【中今】身体の声に耳を傾けている間は・・・

防災カレンダー
７日。新月週間。

北九州市


宮崎県都城市

身体の声に耳を傾けている間は･･･

今この瞬間の身体の声を聴くことも大切なことのようです。
左脳のおしゃべるグルグルの時でも、
「今自分の身体はどう言っているのだろうか？」
と身体の声に耳を傾けている間は、左脳のおしゃべりも止まります。



身体のスーパーコンピューターが教えてくれること。

私達が左脳でいろいろ悩んでいることも、
身体は一番の正解を知っています。
身体の声は右脳を通じて繋がります。

今すぐには答が出なくても、しばらくしてから
・あ、なるほどこうすればいいんだ。
・あ、本当はこういうことだったんだ。
と思いつくことがあります。それが、身体＝右脳の答であります。



「ありがたい」

身体の声を聴く時に「ありがたい」と自分の身体に感謝の気持ちを持つと周波数が変わります。
健康な方であれば、健康でいてくれてありがとう。
数十個全ての細胞に感謝をして、
そして身体の声に耳を傾ける。



宿題を一手に引き受けてくださっている器官。

身体の調子を崩されている方は、その調子の悪い部位に「本当に頑張ってくださってありがとう」と感謝の気持ちを伝えます。

調子を崩している器官は、実は私達の人生の負の因子を一手に引き受けている部位であります。
・本当は自分が向き合わなければならないこと
・本当は許さなければならないこと
・本当は自分が受け入れなければならないこと

人それぞれの負の因子があります。それが人生です。
その負の因子を一手に引き受ける器官は人によって違います。
しかし私達の人生の宿題の皺寄せを一手に引き受けている器官。
それが調子を崩している器官です。

だから私達はその器官の細胞の方たちに感謝を向けたいです。
本当に一人で背負って頑張ってくれてありがとう。
本当に本当にありがとう。



ともすれば私達はその器官の病気について「早く健康になってよ」と願いばかりを押し付けているかもしれません。
病院に薬をもらってるのに、ちっとも良くならない。と嘆いているかもしれません。
もちろん現代医学の効果で快癒することもあるでしょうが、なかなか改善しないこともあるかもしれません。

私達の宿題の皺寄せを一手に引き受けて、調子を崩しても、それでも生命を紡ごうとしている器官の細胞の方々に
・薬も飲んでるんだから
・早く健康になって私をもう苦しめないでください
と願うのではなく

・皺寄せを一手に引き受けて
・それでも最善の生命を紡いでくださって
・本当にありがとうございます。
・もう今のままで充分です。
・ありがとうございます。

その時、私達のその器官はどう伝えて来るでしょうか。
その器官の細胞の方々の声に耳を傾けてみたいです。

ありがとうございます。

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おまけ（読者の方によって教えて頂いたこと）
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まるぞうさんは、縄文文化を世界に発信するNPO団体である「国際縄文学協会」をご存知でしょうか？

その協会の名誉会長が、なんとロンドン・ロスチャイルド家の現当主のお子様なんです。

私は陰謀論者ではないので、このことをとても誇らしく思っています。

世界の金融資本家が縄文文化に興味を持ってくれているということは、やはりこれからの時代、とても注目されている時代が縄文時代なのだなーと思います。

1000年2000年で考えている人にとっては、「なんのこっちゃ？！」と思われるかもしれませんが、一万年単位で考えれば、ひょっとするとユダヤ人の祖先が縄文人かもしれません。

もちろん、まだどうなのかは確証はありませんが、ワクワクする時代であることは間違いまりません！

→　本当に。
ペンキ画家さんや、右脳おかんや、元救急救命医の先生にそれぞれ共通しているのは
・心がいまここにある
ということでありました。

私達が、縄文人という「イヒンの窓」を開ける鍵であります。
本当に楽しみです。
ありがとうございます。

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SHO_KOさん

・・・みんな何かの「役割」を持って生まれて来た。何かの役をやろうと思ってきた。
でもね、身体にとって細胞はただそこに居てくれるだけでありがたい。
生きているだけで価値がある。この身体(世界)には無駄なものなど一つもない。
ただ今日も居てくれてありがとう。生きていてくれてありがとう。細胞の一つひとつにありがとう。

→　身体の声を聴こうと耳を傾けている間は左脳のおしゃべりが止まるのが面白い。
身体の細胞の方たちにありがたいと気持ちをおくだけで周波数が変わるのが面白い。

毎日が発見です。ありがたいです。ありがとうございます。

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