シーカヤック釣り 海をてくてく

カヤックフィッシングとハイキング
足漕ぎカヌー(スワンじゃないよ)と自分の足で、陸上、海上、遊びあるき

金環日食

2012年05月21日 | 雑記

金環日食。

以下、ウィキペディア引用。

月の地球周回軌道および地球公転軌道は楕円であるため、地上から見た太陽と月の視直径は常に変化する。月の視直径が太陽より大きく、太陽の全体が隠される場合を皆既日食(total eclipse)という。逆の場合は月の外側に太陽がはみ出して細い光輪状に見え、これを金環日食(または金環食。annular eclipse)と言う。

 

次回の観測チャンスの時は、とっくに墓の中。

見なければと思ってたけど、直接見てはいけないとのこと。

当日、例によって準備を怠る。

 

デジカメの液晶を通して見ようと思うけど、やっぱり直接見てしまう。

一番良いとき、雲がなく明るすぎてデジカメが形を捉えられない。

痛くて目を閉じると、瞼の裏に金環日食・・・。 

あきらめて家に入る。

 

ちょっと雲で陰ってきたので、家の中から見ると、それっぽい形になってました。


撮ったこともすぐに忘れるし、PCデータのバックアップもしないし、いらんサイトを見たせいで、データ初期化の経験もあるし、それを繰り返す可能性も高い自分。

自分にとって一番安全な保管場所として、ブログがあるわけで・・・。

ごめんなさいね。 無料gooブログを管理する皆さん・・・。


葛城山・金剛山をてくてく

2012年05月20日 | 山歩き

先週、母の日。

風もなく釣りを考えるも、母の趣味の絵を展示場から引き上げるため、私ではなく、車が必要。

「タクシー使えば?」 と嫁さんにジャブ。「私のではなく、アナタの母の日でしょ」 とカウンター。

高雄ハイキングも付き合ってくれたし、ここは大人しく、車が必要になる時間まで近所のふれあい祭りに嫁さんとチャリンコ。

出店で昼飯であります。

四国のぶっかけうどん。 強い腰としょうがの薬味がgood。

沖縄そばとスパムを使った焼きそば。 豚の脂ともちもち麺が旨し。

帰り、イトヨーで扇子その他、夏場の小物をプレゼント用に買い、車で絵を回収して母の日終了。

週が変わって、今度は予報で風強し・・・。

リールの手入れやインチク作成でテンション上げてたのに・・・。

んじゃあと、先週に引き継付き、嫁さんを葛城山に誘うも、今度はきっぱりお断り。

母の日の用事が済めば、それはいつもの嫁さんでした・・・。

 

現地10時半。 大阪側の水越峠は車があふれ出て、本線まで凄い路駐。 

警察官が旧道入口に立ち、腕で×のサイン。

あららと、奈良側にトンネルを抜け出て奈良側からダイトレ入口のだいぶ手前に駐車。

ダイトレをぞろぞろ上がると、昨日のやり取りのもやもや感も吹き飛ぶ絶景でありました。

ツツジも一種類でなく、微妙に違うところも良い感じ。

ここで12時。 おにぎり食って、頂上に立ち寄って、今度はソフト。

時間的に早すぎるので、ダイトレに戻らず、青崩に下りる。

水越峠で13時半。 石ブテ尾根では登り二時間かかるので、1時間半で行ける青崩道を選択。

頂上の広場手前でお花畑発見。

金剛山はスカスカでの~んびりできます。 頂上の八重桜で今年何度目かの花見。

帰りの道は~と・・・、動きだし直後、少しの階段でも膝に来たので、階段のないもみじ谷。

ツツジ負けない、新緑と倒木のコケを見に行く。

分岐をまた登って、とにかく倒木とコケなのであります。

鳥の餌場からひたすら降りる蟻地獄経由より、降りやすい谷で下りて、分岐を反対に遡り、蟻地獄手前で折り返すと、このロープ場、上り、下り両方で遊べます。

時々立ち止っては、写真を撮りつつなんで、どんどん脚が回復します。

ダイトレに出て、サクサク下る。

オトシブミの葉っぱを丸めたベイビーのゆりかごが沢山落ちてました。

車に戻ったのが17時。

本日29000歩、18kmのてくてくでした。


高雄をてくてく2

2012年05月12日 | 山歩き

清滝に向けててくてく下る。

このコースは同じ高さの嵐山駅に帰るはずなのに、登った標高には釣り合わないようなロングな渓谷沿いのハイキングが楽しめます。

落合川にそれてトロッコ電車にる。 一時間に一本の終電16時46分の6分前に到着。 

もう少しのんびりしていたら、だいぶコースを戻らないといけないところでした。

日本の駅百景に選ばれたトロッコ保津峡駅。

ブログにあったジオラマ見学を最後のイベントにする予定でしたが、それは嵯峨駅にあり、うっかり手前の嵐山で下車してしまいました。

それはまた今度、ということで・・・・。

お土産屋が17時過ぎて店じまいする中、コロッケと桜餅ジェラート。

本日20℃に届かず、風強し。 ちょっと震えながら撤収。

嫁さん参加でゆるゆるのつもりが、寺巡りで意外とがっつり。

本日、36000歩、23kmのてくてくでした。

 


高雄をてくてく1

2012年05月12日 | 山歩き

明日、母の日。

その前に嫁さん孝行という事で、高雄へハイキング。

孝行なのか迷惑なのかは知らない。 山道の写真のないブログを見せると行くとのこと。

大阪市営地下鉄から阪急に乗り継いで嵐山へ。

定期区間併用できてなんと560円。 時間にして1時間16分。

神戸あたりに行くより安くて早い。 もっと頻繁に通っても良いはずと改めて実感。

まずは渡月橋からほぼまっすぐ上がって直指庵。

先を急ぐわけでもないので、中を拝観。

ここの池、天然記念物のモリアオガエルの産卵が見れるとのこと。

木の葉っぱに泡で包んだ卵を産んで、オタマジャクシになってから、池にポチャンのあのカエルです。 

たかが200m差だけど、なかなかしんどい京見峠。 

たいして登ってないのに、意外と高度を稼いでる不思議なコース。

実はしんどいのは寺巡り。 アップダウンが結構ある。

まずは神護寺。

空海が住んでいたらしい大師堂。

一番上の塔からの展望を見たかったけど、ここは入れず。

神護寺の「かわらけ」投げからの景色。

下に清滝に抜けるコースが見えます。

ここで14時近く。 疲れがたまってきたので、昼飯。

おばあちゃんが蕎麦大盛りを並み料金に負けてくれました。 

続いて一番奥の高山寺。

ここの参道、紅葉の時期にも来たいと思います。

最後に西明寺。

庭の手入れをしてたおばちゃんに、朱印はどこかと尋ねると、そのおばちゃんが書いてくれました。

中々味があります。

高雄についてから、寺巡りで万歩計が一万歩近く進みました。

さくっとお気軽ハイキングのつもりが意外とがっつりに・・・。


大原をてくてく

2012年05月05日 | 山歩き

ここで京都一周トレイルのブログの印刷をチェックすると、仰木峠で東海自然歩道から逸れて、戸寺に行くのが正解みたいです。

えんえん登って戻る・・・・。 ケセラセラ、予定変更。

大原散策に切り替える。 

実は、ストック使ってペースを上げ過ぎ、スタミナ切れで脚がちょーだるい。

戸寺からはアスファルト道が多く、えんえんと鞍馬まで歩く意欲もなくなってるのであります。

ここで13時。 ここは皆で来る予定。 参拝は日を改める方法もありますが、見ないで帰るには早すぎるので三千院に入る。

朱印をもらって外にでる。

京都の高級料亭や、団子屋、蕎麦屋等、お食事処が並び、観光客が絶えない。

店に入って蕎麦とビールにしようと思いましたが、気温高すぎて、持参のコンビニおにぎりを持って帰って食う気になれない。 なんとかしないと・・・。

結局、売店でビールを買って、その店の長椅子でコンビニおにぎりを食いました。

椅子の端っこで、こっそり乾杯。

大原から20分間隔でバスが出町柳まで出ることを確認し、周辺散策に入る。

寺はすべて参拝料がいるので、結局、他は全部、入口でパスしてしまいました。

少し登ったところにある、無音の滝を見に行く。 これは無料。

温泉旅館が何件かあったので、お風呂だけの利用が出来ないか聞いて回りましたが、駄目とのこと。 歩く以外、チープに楽しめない土地柄です。

ぽてぽてとお土産屋を見ながらバス停へ。

ビール後、滝見学で脚が更にしんどくなった。 しそソフトでちょい休憩。

風味がgood。 個人的には、もっと酸っぱくても良いと思う。

バスで運よく座れたものの、道路が渋滞してろくに進まない。

出町柳までの切符を買ったものの、放棄して八瀬から叡山電車で出町柳まで出て帰りました。

こんど誰かと来るときは、その辺も含みで案内できると思います。

本日、意外と脚に来た、25000歩、16kmのてくてくでした。


比叡山をてくてく

2012年05月05日 | 山歩き

本日、比叡山をてくてく。

朝、昨日の疲れが少し残ってぐずぐずしましたが、下りメインだからと、4月頃から調べていた京都一周トレイルを行く。 

地元駅7時過ぎ出発で、始発のケーブルカー、ロープウェイで頂上へ。

ハイカーは殆どケーブルカーから歩き出しますが、下で切符をまとめ買いしてたので、そのまま頂上まで行く。

頂上まで来る人は、ハイカーよりも観光客が多く、ガーデンミュージアムに行く人がほとんどでした。

京都一周トレイルが始まります。 快晴・展望ヨロシ。

ひんやりした木漏れ日の中、気持ち良いペースでざくざく歩く。 最高に気持ち良い。 

標識にくそ正直に歩きすぎて、比叡山の中でも国宝のある東塔をスルーしてしまいました。

あちゃー。 でも、また今度見る場所も残しとかないと・・・。

もっとも古くからある釈迦堂で、朱印を頂きました。

玉体杉の展望。 右に琵琶湖、左に京都。 風が最高に気持ち良い。

ググッと登って横高山。

ググッと下がってまた上がる。 永井山。

全般的に展望はいまいちですが、木漏れ日の快適ルートが続きます。

標識17で、比叡山の横川が遥か後方であることに気付く。 戻る道は凄いのぼり。

またやっちまったな。 これで比叡山、3つの内の2つをスルー。 

これからは、ちゃんと地図用意しよっと・・。 

なんだかこの辺で京都トレイルの標識そのものを見落としたようです。

京都一周トレイルと東海自然歩道は途中で分岐していることに気が付きませんでした。

最終の乗鞍は正解だけど、「大原三千院を経て」が違うのでありました。

石がごろごろして、湧き水が道全体にちょろちょろ流れる道。

ストックで4本脚の昆虫状態なので、怖いもの知らず。 がんがん、ごんごん下っていく。

コケも良い感じ・・。 快調快調・・・・。 ふと、追いつくトレイル・ランナーも、追い抜くハイカーも遭遇しない状態が続いてるのに気が付く・・・。

またやっちまったな・・・。

動物避けのフェンスを出ると、そこは山里の風景。 


金剛山をてくてく

2012年05月04日 | 山歩き

本日てくてくの日。 相変わらず風強し。

人数が少ないので京都はやめて金剛山に変更。

今回は案内役。 

登り石ブテ尾根、下りもみじ谷のマイお勧めルートのつもりでしたが、昨日の雨で足場が悪いため、登り青崩道、下りダイトレに変更。

青崩道、足場が悪く、ぐちゃくちゃしているし、薄暗くてひんやりサブい。

良い感じで汗が出るペースを作って行く。

一人でさくさく下りる山ガールに、途中のベンチで休憩している2人組の山ガール。 どんより薄暗い中、笑顔のあいさつが帰ってくると、ぱっと花が咲いたようで、なんだか得した気分。

ええぞ!  山ガールブーム。 

たまには生駒も来てね。 これからサツキ、アジサイが見ごろを迎えます。

高低差が不服ならば縦走してくださいな・・・。 

11時スタートの12時半山頂着。 下界は晴れており、山は雲でどんより。

逆光と同じ原理になって、まるで日が暮れる直前みたい。

気温は8℃。 どうりで、立ち止ると一気に冷えるし、手の芯が痛くなる。

ハンコを頂いて、飯。

最初から食堂で食うつもりでしたが、今回は正解。 薄着だと外でおにぎりって気にならない。

温かい食堂の中で、きつねうどんの出汁まで飲み干して、体温回復。

霧で幻想的な中、ぼちぼち下ります。

ダイトレも、今日は結構ねちゃねちゃ。 こけないように細かく歩く。

相変わらず、下界はくっきり。

水越峠を奈良側に抜けたところの道が眼下に。

水場で靴の泥を落とす。 ありがたいことにブラシを置いてくれています。

本日は喉も乾かず、ペットボトル消費は登りの一本のみ。

ソメイヨシノが、今ちょうど良い感じです。

車でさくっと一時間、10℃違う山遊び。

本日、電車だバスだと大変な皆のイメージを払拭することが出来てほっとした、

20000歩、13kmのてくてくでした。


長居をてくてく

2012年05月04日 | 散策

本日風強し。

家にいても苦にならない家族を、家にいるのが嫌なおやじが巻き込む。

家族に迷惑な、おやじサービス第二弾。

歩きと電車で大阪自然史博物館の特設展示に行く。

特別展示は毎年、ある視点をもって少し突っ込んだ研究成果についてまとめているので、大人でもそれなりに面白いのであります。

今回は、恐竜の成長過程を追った最新の見識について。

トリケラトプス。 

上の子供から、下の成長しきるまで。

鼻の角のあるなし、二本角の前向き・上向き、フリルの穴のあるなし等、最近まで別種とみられていたものは、実は同じ種の成長過程とのこと。

成長するとフリルに穴・・・。

フリルでがっちり防御しながら、勇ましくティラノザウルスに角を突き立てているイメージとは違うらしいのですが・・・。

ティラノザウルス。

オチビは肉を引き裂く歯で捕食者らしいけど、成長すると歯の数が減って先が丸まって太くなり、骨を砕くのに適した歯になるんだと。 

絶対数が捕食者としては多すぎるらしく、ハンターは別の種類の恐竜で、ティラノは成長するともっぱらスカベンジャーでないか、とのこと。 サバンナにおけるハイエナや禿鷹の類。 

また、ティラノの筋肉比を鶏に充てるとろくに走れないし、太ももの骨とすねの骨の長さの比も、スプリンターにしてはすねが短すぎて、走るより長距離歩くのに適してるんだとか・・・。

CGでは、草食恐竜を追いかけても、バランス崩して顎からぶざまに転倒したり、近寄っても他の恐竜が逃げないという悲しいティラノの姿が描かれてました。

映画でジープを追い詰めるあのシーンのイメージ、壊さないでほしいところ。

パキケファロサウルス。

小さいころはトゲだらけ、成長するとつんつるてんの石頭。

構造的に頭突きはできないとか・・・。

抵抗してジープにドカンッとやるシーン、ほんとはないそうです・・。

パキリノサウルス。

大人になると低周波で象みたいに何キロも先に声が届くとか。 子供はピーピー。

これだけは納得。

本物の化石もありました。

映画はCGだから何でもできる。

行動研究は、今の生き物の体の筋肉や骨の構造比をベースに研究するので、なかなかの説得力であります・・・。

でも、良い意味で、期待を裏切ってほしいと思う、お勉強会でありました。

大阪工大で、ロボカップという自律式ロボットがサッカーで戦う競技があり、地下鉄でそちらに梯子する予定でしたが、家族はだるいとのこと。

確かにさくさく山と、だらだら展示とは脚の疲れが違うし、ここで一人別行動も考え物。

長居公園散策と天王寺グルメに切り替える。

手を叩くと、コイより機敏に赤耳ガメが寄ってくる。

どんくさそうでも、結構すぱしっこいんだけどね。

天王寺で、オムライスと言えば、北極星。

トマトソース、もっと酸っぱいと思いましたが、とっても優しい味。

本日13000歩、8kmのてくてくでした。


天王寺をてくてく

2012年05月01日 | 散策

本日、子供は学校。天気は下り坂で風強し。有給取ったので家にいるのはイヤ。でもストレスフリーでどこか行きたい。 と、だだをこねる中年オヤジ。

乗り気のない嫁さんを巻き込んで、野崎参り。

の予定でしたが、参拝と出店だけではあまりに短時間。 

帰りに、地元駅をやりすごしてJR大阪駅ビル散策を提案・・・。 却下。

行きに、四条畷から飯盛山経由で野崎に下りるハイキング・ルートを提案・・・。 黙殺。

出発1時間前に、天王寺動物園に決定。

見よ、このスカラベ君を・・・。

出かける前、ココロの中ではこうなってるのであります。

藤の花でココロが和む。

おっさんになって花が好きになるのは、ただ年だから、ただ綺麗だからではないと確信するのであります。

ぞうさん。 ここの動物園は、人と動物の距離が広めに取れるようになってます。

近くで見れるかどうかは、動物の気分任せ。

こういうココロの広さ、自分にあるかと言えばないかもね。

でも、たまに誘われたら相手の気持ちを立てるってのも、大事なんではないかい?

キジの仲間。 おんなじ部分も角度によって違う青。 角度を変えて見ろってことかい?

ヒナが3羽。 ちょこちょこ可愛い。 これは無条件にヨロシ。

こいつの青は変わり過ぎ。 ここまで来ると合わせられない。 平行線キープ?

思わず、ぜんまいのねじを探してしまう子ガメ。 10分見てる分には可愛いんだけど、

飼うとなると何十年も付き合う覚悟が必要です。 

何十年後、愛情も残っているのか、覚悟だけが残っているのか、ただの餌やりなのか。

それが問題だ。

フラミンゴ。 ピンクの強いこいつだけ、首をいっぱいに伸ばして歩く。 フラミンゴ親分。

こういう威厳、自分にあるかと言えばないかもね。

でもね、たまにこんな態度取って成功した経験も、ないんだからね。

丹頂鶴。 白黒がきっぱりしていて綺麗。

こういうすっきりした性格は、自分にあるかと言えばないかもね。

たまに誘って断られると、ぐじぐじ言うもんね。

カバのオバサン。 あんたら、いや、あんたはめんどくさい。 とのこと。

ちびマングース。 めんどくさいやつは無視して、虫探しに夢中。 

ネコ科の動物。 基本、GWは家でマッタリ派。

忘れてました。 そういえば中年オヤジ、本日はマッタリしに来たのでありました。 

肉球触りたい・・・。 

オオカミ一家。 どこ行っても渋滞やし・・・。大家族の正しいGWの過ごし方。 

ペンギン君。 ぱちゃぱちゃと動き回ってます。 明日は雨でもこいつらは楽しそう。

せっかくだからと通天閣に行く。 新世界へぶらぶら。

ビリケンさんが新調されたらしいので、登って見ようと思いましたがなんと45分待ち。

地元の大阪人、待ってまでは見ないのであります。

半端な時間だけど、話のネタに串カツ屋。 ソース二度づけお断り。

ハイボールに、うずらと紅しょうがが合う。 

勢いついて、たこ焼きの葱ポン酢。 これは正直旨かった。

動物園は当日の券を見せるだけで、出入り自由。 また動物を見ながらぶらぶら駅へ。

本日、13000歩、8kmのてくてくでした。