百翔

あした天気になぁれ!

マスク作り あれこれ・時空のサーファー

2020-07-31 | Weblog
ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
をそのまま掲載しています。
ワクワク・ドキドキを楽しんでください



『時空のサーファー』
第5章 母なる星地球のためのキャンペーンを始めよう
続き

「すっかりわかったようだな、ボーズ。
こいつは《勝ち(ウイン)・勝ち(ウイン)》パターンの相乗効果、
《勝ち・勝ち》シナジー理論。全員勝つんだ。

そうすりゃ、全員、ゲットできるんだ。
誰も思ってもみなかったイイものをね。

そして、みんながみんなの支部をうまく運営していける。
12人がひとつの束になれば、
それは《水晶の地球エネルギー》の結束点だからな。

さらに、みんなが《地球ダイビング》にも関心をもてば、
プラグをひょいと引き抜くみたいにして、
世の中のメチャクチャを止めることができるし、
おまけに、なんてったって《地球ダイビング》は楽しいことに気がつくはずさ。

このお得なチャンスをお見逃しなく・・・なーんて、
見逃すわきゃないよな、ボーズ?」
僕はもう返事をすることすらできなかった。

また眠気に襲われたんだ。
でも、これって本当に、ただ僕は、
果てしない渦のようなものの中をぐるぐる回りながら
落ちて行くのを感じていた。
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

   <マスク作り あれこれ>
   もうそろそろ、多少飽きてきたマスク作り、
   前回の低迷の波の所にカツをいれてくれたのは、ある知人
   麻100%の布をくださった。

   今回の波の低迷にカツを入れてくれたのは、手芸用品店のおねーさん!
   黄緑色のチェックの布を探しに行ったのがきっかけで、
   ある布がらを勧めてくれた。
   これで、作れば、絶対に売れる!!

   少し、挑戦してみようと思う。
   




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

バイトを終えて・時空のサーファー

2020-07-30 | Weblog
ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
をそのまま掲載しています。
ワクワク・ドキドキを楽しんでください。


『時空のサーファー』
第5章 母なる星地球のためのキャンペーンを始めよう
続き

「やたらキテるな、ジョーおじさん。
でもゴメン、一瞬休ませてくれないか」
何だかちょっと眠気を感じながら僕は答えた。

このとき僕は目の前に何かを見ていたんだと思う。
鼓膜にはちょっと普通じゃない耳鳴りが響いていた。
情報量が多すぎてパンク寸前なのかな。

それとも、もしかしたら・・・ひょっとしてこれは、
ジョーおじさんが《地球ダイビング》の行こうって
誘ってくれるってこと?

睡魔に負けちゃいけない。
僕にはまだ手に入れなきゃならない情報がたくさんある。

「ジョーおじさーん」
通信が途絶えてしまうんじゃないかと心配になって、
僕は呼びかけた。

「この《地球のためのキャンペーン》って、
何だか壮大な相互次元間作戦みたいじゃないか。

《ET》の支部や《生活向上委員会》が僕たちに
大気のクリーンナップ・キャンペーンを教えてくれるように、
《地球ダイビング》は地球の知性を、
それから僕たちの知性を強くたくましく鍛えてくれるんだね」
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

        <バイトを終えて>
        暑い1日が終わった。キリキリと動き回ってのバイトの作業。
        反省点、多々あり。

        バイトからの解放が一番嬉しい。
        一つずつ、反省点を解決し改善しよう!
        おつかれさん!!!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

クロアゲハ・時空のサーファー

2020-07-29 | Weblog
ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
をそのまま掲載しています。
ワクワク・ドキドキを楽しんでください。



『時空のサーファー』
第5章 母なる星地球のためのキャンペーン活動を始めよう
続き


「カッコイイこと言うじゃないか、ジョーおじさん。よくわかるよ。
でも、まだまだ知りたいことがあるんだけど

・・・レイフ・テ・ツンのエンジニアリング計画の全体像を聞かせてよ。

それってつまりは《地球ダイビング》のことなんだろう?」
「オーケイ。地球の内部がどうなっているのかは、よくわかったな。

じゃここでもう一度、復習だ。
お前は地球のホログラムであり、
その逆もまた真なりーそう、俺はいったよな。

もし、お前が自分の<3次元の肉体>を
《水晶の地球エネルギーネットワーク生活向上委員会》
を通じて地殻にアースさせたり、
《次元の分身開発事業団》主催の地球ダイビング・ツアーに参加して、
地球の水晶核の中にある基盤を完成させたりしたら、
それはちょっとおもしろいプロジェクトを進行させていることになるんだ。

お前は次元と次元の、
それから地球とお前の共同事業に乗り出したってわけなのさ。

よく考えてみろよ!いいか、こういう作業全部が
レイフ・テ・ツンのエンジニアリング計画ーつまりは
《水晶の地球ネットワーク》や《地球ダイビング》なんだよ。

どっちに転んでも、アトランティス人たちは
いつかきっと思い出すだろうと彼は踏んでいる。

実際、アトランティス人たちを地球のことに
夢中にさせることができたら、すべては明るくなるし、
レイフ・テ・ツン自身もようやくみんなを卒業させられるのさ。
サイコーな話しじゃないか、だろ?」
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著


    <クロアゲハ>
    自宅の勝手口を出ると、クロアゲハ(翅表面が青緑の金属光沢がある)を見つけた。
    蝶にしては逃げようとせず、近寄ってくる感じだ。
    ゆっくりと、羽の美しさを見た。

    事務所の窓からも見ることができ、喜んでいたが、
    物知りさんの、旦那様に話すと

    「縄張り意識が強く、人間にも向かってくるとのこと」
    なるほど・・・。

    それにしても、自然界には、美しいものが沢山あるんだなあ!!!


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新聞の折り込み広告・時空のサーファー

2020-07-28 | Weblog
ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
をそのまま掲載しています。
ワクワク・ドキドキを楽しんでください。



『時空のサーファー』
第5章 母なる星地球のためのキャンペーン活動を始めよう
続き

「ちょっと待ってくれよ!」もう限界だ。

「・・・・そんな地球、聞いたこともないよ。
どこかの電気工事屋の妄想としか思えないね」

「アハハ、お前の言っていることは案外アタリかもしれないぜ、ボーズ。

だって、この宇宙を形成する波動体ってのは、電気のことなんだから!

天然電気百パーセント宇宙パワー、
なんつったりなんかしちゃったりなんかして。

とにかく何度も言っている通り、
単なる1次元的な見方じゃものごとの本当の姿は見られないんだよ。

レイフ・テ・ツンにしろ、パカル・ヴォタンにしろ、
彼らは銀河の波に乗った電気工事屋・・・じゃなかった・・・・
電磁気専門のエンジニアみたいなものだったんだ。
電気だけじゃない、電気と電磁がいっしょになって初めて、
フンンンヌッ・・・・パワーを与えられるのさ」

「重力はどうなのさ?」
「物と物をつなぎとめている力だ。ホゼ、お前にもわかるだろ。
言ってみりゃ、愛みたいなもんさ。

いや、実際のところ、それは、愛そのものなんだ。
だって、愛とは、すなわち宇宙の理力なんだから。

それは、
次元と次元の間を上下に振幅する音符の波を激しくする強壮剤だね。

ある次元から別の次元へ、情報をダウンロードさせるエネルギーなのさ。

そして、いったん渡された情報は、しっかり相手にセーブされる。

別にバレンタイン・デーのチョコの話をしてるんじゃないよ。
でも、もし愛がなかったら、俺たちはこうしてここにはいなかったろうさ。
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

    <新聞の折り込み広告>
    最近気になっているのが、折り込み広告のサイズだ。
    新聞サイズ(見開きではなく、片側だけ)のモノが多くなった。
    以前は、その半分又は、4分の1が主流であった。

    なぜ、気になるかというと、その広告紙でゴミ箱を作り、重宝しているからである。
    今の大きいサイズは、マスク作りの作業にはピッタリのサイズなのだ。

     



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日の出来事・時空のサーファー

2020-07-27 | Weblog
ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
をそのまま掲載しています。
ワクワク・ドキドキを楽しんでください。



『時空のサーファー』
第5章 母なる星地球のキャンペーン活動を始めよう
続き


そう、お前は地球の核で、
この電波コンピューターを目のあたりにしたわけだが、
そこから放射されるエネルギーはあまりにも増大で強力すぎるんだ。

これだけは忘れないでいてほしい。
そいつは高密度であらながらきわめて軽い。

太陽の中心に似たものだと考えてもいい。
そして、一定のリズムで脈打っている。
心臓の鼓動のようなものだな。ま、当たり前か。

地球は生きているんだから鼓動があっても当然だろう。なあ、ボーズ?」
「もちろんね」
そう短く返事をしながらも、僕は、
これまでずっと分類学的にも公共的にも無視され続けてきた
<ひとつの存在>にようやく気づき始めていた。

その途方もなく計り知れない巨大なスケールを、感じることができたんだ。

だけど、あんまりじゃないか、悲しすぎる!
この<偉大なる星>は、強奪と略奪に都合のいいように、
生命のない石ころ同然に扱われてきたんだ、
そして、それでも、
<彼女>は生きているー素晴らしくリアルに、生き生きと美しく。

これは、まるで地球の鼓動を確かにとらえているかのような実感だ
・・・それも、僕の脳波を通じて?
「その通りだよ、ボーズ。今、
お前の頭蓋骨は一種の共鳴板になっているんだ。

水晶核の鼓動を外核がとらえる。
その外核の波動を今度は地表がとらえる。
そしてお前の頭蓋骨は・・・
そうとも、この伝言ゲームの最後尾にいるものまね上手ってわけ!

地表と外核の間の伝言メッセージの交換には、
電磁絶縁体みたいな転送媒体が使われている。

その転送媒体ってのが、マントルなんだ」
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

      <今日の出来事>

      マスク作り

      もうそろそろ、飽きてきているのだけれど、
      販売先では、まだ出して欲しいらしく、いったんやり始めたことは
      自分の都合のよい様にだけはいかない!!!
    
      マスクを姉たちとその子どもたち、
      姪の旦那様にもあげたい等考えるとまだ、数枚必要だ。
      顔の分かる人へのプレゼントは、案外楽しい。
      この柄ならいいだろうなあ、この色がいい、など。

      知人とランチ
      知人は、義母の介護のことで、胸がいっぱいのようであった。    
      私も、同居の身、そんな年代なのだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

芽キャベツのその後・時空のサーファー

2020-07-26 | Weblog
ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
をそのまま掲載しています。
ワクワク・ドキドキを楽しんでください。


『時空のサーファー』
第5章 母なる星地球のキャンペーン活動を始めよう
続き

「そう、ホントーに、北極から南極までをまっすぐに貫く
<エーテル体>の円柱があるのさ。

両方の極から水晶核へとつながる次元間電磁管、
あるいは次元間電磁溝みたいなものと言ってもいい。
で、その中央部にある水晶核ってのは、まあ、
ラジオの受信器みたいなもので、ここをすべての番組が経由するってわけだ。

銀河のビームから送られてくる番組はもちろんのこと、
太陽から送信される番組。
そして、どんなことでもいい、何らかの交信を望んでいるその他もろもろ
ーたとえばお前たちがUFOと呼んでいる例の物体からの番組もな。
ウォーッフォッフォッフォッ」

ジョーおじさんが「UFO」という言葉を口に出したとき、
思わず背筋がゾクッとした。
そう、まさにその瞬間、どういうわけだか、
僕は地球の中心にUFOが確実に存在していることを察知したんだ。

「ボーズ。お前、居間、波をキャッチしただろ」ジョーおじさんの一言が、
僕の心のわだかまりをいっぺんに吹き飛ばした。

「・・・どうやらホントに何かに乗れてるみたいだな。
その状態で、もし地球の核にアクセス可能なら、
お前は今、強力な巨大コンピューターにアクセスしていることになる。

もう、今のお前だったら、そこが地球の番組の発信源だってことも、
ほーら、わかるだろう」「《ハーモニック・コンバージェンス》の
信号の発信源もここだったんだね?」

「もちろん。でも、その話はここでひとまず終わりにしておいて、
お次は、いったい俺たちがどうやってお前たちを助けられるのか、
それを考えてみることにしよう。
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

     
       <芽キャベツのその後>
       芽キャベツの苗は、30センチほどに成長し葉も10枚も以上つけている。
       しかし、異変が。葉が虫食いになりだした。玄関内に置いてはいたが、
       天気の良い日には戸外へ出したのが、いけなかった。
       葉の裏側には、5ミリほどに成長した、青虫がひっそりと身を隠していた。
       やられたー!!!
       蝶は、凄いね。直径5センチほどの葉に卵を産み付けたらしい。
       卵は、緑の点から、大きくなり、葉を食べて5ミリ以上になり、
       まだまだ成長しようとしている。

       もう、絶対戸外には出さず、芽キャベツに成長して頂こう。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スマホの故障・時空のサーファー

2020-07-25 | Weblog
ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
をそのまま掲載しています。
ワクワク・ドキドキを楽しんでください。



『時空のサーファー』
第5章 母なる星地球のキャンペーン活動をはじめよう
続き

「うん、大丈夫だと思うけど」僕はうなずいた。彼が説明する
地球は、どう考えても辺テコな構造をしていたが、
それだけに鮮明なイメージに浮かび上がってきた。

僕は待ちきれずに「続けてよ」と、話を急かした。

「さて、水晶核の存在についてだが・・・・」ジョーおじさんは、
どこの大学にもよくいる、自分の講義内容に
すっかりのめり込んでいる老教授みたいな口調で話を続けた。

「ウォッホッ・・・水晶核は、
北極と南極を結ぶ地軸に沿って一直線上に存在している。
なぜ、そのような構造なのかと言うと、
北極と南極は地球内部の入り口であるからして、
この事実の意味するところとは次のように想定される
・・・ウォッホッ・・・

いいかね、もし諸君が電磁波の形態で地球への旅の途中にあり、
さらにその中心部へ到達することを望んでいると仮定するならば、
諸君はたぶん4方マイル上空で地球の電磁層に衝突し、
さらに1万1000マイル上空で放射線帯の中を突入せざるをえなくなる。

最終的に諸君は、
南北いずれかの極に向かって放電していかざるをえなくなり、
もし運良ければ、<エーテル>の円柱を滑り降りるようにして、
水晶核に到達できるだろう・・・ウォッホーン」

「<エーテル>の円柱」?それじゃつまり、見えないってこと?」
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

        <スマホの故障>
        スマホ画面左上、「SIMなし」の表示が23日の午後から。 
        今回で3回目だったので、機種の交換に出向く。
        旦那様と2人で10:00〜12:00まで、
        パスワードの入力等なんと関係が悪いことか。

        なんとか、新しいスマホになり使用できるようになりホッとする。

        
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自主コロナ自粛生活の楽しみ・時空のサーファー

2020-07-24 | Weblog
ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
をそのまま掲載しています。
ワクワク・ドキドキを楽しんでください。



『時空のサーファー』
第5章 母なる星地球のためのキャンペーン活動を始めよう
続き

ホントにせわしいなあ。
でも思うのに、
彼は絶対に大切な人とのつながりを断ち切ったりはしない。

僕の人生の中でジョーおじさんはこんなにも
キョーレツな存在になったのかと思うと、
僕は一瞬なんだかとってもうれしくてたまらない気分がした。

「とにかぁーくッ」
ジョーおじさんはノリノリのビートで、そのまま話を続けた。
「そいつは地球の中心核。強力な電磁風を吹き出している
超デカくてビクともしない水晶みたいなもんなんだよ。

この電磁風っていうのは、外核に向かって吹き上がっている。
でもって、外核ってのはへビーデューティ・メタルプレート
(耐久性金属板)みたいな作りなんだけど、
お前さんは、
それってひょっとして新しいヘビーメタル・バンドか何かなの、
なーんて言うかもね。
ウヒャヒャヒャヒャーッ」

まったくもう!
自分のギャグに自分で笑ってここまで盛り上がれるなんて、
何てお得な性格なんだ。

「でもな、このプレートってのがまたクセモノなんだ。
実際それは、俺たちが思い描く地球同様の
<地球内地球>みたいな代物で、
その表面には、大陸もあれば、山もあるし、
谷もある。おまけに海だってあるーただし、
水の代わりにすべてが震動で満たされた海なんだけどな。

で、そこがプレートのある場所、外核なんだ。
さらにその外側にはマントルがある。
つまり、マントルってのは、
地球の核と地殻の間の部分なんだってこと。

ここまでは、わかるよな、ボーズ」
996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

      <自主コロナ自粛生活での楽しみ その1>
      昨年、娘の使っていたかなり古いピアノを自分の所有にした。
      居間に置き、ピアノの蓋を開けない日々が続いたが、
      ここの所の天気等で自宅時間が増え、弾きだした。
      といっても、「バイエル」
      といっても夜の15分くらい。

      それ以上弾き続けると疲れがでてくる事がわかった。

      楽しみのひとつになっている。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

偶然・時空のサーファー

2020-07-23 | Weblog
ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
をそのまま掲載しています。
ワクワク・ドキドキを楽しんでください。


『時空のサーファー』
第5章 母なる星地球のためのきゃんぺーん活動を始めよう
続き

もちろん、単に物質レベルの3次元世界においても、
お前がわかったつもりのモノゴトなんて、
ぜーんぶママゴトみたいなもんさ。

地球の核にあるのは次元間移動専用室だよ。
少なくとも上のほうではそう呼んでいるんだけどな。

なぜ次元間移動専用室かというと、
それは巨大な水晶みたいな形の部屋だからー水晶というのは、
次元と次元との間の通路みたいな役割をするものなんだ。

お前たちが知っている水晶は、あくまで3次元で見た水晶にすぎない。

しかし、それは同様にさまざまな視点から捉えることのできるものだし、
その内部は虹色のスペクトルで輝く神秘的なホログラムで満たされているんだ。

知ってるか、
7色のスペクトル光は4次元世界とのコネクターとしての
共振特性を備えているんだぜ。

水晶は、お前が次元と次元の間を振り子のように移動するときには、
交点に似た役割をするのさ。ウィーン!」

突然、ジョーおじさんが銀河のカズーを思いっきり吹き鳴らしたので、
ぼくはビックリして超覚醒状態になってしまった。
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

        <偶然>
        いつも利用するショッピングセンターで旧知の人と会う。
        何年ぶりだろうか?!
        少し年齢増の体型にはなられていたが、変わっていない。
        場所を移動し、お茶などを頂き近況の交換などする。

        小雨の中であったが、本当に会いたい人に会えた感じがした。
       
        さて、今日は予定外のどんな人に会えるのかドキドキする。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

高原の町・時空のサーファー

2020-07-22 | Weblog
ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
をそのまま掲載しています。
ワクワク・ドキドキを楽しんでください。



『時空のサーファー』
第5章 母なる星地球のためのキャンペーン活動を始めよう
続き

「イイ線いってるよ、ボーズ。でも、どうやらお前さんは、
もっとアクティブな感じを期待してるみたいだな。

もっととことんハマリたいってことだろ、な、そうだろ?」
ジョーおじさんの温情が一条の光りとなって僕の心の中に差し込み、
体全体に広がっていくのが感じられた。

「そうなんだよ。何が起こっているのかチラッと見たような気もするんだ。
体を横にしてリラックスしているとき、
はっきりと強烈な青い光りを見たッと感じた日もあったし、
それは実際、地球の内部に向かって深く潜っていくときの眺めの断片みたいだったさ。

それでも、僕はもっと知らなきゃいけないって感じがするんだよ
ー自分がどこへ行こうとしているのか、それから、
こうやっている自分がいったい何を成し遂げようとしているのか、をね」

「よぉーっく、わかるさ」僕を元気づけるような口調で、ジョーおじさんがまた、話し始めた。

「お前が向かっている場所とは、実際は、この俺が向かっている場所でもあるんだが、
そいつはズバリり地球の核の内部さ。
でも、そこはお前が考えているようなところじゃない。
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

        <高原の町>
        商工会の集まりで、待ちの観光スポットをまわるプログラムを考えた。
        結構探せば、あるもんだ。わが待ちのスポットスペース。
        再発見できた事が面白かった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする