百翔

あした天気になぁれ!

2018年 糀作り・ZEROの法則

2018-02-28 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
面白いので、ここで掲載してます。

ZEROの法則 第1章 6続き


宇宙空間には
進みゆく時間と動き
<創造の意思エネルギー>の回転と鼓動
フワフワしたミルク状の泡しか
存在しませんでした。
そして
<創造の意思エネルギー>は
宇宙を
無限の活動時間ではなく
有限時間の中で活動するように
定めました。
宇宙時間は
活動期と休息期が交互に
繰り返されるようにも定めました。
この理論は
生物の活動と睡眠のしくみに
そのヒントがあります。
活動期が終了し
休息期に移行した宇宙は
<創造の意思エネルギー>によって
宇宙空間が閉じられ
<無空間>にもどります。
無空間のなかで
<創造の意思エネルギー>は
必要とする生命エネルギー体とともに
活動期の内容を検討し
より進化した次の宇宙を
創造する創造活動
(つぎの宇宙のプログラムづくり)に入ります。
こういった活動期
休息期を何回か繰り返して
<創造のエネルギー>は
<わが子>を創造できる
<母>になることを目的に
完全なる宇宙創造へと
進化していくものと考えています。
1998年発刊 川又審一郎著


<2018 糀作り>
「寒」のうちに糀を作りたいと思って居ましたが
余りの寒さに行動できず
今年は、今になってしまいました。
旦那様に精米を頼み
昨夜、浸水したうるち米を蒸し糀菌をふりかけ
炬燵の中で保温中です。
昨年、糀菌を作るという人たちに会いましたが
その方達は、どうなっているでしょうか、、、。
後、2回作る予定です。

















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ニューフェイス・ZEROの法則

2018-02-26 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
面白いので、ここで掲載します。

ZEROの法則 第1章 6続き

時の創造
つぎには<時>を創造する作業です。
そこでは<創造の意思エネルギー
(ヨコ向き卵型の渦巻回転)>の中に
小さな変化が起こり
その変化から小さな振動が発生し
空間に伝わり
動きゆく時が生まれたと考えます。
それは空間を制約する時間が
生まれたことを意味します。
動きゆく時間は
中心部に行けば行くほど速い
という性質を持っていました。
静かな池に小石を落としたときの
波紋の拡がり方に
そのヒントがあります。
進み行く時間は
すべての宇宙空間の中に
静かに存在している
<創造の意思エネルギー>を動かし
それによって波動を起こしました。
そして宇宙空間に充満している
<創造の意思エネルギー>に
回転運動が起こり始めます。
その回転による鼓動
(心臓の鼓動的なリズム)が
高速度・高密度に達した段階で
フワフワしたミルク状の泡が
宇宙空間のあちこちに
誕生していきました。
これが宇宙創生期のゆらぎです。
1998年発刊 川又審一郎著


<ニューフェイス>
アルバイト先のコンビニに新しくバイトの男子が入りました。
20代らしく、元気で、動作が速い。
今日で4か目ということで、覚えることで一生懸命だ。
私も、初心に返ったようでワクワクした気分で過ごせた様な気がする。
感謝!!!
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三寒四温の始まり・ZEROの法則

2018-02-24 | Weblog
今、グループでZEROの法則という本を読んでいます。
面白いので、ここで掲載します。

ZEROの法則 第1章 6続き

宇宙を創造しようと決心した
<創造の意思エネルギー>は
<母>の炎の中で
<意思>の強さに比例して
回転と密度を高めて大きくなり
成長していきました。
そして
その<エネルギー>は
集中した力となり
ついに宇宙創造の第一歩
<母>の<エネルギー>体からの
脱皮をしました。
<母>からの脱皮は
破裂と鋭い閃光(強い意志力は
光りとして存在することが
プログラムされていた)を伴って
強い拡張力
(宇宙を創造しようとする意志力)によって
光速の数倍の速度で拡張し
宇宙空間の原形を形成しました。
創造されたこの宇宙空間のすべてには
<母>の<意思>から生まれた
独自の強い意思を持った
<創造の意思エネルギー>のみが
非常に静かな状態で存在し
この時点では
その他のいっさいの動きや
物質や<エネルギー>は
まったく存在していませんでした。
1998年発刊 川又審一郎著


<三寒四温の始まり>
今、まさに三寒四温
朝は、輝くばかりの陽の光
夕は、グッとの冷え込み
体は、朝の光を受けて冬の寒さからの解法感に包まれ
夕から明け方までの冷え込みで冬の緊張感に戻される
少しずつ少しずつ、温かさが増してくるが
まだだ、まだだ寒さの方が勝っている
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「リンパ呼吸で不調は治る」・ZEROの法則

2018-02-23 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
面白いので、ここで掲載します。

ZEROの法則 第1章 6続き

母から発した強い閃光の
<意思エネルギー>は
渦巻きの回転をしながら
ヨコ向きの卵型の状態で
<母>の炎の中に存在していました。
<母>が発した<意思エネルギー>には、
<エネルギーとしての永遠の存在>
<宇宙を創生するための空間の創造>
<時間の創造>の3つがあらかじめ
インプットされていました。
この3つがないと
宇宙は存在しないからです。
天文学的な時間の経過を経て
卵型のエネルギー回転の中で
<母>からインプットされたことをもとに
独自の意思
<宇宙をつくるという意思のエネルギー>が
芽生え始めました。
芽生え始めるまでの時間は
地球時間で言えばおそらく
数百兆から数千兆年くらいと
想定されます。
この時間の経過は
植物の種が発芽するまでの
状態に非常に似ています。
1998年発刊 川又審一郎著



ようこそ、癒しのコーナーへ

「リンパ呼吸で不調は治る」

今流行のリンパマッサージを体験してみたいと思っておられる方は多いのではないでしょうか
リンパ呼吸でも、「充分に効果は得られる」とこの本では紹介しています
まず、仰向けになり、腹式呼吸をする、その時手はお腹の上、お腹を膨らませたり、へこませたりする
これを1分間に2〜3回のリズムで、30分繰り返すそうです。これで、「免疫力アップ」
これだけで、体調が、良くなるそうです。食後2〜3時間後が最適だそうです。

もう少し、詳しい事が知りたい方は、Amazon等で手に入ります。
(マキノ出版 大橋俊夫著 H27.9.22初版)
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<小梅ちゃん>・ZEROの法則

2018-02-22 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
面白いので、ここに掲載します。

ZEROの法則 第1章 6続き

その<母なるもの>は
自らの体験で既に
宇宙活動を完了し
宇宙のすべてを知っていました。
そして
自分自身のさらなる発展
それは<エネルギー>そのものの発展
物質的なイメージでとらえれば
無限の叡智を内包し
より強く大きな
完璧な炎になるために
<母>は宇宙を
<無>からつくる
<わが子>の創造を
決心しました。
この宇宙の原点の行動は
<無>から宇宙をつくる<意思>
<わが子を創造>するという強い決心
閃光のような<意思力>から湧き出た
<意思エネルギー>そのものでした。
この<意思エネルギー>の
発動力が<わが子の誕生>でした。
1998年発刊 川又審一郎著

<小梅ちゃん>
我が家の猫、の小梅ちゃん、確か小梅ちゃんは、3歳
トイレは、外にあるらしくその時は、外出する。
「こめちゃん、おいで抱っこしてあげる」
すぐに、膝に来るときは、まず、めったにない。
何度も読んで、ようやく、近づいてくる。
両手でギュッと抱きしめてあげるが、目は緊張している。
大好き、大好きと言っては、自己満足している私。
自分の思いどうりにならないところが、楽しい。
動物には動物の思いがあるらしい。





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春の予感・ZEROの法則

2018-02-21 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
面白いので、ここに掲載します。

ZEROの法則 第1章 

6,第一段階の宇宙創世のしくみ

※理想の創出と空間の創造
宇宙の創生原理を考える場合、
そのヒントは
子どもの誕生と
植物の発芽のメカニズムにあります。
ここに
壮大な宇宙のしくみの謎が
隠されています。
まず
胎児のいちばん最初は何でしょうか
受精?いいえ違います。
なんと言っても
最初はお父さんとお母さんの<意思>
<子どもを創ろう>とする意思です。
これによって
はじめて精子が放出され
卵子との結合が行われます。
宇宙も
その過程を経過したと考えるのです。
つまりこの宇宙を創造するには
<母なるもの>
(物質的存在ではなく形のない
<エネルギー>そのもの
中心が光っている<ろうそく>の
炎のようなイメージでとらえてください)が
<絶対的存在>としてあったと考えます。
1998年発刊 川又審一郎著


<春の予感>
今日は、午前中は日が差し外の空気も爽やかでした。
今の時刻、曇りで少し肌寒くなってきました。
けれど、春の臭いがします。
上っ面の寒さと、風。
乾いているけれど、包み込んでくれるような風。

少し、喉や目に刺激があるようだ
花粉が、飛んでいそう。

わたしは、春をいつぱい感じています。
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マック白島店・ZEROの法則

2018-02-20 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
面白いので、ここに掲載します。

ZEROの法則 第1章 5続き

わたしは
<現象を理論化する>
ことではなく
<なぜその現象が
起こったのか、
その原点は何か>を
追求する研究をしてきました。
それは、
たとえば
「心臓の最初の鼓動を
起こさせたものは何か?」
「ビックバンを起こすもとは何か?」
「宇宙空間に無限にある
超微粒子は
何からできているのか?」
「なぜ宇宙はできたのか?」
「なぜ人間がいるのか?」
といったことです。
現象の説明を得意とする
現代科学の方法に
慣れている方には
これからお話することは
頭では理解しにくいかも
知れません。
なぜなら
<頭で理解する>というのは
体験や知識で知っていたり
科学が証明していることを
基準に
物ごとを頭の中で
<物化>して
理解していくやり方です。
しかし
未知の分野については
まったく用をなしません。
ではどうするか。
その場合は、
感覚、直感、触覚で
つかんでいきます。
証明はつかないが
何かフッフッと
自分自身の中に入ってくる
あるいは心の奥で感じる
そうした感覚をしながら
お読みください。
1998年発刊 川又審一郎著

<マック白島店>
今日も、寄りましたマック白島店
以前も紹介しましたが、一人70代くらいのチョット上品な婦人の方がスタッフでいるのです。
その方の雰囲気そのものがマックの雰囲気なのです
マックと言えば、ちょっと前までは、女子高生か大学生かのキャピキャピのお姉さんたちが
マ二アルどうりの接客でどうなってるのみたいに思って居ましたが
ゆっくりなですが落ち着いた対応で優雅な気分になれるマックなのです。
読書をするには、もってこいのところ、一人マックを楽しむのも良し。
今、マックは、一頃よりも人気があるとか<旦那様情報>
前回よりも、店内は沢山の人、70%くらいの席の埋まり具合でした。
学生さんのグループ、パソコン持ち込みのサラリーマン、おばさん二人組、元気な若者ETC。
(ファミリーで賑やかには難しいかも、、、。)
場所は、JR山陽線新白島駅、アストラムライン新白島駅目の前「M」のマークが見えます
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急いでいる人が多すぎる・ZEROの法則

2018-02-19 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
面白いので、ここで掲載します。

ZEROの法則 第1章 5続き

たとえば、
電磁波の問題を
考えてみてください。
「コイルに暖流を流すと
電磁波が発生する。
電界と磁界が発生するからである」
しかし
これでは現象の説明でしかありません。
コイルに電流を流したとき
なぜ電界と磁界が発生するのかについては
まだ完全には説明できてはいないのです。
現代の宇宙論では
<宇宙はビックバンと呼ばれる
特異点から始まり
円錐状に膨張している>と
論じていますが
ではビックバン点は
天空のどの方角に
あるのでしょうか?
北極星の方角か
それとも南十字星の方角かと質問されても
明確な答えはでません。
というのは
ビックバン点は天空のあらゆる方向に
確認できるからです。
そこで科学は行き詰まってしまい
とにかく<ビックバンが起こった>と
いう現象だけをとらえた
学説をつくるわけです。
1998年発刊 川又審一郎著


<急いでいる人が多すぎる>
コンビニで週3回のバイト
急いでいる人が多すぎる
と思うのは、私だけだろうか?
余裕のある生活ぶりで、ニコニコ笑顔のおきゃくさま
を見るのは、珍しい事なのだ。
コンビニ自体の役割が生活の隙間のフォローだからだろうか
今日も、忙しいバイトであった
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地域の集まり・ZEROの法則

2018-02-18 | Weblog
今、グループで{ZEROの法則」という本を読んでいます。
面白いので、ここで掲載します。

ZEROの法則 第1章 5続き

科学とは、
一般的に起こった現象を
観測や測定に基づいて科学的に説明し
そこから法則性を導き出す方法です。
しかし今の科学の方法では
観測や測定ができない現象は扱えず
あるいはデータまでは
整える事はできても
その現象の発生根拠
(<それは、なぜ起こったか>)
つまり根拠までは解明できません。
1998年発刊 川又審一郎著


<地域の集まり>
年に3回集まる地域の女性の会がありました。
昔の地域の活動、など聞き
これからの地域の繋がりや関係等
少し、考えた時間でした。
確実に時間は過ぎ、確実に年齢は重なり
変化はして行く、、、。




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羽生君おめでとう・ZEROの法則

2018-02-17 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
面白いので、ここでも掲載します。

ZEROの法則 第1章 5
<宇宙創生の>しくみは
<論理>で理解しようとせずに
イメージや心でとらえるようにした方が
分かりやすいでしょう。
<意思><エネルギー><無><時>
といった言葉がたくさん出て来ますがそれらは
何か物質的な<モノ>に
置き換えて理解しようとしても
とらえきれるものではありません。
たとえば<宇宙は無から生まれた>と言っても
<無>そのものの感覚は
なかなか理解できないものです。
それは
わたしたちの知識が
<無>を体験していないからです。
宇宙の誕生については
いくつもの理論があります。
「宇宙はどうして<無>から生じたか
そしてどうやって生じたか」
「<無>からビックバンが起こり
真空のインフレーションによって
急激に宇宙は膨張し
大量の超微粒子を宇宙空間に放出し
それがさまざまな
惑星、太陽、銀河や生物を創った」
確定的な理論はまだ確率されていませんが
<宇宙創生>と呼ばれるこの話より
もっともっと原点を
とらえようとするものです。
1998年発刊 川又審一郎著


<羽生君おめでとう>
数日前より練習風景が放映されていたので
ドキドキしてみていました。
SPの様子も見ました。
今日も、生中継で見たかったのですが、ならず
今晩のハイライトで見ます。
連覇、凄い事だと思います。
わたしたちも、日々の毎日の生活が一番大事なのではないでしょうか
と、自分を振り返った次第です。


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