先週のこたえは『11』でした。
去る９月１５日（木）曇り。
キバナコスモスまつり（イオックスアローザスキー場）へ行ってきた。
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おわり
キバナコスモスまつり（イオックスアローザスキー場）へ行ってきた。
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おわり
◎ ２０２２年８月の俳句会は、８月１９日（金）に行われた。
わたしは都合により参加できなかった。
なお、わたしの８月の宿題５句は次の通り。ただし、コメントはなし。
（原句） 水遣りの水の滴り朝涼し
（添削例） 水遣りの水の雫の朝涼し
（原句） 胡瓜揉一皿ふえて晩ごはん
（添削例） そのまま
（原句） 街路樹に初音残して油蝉
（添削例） 街路樹に初鳴き残し油蝉
（原句） 夏空やつばめ群れ飛ぶ大観峰
（添削例） 大観峰空に群れ飛ぶ夏つばめ
（原句） 室堂の冷気を浴びてちんぐるま
（添削例） そのまま
◎ ２０２２年９月の俳句会は、９月１６日（金）に行われた。
なお、わたしの９月の宿題５句は次の通り。
（原句） 小児科の出窓を守る牽牛花
（コメント） 中七「出窓を守る」は、「出窓を覆い」にするとよい。
（添削例） 小児科の出窓を覆い牽牛花
（原句） 広々と刈田広がる郷里かな
（コメント） 故郷を訪ね、幼き日に感じた同じ刈田の広さを感じ感動している。
（添削例） 幼な日と同じ故郷の刈田広し
（原句） 敬老日小さくなりしかりんとう
（コメント） そのままでよい。
（添削例） そのまま
（原句） 裏庭は昭和のまんま秋の薔薇
（コメント） この裏庭は自分の家の裏庭か？
（添削例） ペンディング
（原句） 台風やけさの立山影さえる
（コメント） 下五「影さえる」の「さえる」は冬の季語。「影の濃し」とするとよい。
（添削例） 台風やけさの立山影の濃し
以上
わたしは都合により参加できなかった。
なお、わたしの８月の宿題５句は次の通り。ただし、コメントはなし。
（原句） 水遣りの水の滴り朝涼し
（添削例） 水遣りの水の雫の朝涼し
（原句） 胡瓜揉一皿ふえて晩ごはん
（添削例） そのまま
（原句） 街路樹に初音残して油蝉
（添削例） 街路樹に初鳴き残し油蝉
（原句） 夏空やつばめ群れ飛ぶ大観峰
（添削例） 大観峰空に群れ飛ぶ夏つばめ
（原句） 室堂の冷気を浴びてちんぐるま
（添削例） そのまま
◎ ２０２２年９月の俳句会は、９月１６日（金）に行われた。
なお、わたしの９月の宿題５句は次の通り。
（原句） 小児科の出窓を守る牽牛花
（コメント） 中七「出窓を守る」は、「出窓を覆い」にするとよい。
（添削例） 小児科の出窓を覆い牽牛花
（原句） 広々と刈田広がる郷里かな
（コメント） 故郷を訪ね、幼き日に感じた同じ刈田の広さを感じ感動している。
（添削例） 幼な日と同じ故郷の刈田広し
（原句） 敬老日小さくなりしかりんとう
（コメント） そのままでよい。
（添削例） そのまま
（原句） 裏庭は昭和のまんま秋の薔薇
（コメント） この裏庭は自分の家の裏庭か？
（添削例） ペンディング
（原句） 台風やけさの立山影さえる
（コメント） 下五「影さえる」の「さえる」は冬の季語。「影の濃し」とするとよい。
（添削例） 台風やけさの立山影の濃し
以上
８月は、ウォーキングが出来なかった日（3,500歩未満の日）は10日あった。
その理由は、猛暑、雨降りなどであった。
その結果、１日平均歩数は目標値７，０００歩を大幅に割り５，３８４歩であった。
以上
