脳トレ！

先週のこたえは『7』でした。






7月17日の答えは『13』でした。

立山登山

去る7月１９日（月）晴。
急遽、２年ぶりに立山登山に出かけた。


１・ケーブルカーの立山駅


２・室堂ターミナルから立山山頂（雄山）付近・・・雲に隠れている。


３・一の越へ向かう途中の雪渓


４・至る所に雪渓が・・・


５・一の越山荘に到着


６・一の越より雄山山頂へ


７・三の越付近


８・登山道崩落迂回路の案内板


９・崩落個所の立入禁止の表示


１０・頂上まで後僅か


１１・頂上付近に登頂


１２・山頂の雄山神社本宮と神主さん


１３・山頂の雄山神社本宮へ参拝


１４・山頂より黒部ダム付近を望む


１５・下山開始し再び一の越山荘へ


１６・更に室堂ターミナルへ


１７・途中の雪渓・・・丸い雪渓上の跡


１８・真っ青な雄山頂上付近を望む（出発時の雲は噓のような快晴）


１９・室堂ターミナル付近の“立山玉殿の湧水”


おわり

この１週間に気になった有名人（７２９）

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先週のこたえは『17』でした。





7月10日の答えは『17』でした。

俳句サークル（’２１.０７）

２０２１年７月の俳句会は、７月１６日（金）に行われた。
なお、わたしの７月の宿題５句は次の通り。

（原句）　木道にオカリナの音菖蒲園

（コメント）　「オカリナの音」を上五に持ってくると句が広がる。

（添削例）　オカリナの音のある木道菖蒲園

　　　　　
（原句）　登頂の疲れ吹き飛ぶ青葉陰

（コメント）　下五「青葉陰」は「青葉風」の方がよい。中七「・・・吹き・・・」との付き過ぎを気にして「青葉陰」としたが、
この場合は疲れが「吹き飛ぶ」なので、風が「吹く」とは意味が違い、付き過ぎにはならず「青葉風」で問題ないとのこと。

（添削例）　登頂の疲れ吹き飛ぶ青葉風


（原句）　食べ終えてマスクに戻る冷素麺

（コメント）　下五「冷素麺」を上五に持ってきた方がよい。

（添削例）　冷素麺食べ終え直ぐにマスク掛け


（原句）　父の日は認知度低し肩ぐるま　

（コメント）　中七「認知度低し」は表現が固すぎる。「認知症」とも間違え易い。
　　　　　　　もっと平易に「忘れがちなり」とするとよい。

（添削例）　父の日は忘れがちなり肩ぐるま


（原句）　シェーバーの剃り音軽し牛蛙

（コメント）　下五「牛蛙」を使った理由が分からないので、直し様がない。　　　　　　　
　　　　　　　この句の言いたいことをはっきりさせて、適当な季語を付ける。

（添削例）　ペンディング


以上

この１週間に気になった有名人（７２８）

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先週のこたえは『9』でした。





7月3日の答えは『15』でした。

ウォーキング(’２１．０６）

６月は、ウォーキングが出来なかった日（3500歩未満）は５月と同じく僅か２日であった。
その為、１日平均歩数は目標値７，０００歩を大きく上回り８，４３７歩となった。
なお、年平均は、７，９９９歩となった。
また、週平均Ex量も目標値２０．０をクリアし、２８．５（年平均：２７．１）となった。

以上

この１週間に気になった有名人（７２７）

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先週のこたえは『15』でした。





6月26日の答えは『14』でした。