防災カレンダー
愛知県一宮市
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本日も私の登山日誌メモです。
この登山の風景を
・そもそも言語化するのはとても難しい。
・そもそもこの登山道の方向性が合ってるのかも確証がない。
・そもそも私的メモにニーズがあるかもわからない。
でありますが、とにかく書き留めた方がいい、となんとなく思いますので、書き留めます。
やってみて楽しいです。
「感謝の周波数を空間に充填する」というのは、私は向いているようです。
面白いことに、その時は私の左脳はおしゃべりをピタリと止めるのでした。
その空間に、感謝の周波数が吸い込まれる場合は、乾いた砂漠に水を撒くような光景ではあるのですが、とてもやりがいを感じて、嬉しいのです。
ああ、多分私の心の奥底の心がやりたかったことに近いのかな。と思います。
逆にその空間が、もう感謝の周波数に満ちていて、その空間に同調する時は、本当に包まれた幸せの中におります。もうずっとそのままの状態でいられます。ありがとうございます。
まずは中毒の禁断症状を観察してみる。
左脳のおしゃべりで、私自身が中毒患者であることがわかりましたので、その禁断発作が起きる時に、充填をやってみることが、私の個性に合っているようです。
禁断症状とは
・テレビを付けたくなる。動画を開けたくなる。
・スマホをいじって読みたくなる。
・何でもいいから、チラシでもいいから文字を読みたくなる。
そういう時に、空間の充填を試してみるとどうなるか。左脳は禁断症状でも右脳は嬉しいと思う状態であります。
感謝の周波数の考察。
ちなみに感謝の周波数とは、感謝の気持ちで自分の思考の周波数をカチリと変えることです。
・相手に９０％非があるとしても、１０％は良いところがあります。相手の９０％に対する批判は横においておいて、良いところの１０％だけを拾い上げて感謝の気持ちを送ります。
この９０％を横においた時に、自分の周波数が変わるようです。
・あるいは、そもそもの感謝の基準が変わります。もうこの空間で呼吸が出来る、息が出来ること自体がありがたいです。生命に満ちた空間の中にいて、新鮮な生命の空気を吸えていることがありがたいです。
感謝の基準が広がった時に、自分の周波数が変わるようです。
・意味なく感謝の周波数に同調できる時があります。再現性はわかりません。時々そうなります。ありがとうございます。
自分の変化。周囲の変化。
このように自分の感謝の周波数をカチリと変えて、空間に充填していくと、その空間がやはり変化していくようです。
１日経って、義理の実家の空気が変わりました。
自分の周波数が変わると、自分が接する人たちや、自分の周囲の空間の周波数が変わるのでした。
ありがたいことです。ありがとうございます。
おまけ（読者の方によって教えて頂いたこと）
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すごく分かります。確かに電車内はキュッと人の無言ならぬ無言を詰め込んだ空間ですね。最近、座っても若い時のように眠れない。歳のせいにしてたけど、私はズーッと左脳が喋っています。何も感じさせないように？かな。ところで大河の光る君。今まで平安時代をドラマとして観る機会はなかったので興味深く観ています。武士とは違う、知略謀略。文化の開花。女性の生き方等。今の世の中に似てるかも。この時に流れる何か縁があるのかもしれませんね。
→ 私もこのドラマを面白いなと拝見しております。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
子育て広場に、赤ちゃんを連れたパパが来ます。主夫だそうです。
→ 主夫のお父さん。毎日の育児と家事。ありがとうござます。m( _ _)m
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その感情を変えることはできなくても、抽象度を上げていくとその相手に対して感謝できる面が見つかることがあります。その面だけでも感謝していくと、自分自身の日常がきっと豊かな方向に向かっていくと思います。
もし探しても見つからない時は、まだタイミングが来ていないのかもしれません。あせらずゆっくり見付けられればと思います。
→ コメントありがとうございます。私も同じ気持ちです。(^^)
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
なんとタイムリーなんでしょうか。一昨日からデジタルミニマリストという書籍を読んでいます。今もですが、四六時中スマホを見ている自分がおかしいと思い始め、デジタルデトックスの必要性を感じていました。デジタルと銘打っているものの、他者からのアウトプットを中断して、もっと内面の思索をしましょうと提案されており、まるぞうさんの本日の記事に繋がります。
集中力=ゾーニングの状態を取り戻したいです。
→ 左脳は言語脳なので、とにかく「言葉の刺激」が大好きなのです。
文字に描いてある言葉。人と会話の言葉。もちろん言葉は生活に大切な要素でありますが、中毒になっているというと、右脳が静寂がかき消されてしまう。と思うのです。
言葉を大切にするのと同じくらい、静寂も大切にしたいです。
コメントありがとうございます。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ユミカナさん
→ 左脳と闘う必要はないのです。左脳も大切な私の半分であるのです。
右脳（心）の感謝の周波数で、左脳（頭）をぎゅっと抱きしめて上げたいです。
私の左脳（頭脳）さん、ありがとうございます。(^o^)／
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すごく分かります。確かに電車内はキュッと人の無言ならぬ無言を詰め込んだ空間ですね。最近、座っても若い時のように眠れない。歳のせいにしてたけど、私はズーッと左脳が喋っています。何も感じさせないように？かな。ところで大河の光る君。今まで平安時代をドラマとして観る機会はなかったので興味深く観ています。武士とは違う、知略謀略。文化の開花。女性の生き方等。今の世の中に似てるかも。この時に流れる何か縁があるのかもしれませんね。
→ 私もこのドラマを面白いなと拝見しております。
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子育て広場に、赤ちゃんを連れたパパが来ます。主夫だそうです。
→ 主夫のお父さん。毎日の育児と家事。ありがとうござます。m( _ _)m
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その感情を変えることはできなくても、抽象度を上げていくとその相手に対して感謝できる面が見つかることがあります。その面だけでも感謝していくと、自分自身の日常がきっと豊かな方向に向かっていくと思います。
もし探しても見つからない時は、まだタイミングが来ていないのかもしれません。あせらずゆっくり見付けられればと思います。
→ コメントありがとうございます。私も同じ気持ちです。(^^)
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なんとタイムリーなんでしょうか。一昨日からデジタルミニマリストという書籍を読んでいます。今もですが、四六時中スマホを見ている自分がおかしいと思い始め、デジタルデトックスの必要性を感じていました。デジタルと銘打っているものの、他者からのアウトプットを中断して、もっと内面の思索をしましょうと提案されており、まるぞうさんの本日の記事に繋がります。
集中力=ゾーニングの状態を取り戻したいです。
→ 左脳は言語脳なので、とにかく「言葉の刺激」が大好きなのです。
文字に描いてある言葉。人と会話の言葉。もちろん言葉は生活に大切な要素でありますが、中毒になっているというと、右脳が静寂がかき消されてしまう。と思うのです。
言葉を大切にするのと同じくらい、静寂も大切にしたいです。
コメントありがとうございます。
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ユミカナさん
→ 左脳と闘う必要はないのです。左脳も大切な私の半分であるのです。
右脳（心）の感謝の周波数で、左脳（頭）をぎゅっと抱きしめて上げたいです。
私の左脳（頭脳）さん、ありがとうございます。(^o^)／
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