ヒマジンの試行錯誤

パソコンライフを楽しむ!

「不等辺三角形」を読んで!

2017年02月17日 10時02分48秒 | 


「不等辺三角形」 内田康夫著 (幻冬舎文庫) 定価(本体650円+税)
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「無幻花」を読んで!

2017年01月28日 10時45分39秒 | 


東野圭吾著 「無幻花」 (PHP文芸文庫) 定価:780円(税別)
薬物中毒問題と原発廃炉問題の二つのテーマを意識したミステリーだった。
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「ぺテロの葬列」を読んで!

2017年01月05日 10時21分02秒 | 
久しぶりの読書。
宮部みゆきの「ぺトロの葬列上・下」を読んだ。


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「誘爆」を読んで!

2016年09月30日 09時34分35秒 | 

 「誘爆」  堂場瞬一著 中公文庫 定価 本体860円
昨年購入したこの本を一年ぶりに読んだ。
それほど読書というものから遠ざかっていた。
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「化学探偵Mr.キュリー2」を読んで!

2015年08月28日 10時45分47秒 | 

 「化学探偵Mr.キュリー2」   喜多喜久著  (中公文庫)  定価:691円

このシリーズは2冊目。
読み易いのがいい。
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「虚像の道化師」を読んで!

2015年06月13日 10時37分47秒 | 

 「虚像の道化師」   東野圭吾著  (文春文庫)  定価:756円


ガリレオシリーズ短編集。
“単行本2冊が1冊に!”がお得感。
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「化学探偵Mr.キュリー」を読んで!

2015年05月11日 10時06分17秒 | 

 「化学探偵Mr.キュリー」  喜多喜久著   (中公文庫)  定価:679円

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「老いのかたち」を読んで!

2015年04月24日 10時46分30秒 | 

 「老いのかたち」    黒井千次著   (中公新書)  定価:821円  

この著者の本「老いの味わい」に続いて、本書「老いのかたち」を読んだ。
「老いの味わい」は著者の80歳代のエッセイ集であるのに対して、
こっちの方が著者のより若い年齢つまり後期高齢者のなり立ての頃(70歳代)からのエッセイであった。
あとがきにある著者の弁を借りれば、
“日常の暮らしの中に見え隠れする現代の老いの姿を我が身を通してなんとか捉えようとして綴って来たのが
この一冊であるといえよう。”
と言うことだ。
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「64(ロクヨン)」を読んで!

2015年04月07日 11時23分55秒 | 

 「64(ロクヨン)」(上・下)   横山秀夫著   (文春文庫)  定価:各691円


「64(ロクヨン)」とは、たった1週間しかなかった昭和64年のことだった。
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「老いの味わい」を読んで!

2015年03月20日 10時55分23秒 | 

 「老いの味わい」   黒井千次著  (中公新書)  定価:821円


80歳代の老いの感じ方について書いてあった。
転ばぬ先の杖のようなもの。
近い将来、参考になりそう。
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