そこにいれば一生食べるものにも寝る場所にも困らない村。
エコビレッジビルダーという言葉があるそうです。
エコビレッジとは、「そこにいれば一生食べるものに困らなくて、一生寝床がある場所」のことです。
自給自足の村のことです。
そして「エコビレッジビルダー」とは、いろんな地域にそのエコビレッジを創ってまわる人のことです。
全自動の法則。
この動画の方は、事業に失敗してホームレスとなり１年半ほど森の中で生活したそうです。
水たまりの水を飲んで食中毒を起こし、もう死を覚悟したそうです。
人に裏切られて、全てを失って一文無しになって、もう誰も知らない山奥の森の中で死ぬのかと覚悟したそうです。
でもその時、あることがきっかけで、とりあえず生きられる間は一生懸命生きよう。と思うことになりました。
そうして何もない状態で、自然に身を任すと、自分が生かされるということを発見したそうです。
「全自動の法則」とはすごい命名です。さすがです。
近未来の私達の生活。
これからの１２年間の間、このエコビレッジは日本国内で急速に広がっていくことと思います。
私も含め読者の方々もこのエコビレッジで生活する方が多くなっていることでしょう。
この方曰く、自給自足の村というとどうしてもみすぼらしい村を作る人が多い。そんなんじゃ駄目だ。みんなが住みたくなるような豊かでおしゃれな村じゃなきゃ駄目だ。と言います。
これが石垣島のエコビレッジ（自給自足）の建物の一つだそうです。
日本は自然が豊かなので、こういう村を創るのは本当は難しくないということでした。なるほどね〜。
本当のこれからの１２年は、これまでのどの時代の１２年よりも中身が濃いものになりそうです。
ありがとうございます(^o^)／うしし
おまけ（読者の方によって教えて頂いたこと）
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今日のブログ、書き留めて頂いてありがとうございます。
とてもよくわかります。
毎日丁寧に伝えて下さりありがとうございます。
自分の周波数が変化して、周りが変化していくその空気感もなんとなく最近実感しています。
→ コメントありがとうございます。こんなメモでも描いてよかったです。(^^)
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
そういえば私は食事中に広告チラシを脇に置いて眺めながら食べてましたぁ！私の左脳はよっぽど退屈なんだね。笑。
→ そうなんです。私もそうでありました。本当にそれほど左脳は言葉を必要としている。薬物中毒に似ています。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
人と会話して話がまったく噛み合わないとしたら、
私の場合はもう話すことがないから関係か希薄になります。自然に途切れた友人や知人がそうでした。
通い合うものが無いのは寂しい。互いに聞く耳を持たないことになります。話そうとする時、私達は息を吸いますね、気づいてこちらは黙って耳を傾ける。この繰り返しが会話です。長く一緒に居て話が途切れない疲れない相手とはこのキャッチボール、話す聞くのマナーを心得てるということです。電車のご両人は独り言に忙しく誰とも会話をしてないわけです。
→ コメントありがとうございます。その通り、この女性の方たちは会話をしているようで、実はそれぞれ自分の独り言を交互に続けているのでした。
この会話の時、私はヘッドフォンをしてパソコンの文字起こしの仕事をしていたので、実はこの女性二人の会話は気になっていませんでした。合間に聴こえて来る会話の内容から、地元の女性の方の井戸端会議だなと思うくらいでした。
しかし電車からホームに降りて開口一番ヨメが「あ〜うるさかった」とこぼしたので私は驚いたのでした。
なぜならヨメは普段はそういう他人に対して批判することは滅多にない人間だし、あなたも女性で女性どうしってあのように喋り続けるんじゃないの？と疑問に思ったのでした。
それでヨメに何がうるさかったの？と、訊ねたヨメの答と、私が断片的に聴いていた会話を組み合わせて、この二人の女性の会話がお互い、ただただ自分の独り言を交互に垂れ流していたことが、特にうるさいと感じさせたのだろうと合点したのでした。
加えて電車の中は満員だったのに、大声で喋っていたのはこの女性二人だけだったと思います。特にその隣に座っていたヨメはさぞかし辟易した。ということだったようです。
でも私は、両者お互い会話をしているようで、実は自分の左脳グルグルの独り言を、交互に放出しているだけという現象があることがわかって、興味深かったです。
これは女性どうしの会話を批判するものではありません。男女問わずよくある現象であると思います。居酒屋の会話は、お互い交互に自分の左脳独り言を放出しているケースも多いことでしょう。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
SHO_KOさん
・・・
毎朝、太陽に向かってお祈りをした日としなかった日は、自分を取り巻いている空気が違うような気がします。額が涼しくなるような感覚があります。
→ ありがとうございます。
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今日のブログ、書き留めて頂いてありがとうございます。
とてもよくわかります。
毎日丁寧に伝えて下さりありがとうございます。
自分の周波数が変化して、周りが変化していくその空気感もなんとなく最近実感しています。
→ コメントありがとうございます。こんなメモでも描いてよかったです。(^^)
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そういえば私は食事中に広告チラシを脇に置いて眺めながら食べてましたぁ！私の左脳はよっぽど退屈なんだね。笑。
→ そうなんです。私もそうでありました。本当にそれほど左脳は言葉を必要としている。薬物中毒に似ています。
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人と会話して話がまったく噛み合わないとしたら、
私の場合はもう話すことがないから関係か希薄になります。自然に途切れた友人や知人がそうでした。
通い合うものが無いのは寂しい。互いに聞く耳を持たないことになります。話そうとする時、私達は息を吸いますね、気づいてこちらは黙って耳を傾ける。この繰り返しが会話です。長く一緒に居て話が途切れない疲れない相手とはこのキャッチボール、話す聞くのマナーを心得てるということです。電車のご両人は独り言に忙しく誰とも会話をしてないわけです。
→ コメントありがとうございます。その通り、この女性の方たちは会話をしているようで、実はそれぞれ自分の独り言を交互に続けているのでした。
この会話の時、私はヘッドフォンをしてパソコンの文字起こしの仕事をしていたので、実はこの女性二人の会話は気になっていませんでした。合間に聴こえて来る会話の内容から、地元の女性の方の井戸端会議だなと思うくらいでした。
しかし電車からホームに降りて開口一番ヨメが「あ〜うるさかった」とこぼしたので私は驚いたのでした。
なぜならヨメは普段はそういう他人に対して批判することは滅多にない人間だし、あなたも女性で女性どうしってあのように喋り続けるんじゃないの？と疑問に思ったのでした。
それでヨメに何がうるさかったの？と、訊ねたヨメの答と、私が断片的に聴いていた会話を組み合わせて、この二人の女性の会話がお互い、ただただ自分の独り言を交互に垂れ流していたことが、特にうるさいと感じさせたのだろうと合点したのでした。
加えて電車の中は満員だったのに、大声で喋っていたのはこの女性二人だけだったと思います。特にその隣に座っていたヨメはさぞかし辟易した。ということだったようです。
でも私は、両者お互い会話をしているようで、実は自分の左脳グルグルの独り言を、交互に放出しているだけという現象があることがわかって、興味深かったです。
これは女性どうしの会話を批判するものではありません。男女問わずよくある現象であると思います。居酒屋の会話は、お互い交互に自分の左脳独り言を放出しているケースも多いことでしょう。
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→ ありがとうございます。
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