シーカヤック釣り 海をてくてく

カヤックフィッシングとハイキング
足漕ぎカヌー(スワンじゃないよ)と自分の足で、陸上、海上、遊びあるき

花博をてくてく

2020年05月29日 | 散策

花博。

ガクアジサイ。ドアップにするとなかなか綺麗。

ハナムグリ。終盤なのか。数が減ってきた。

6月に入ると、一応、世の中はほぼ正常。

但し、会社は秋からテレワークがメインになるらしい。

ほんまかいな・・。

の自粛明けまじかの今日この頃。


花博をてくてく

2020年05月29日 | 散策

花博。紫陽花は青が際立ってきた。

スイセンも虫がついたり、外側の花びらが垂れる感じで終盤かも。

葉っぱの行き場がなくなって、花が隠れる。

薔薇園は引きで。毎朝、作業員が終わった花を落とす作業に追われています。

左は昨日居たアベノハルカス。

この虫は始めて観た。

ボラの新子。

メダカ? カダヤシ? が大発生。

適温なのか、水面に沢山上がっています。

ほぼ、写真は毎日同じ。

たまには散歩を止めようかなと思うけど、朝の涼しい時期は一瞬で過ぎる。

やっぱり行こう、となる今日この頃。


天王寺をてくてく

2020年05月28日 | 散策

3ヶ月に一度の通院。

採血を9時にしたら、昼までヒマ。

で、昨日オープンした天王寺動物園。

フラミンゴ。網が邪魔。

カバの池。テラピアが食べごろです。

カバのケツ。

光りで飛んだカバ。

サイ。

麒麟ちゃん。麒麟が来るのではなく、一頭が逝ってしまいました。

寂しそう。

コアラは一頭だけでしたが、海外の動物園に引き取られて今はいません。

来客に慣れないハイエナ。

なんだ? おい、飼育員、知らないやつがウロウロしてるぞ。

てな感じ。

ライオンは普通。

ジャガ―。ごろんと仰向けになった瞬間を写真に収められなかった。

ガラスの反射がほんとに邪魔。

虎。ガラスの反射がほんとに邪魔。

写り込みのないガラスは高いのかな。

レッサーパンダ。接客を伴う業種は自粛です。

ペンギン。網が邪魔。

匂いは来る。

人気のシロクマ君。慣れないせいか、人の匂いをかいでばかり。

他の熊は、前から人は無視。

お猿系は関心ないので、写真はなし。

天芝側に出てきました。

出来立ての遊具。

まだ自粛です。素手で掴まないとどうしようもない。

天芝。昼近くにはランチの人でいっぱいでした。

入ったことのなかった庭園。

スッポンが産卵に上陸。邪魔しないように、そっと離れました。

自粛明けの初登山。

茶臼山です。

まだ時間があるので、天王寺美術館。

中世のフランス美術を中心に。

ほぼ、人物画なので、サクサク終わってしまった。

午後の結果は、いつもと一緒。また、3ヶ月後に来ます。

院外薬局で薬もらって、ハルカスの無料で行ける広場へ。

さっき回った動物園、天芝、庭園、茶臼山、美術館。

大阪城、肉眼では見えますが、スマホでは厳しい。右側の一番高いビルの左側。

そこそこ汗もかいて、一万歩以上、しっかり歩けたてくてくでした。

次は8月盆明けなので、涼しい映画館にします。


花博をてくてく

2020年05月26日 | 散策

花博。午後から雨予報でじっとり。

紫陽花、群として色づき始めた。

小さい池があり、黄色のスイレンが咲いてます。

カラスの子育て期間に入ったようで、用事が済んだらとっとと出ていくように催促がありました。

午後から雨のせいが、少ししかハナムグリが見つからない。

ハナムグリの交尾。そろそろ成虫は終わりかも。

虫と花のコラボ好きには、やや欲求不満。

解除の話はありますが、県マタギの移動は、6月後半?

うーん。もうちょっと早まらないかな。

でも、県マタギではじめて、本来のイベント、観光地への人の集中が発生するので、

第二次の感染があるかの検証は、その2週間後。

7月10日ぐらいでしょうか。

但し、県マタギなんで、イベントは参加者を追えても、観光地はなにがなんだかわからないはず。

実は、ここ花博、マスクもしない中国人観光客がちらほら増えてきました。


花博をてくてく

2020年05月25日 | 散策

花博。紫陽花の色が乗ってきました。

個人的にはガクアジサイが好きなので、こっちが楽しみ。

朝でも湿度が高くて汗がびっちょり。

ハナムグリは、ひと際香りの強い樹に大勢集まるようです。

次から次へと出勤するように飛んできます。

スイレン。休日の午後に来ると咲いてませんのであしからず。

ここにもハナムグリ。

守備範囲は広いです。

大人気の黄色い薔薇が無くなると、今度は白。

茶系と緑系。

ひと際大きな、カナブンサイズのハナムグリ。

顔を撮ってやろうとしましたが、一瞬の隙をついて飛んで行きました。

以下、ハナムグリの飛び方をウィキから引用。

ハナムグリは昼行性で昼間に活発に飛翔する種類が少なくない。Protaetia属、Cetonia属、Oxycetonia属等は他のほとんどの甲虫のように鞘翅を展開せず、外側を僅かに持ち上げることによって腹部との間に隙間を作ってここから後翅を広げる。これによって多くの甲虫に比べて格段に機敏な飛翔をすることが可能になっている。

カブトムシみたいに、カパッと外の硬い羽根を開くアクションはなく、いきなり硬い羽根と腹の隙間から、羽根を出して飛びます。

ハチより飛び方が自由自在みたいです。

沢山見れて大満足。

ちなみに、薔薇はぼちぼち終盤。

バトンタッチで風車前の花壇で咲き始めました。

こんな頻度で来たことが無かった花博の定点観測。

花のバトン、旨いこと繋いでいきます。

ハナムグリの花の適応範囲も、凄いと思いました。

因みに、スズメバチを池の北側で毎回見ます。

何も知らない虫取りのちっちゃい子供から見て、怖いと見えるか、わくわくの超大物に見えるか・・。空飛ぶザリガニにみえなくはない。

変に挑まないように、保護者の方は注意してやってください。


花博をてくてく

2020年05月22日 | 散策

花博。日に日に早起きになって、出る時間が早くなる。

しかし、道路は早くから車で溢れてます。

スイセン。葉っぱが渋滞してきて、少し遠い花は見えなくなってきた。

風車前。新しい花を植えて、水やりが始まりました。

虹、ゲットしました。

まだ在宅ですが、仕事は通常モードに戻りつつあります。

時差出勤に戻っても、朝の散歩習慣は続けたいなぁ。

ま、暑くなると、やめちゃう可能性は大ですが。


花博をてくてく

2020年05月21日 | 散策

花博。最近、朝が涼しすぎるぐらい。

紫陽花がぽつりぽつり。

二種類の花の枝が絡んで、良い感じ。

スイレン。早くて涼しいせいか、全開とはいかないけど、時間的に待てません。

ハナムグリが激減。

薔薇園、ちょっと興味が薄れてしまった。

これから、薔薇から紫陽花にシフトしていく花博でした。

大阪、京都、兵庫の自粛が解除となりました。

最初にどどっと動く人混みをやり過ごして、ボチボチ予定を入れたい今日この頃。

でもグスグスしていると、涼しい時期が過ぎちゃうんですよね。


花博をてくてく

2020年05月20日 | 散策

花博。

新しい花が咲き、ハナムグリが早速。

害虫か、益虫か。

ネットでみても、両方が正解かと。

受粉の役に立つけど、花の寿命は短くなる。

花だけが人の需要として利用される薔薇では、害虫のようです。

あくまで、人様から見た判断。

花とセットで虫の写真を撮りたい自分個人にとっては、益虫です。

薔薇園のハナムグリが急に少なくなりました。

駆除されたのか、成虫としての段階が終わろうとしているのか。

薔薇園で亀が産卵準備してましたが、急に人に取り囲まれて、ダメだこりゃと数分後にはいなくなっていました。可哀想なことをしました。

一方で、川には今年生まれたであろう銭亀がぷかぷか浮いてます。

産卵の期間の幅はかなりあるようです。

鳩、サギ、カラス。

ピンクが何とも言えない。

スマホの壁紙に採用。

在宅、時差出勤解除の話は、まだ来ず。

テレワークメインでしばらくは良いんでないの?

会社に出て、複数の書類、図面を紙に印刷して突き合わせて落書きできない不便はあるものの、コピー代は凄い経費であるのも、事実。

在宅で、モニターの複数化さえできたら、それも解決しそうです。

コロナでなくとも、満員電車対策として、森林伐採、パルプの使用削減対策として、在宅・時差出勤が社会に定着してほしい、今日この頃。


花博をてくてく

2020年05月18日 | 散策

雨上がりの休日、久々の、朝ゆっくりしてからの、それでもやっぱり花博散歩。

いくつか渡る水路で雷魚。久々に見ました。バスに押されてるのが、見る機会が減ってます。

個人的には好きなので、いなくなってほしくない。

池を空にする番組で、色々な外来種が悪者扱い。何かの養殖などしていない池なのに、駆除、駆除。

でも、上から見えない鮒・モロコだけなら、誰も池を覗かない。存在が消える池。

参加する人は、泥遊びと一時のハンティング気分が満たされるのが楽しいだけで、後はどうでも良いのです。

夏に観る花があちこちに。

雨の滴が良い感じ。

午前中ですが、沢山の賑わいが戻ってきました。

早朝に慣れすぎて、昼近くの温度・湿度にもちょっと驚き。季節がぐいぐい進んでます。

駐車場も利用可能になり、大阪のどこからでも利用可能です。

マスクしてますが、お年寄りの常連さんの会話は抗体検査や、通院レスの薬の手配など。

早朝と違ってハナムグリが忙しく動き回る。

久々に見る七星テントウ。ハナムグリと違って、薔薇の味方です。

黄色のバラにハナムグリの緑が映えます。

続いて池のスイレン。

1日飛ばしただけですが、花が倍以上増えていました。

足元でトリミングでアップしないで良い花は、良い感じでピンクが表現できてます。

今後、在宅や時差出勤を継続するか、定常にもどるか。

個人的には現状維持が良いかと思いますが・・。

多数決による決定と、罹ったらやばい少数派への対応。

ただ多数決で一方に寄せる世の中は、既に過去と思いたい。

コロナの前から、在宅でも済む日と、出社して書類打ち出して書き込むほうがはかどる日がありました。

ウイズコロナ?   

そこまで近いのは嫌だけど、選択の幅が必要だと思います。


花博をてくてく

2020年05月15日 | 散策

花博。

風がないと朝から暖かいのか、ハナムグリが忙しそうです。

スイレン。沢山撮ってみるけど、現物のピンクが良い感じで撮れない。

白とクリーム色の花が混じる面白い花。

紫陽花の蕾が急ピッチで出来ていきます。

咲いた花ばかり見てるけど、蕾が出来る速さを実感した、花博の定点観測でありました。

コロナの自粛。

解除、解除と言うけれど、持病持ちの人には、自衛しかないと覚悟を決めるワイドショー。

抗体なしの証明書、抗体持ちの証明書の話がありますが、

罹ったらやばい人の証明書こそ、発行してほしいと思います。