡回、今年6月イギリスのロンドンでの個展開催 前会場は、金沢、次は、大分会場だそうです。私は土曜日に行く予定。
ドキドキです。25日は21:00まで。奥田元宋・小由女美術館特別展 : 木梨憲武展 Timing-瞬間の光り-
www.genso-sayume.jp/kikaku/




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ZEROの法則

2018-10-22 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第7章 4続き

⑤呼吸器系疾患で<喘息・気管支炎>は

●肺の器官細胞
●脾臓の器官細胞
●気管支のの器官細胞(気管支炎のみ)
●自律神経中枢の神経細胞(脳幹内)
●呼吸中枢の神経細胞(脳幹内)
●モルモン中枢の神経細胞(脳幹内)
●血流管理中枢の神経細胞(脳幹内)

7つの原因のうち
4つは脳幹の人体管理機能です。

症状のところだけに
着目する方法では
解決しにくいのです。
1998年発刊 川又審一郎著

<アロマ講習会>
月1度の初級資格講習会の中盤、後3回残すのみとなり成した。緊張の一日、裸の付き合いではありますが、人体のアロマの効能は、思っているより、高いことを学んでいる。皮膚からの吸収率は、食べたときの6倍、いかに皮膚環境が大切だということ。そして、香りの脳幹への刺激が直接だということ。洗剤類、化粧品類、食品は勿論見直しだ。
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再会・ZEROの法則

2018-10-21 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第7章 4続き

④同じ消化器系で<便秘>は
●大腸の器官細胞
●直腸の器官細胞
●肝臓の器官細胞
●脾臓の器官脂肪
●自律神経中枢の神経細胞(脳幹内)
●血流管理、悪血処理中枢の神経細胞(脳幹内)
●ホルモン中枢の神経細胞(脳幹内)

一般的に<便秘>は
腸の問題と考えられがちですが
大腸直腸の細胞器官の弱りだけではなく
肝臓や脾臓などの関連内造形や
脳幹人体管理機能の
弱りと3つに分類できます。

<便秘>という症状は
同じでも原因が異なります。
1998年発刊 川又審一郎著

<再開>
半年に一度くらいに会うお友達がいます。これが、面白いことに10年位つずいているのです。お互いに経済状況が一向にあがらないという共通点があるからでしょうか。その生活の中で頑張っているお互いがいるので章。ふと、連絡を入れて見ると、入院中で明日、退院。早々に会いに行きました。1時間くらい話し、再開を約束し手を振りました。
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