ヒマジンの試行錯誤

パソコンライフを楽しむ!

この1週間に気になった有名人(382)

2014年07月29日 10時51分46秒 | 気になった有名人
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

脳トレ!

2014年07月28日 09時43分52秒 | 脳トレ!



先週のこたえは、『8』でした。

昨日7月27日(日)雨上がりの午後、庄川河川敷で
町内のパークゴルフ大会があり、参加した。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

白木峰トレッキング

2014年07月25日 11時40分58秒 | 山登り
去る7月23日(水)曇時々晴・夕方から雨。
ニッコウキスゲの群生地として知られている富山市八尾の白木峰トレッキングに出かけた。
朝、7:10ごろ、自宅を車で出発。
八尾から国道472・471号線を大長谷温泉へと向かった。
大長谷温泉を過ぎると直ぐに21世紀の森キャンプ場と白木峰登山口への案内板があった。



↑ 8:50 21世紀の森キャンプ場および白木峰への案内板




↑ 9:50 白木峰駐車場に到着。登山口よりトレッキング開始。

登山道は結構急勾配だった。
登山道が途中緩やかな林道とクロスするところがあり、そこで出会った老夫婦と共に、
林道に沿って頂上を目指した。



↑ 白木峰頂上への木道



↑ 10:50 白木峰頂上に到着。標高は1596m。
ニッコウキスゲは殆ど終わりの状態だった。



↑ 頂上には「白木峰トレッキングマップ」の立派な案内板があった。



↑ さらに、「白木峰の高山植物たち」という親切な説明図も備えてあった。



↑ 白木峰頂上から木道を浮島のあるという池塘方面へ



↑ ぽつりぽつりとニッコウキスゲ



↑ 11:20 池塘の浮島

その後、再び白木峰山頂へ戻り、12:10ごろ、昼食の握り飯弁当を食べた。
家から持参してきたホットコーヒーが実に美味かった。



↑ 太子堂

ここは、登ってきた登山口方面と小白木峰へ方面の分岐点となっていた。
まだ、時間が早かったので行けるところまで小白木峰方面へ行ってみようと思った。



↑ ササユリ



↑ 小白木峰方面へ

白木峰から尾根伝いに下りが続き、約1時間くらい行ったところで、急に雲行きが悪くなってきた。
蒸し暑さも加わりバテ気味になってきたので、引き返すことにした。

かなり疲れて、15:20ごろ、車を止めた白木峰登山口まで無事に下山した。
約5時間のトレッキングだった。
暗くなると車の擦れ違いが難しくなるところがあるので、大長谷温泉はパスして、
そのまま、車で八尾のゆめの森ゆうゆう館で温泉に入って行くことにした。
ところが、運悪くゆうゆう館は、この日は水曜日で休館日であった。
仕方なく家まで戻り、風呂に入ることにした。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

気になった有名人(381)

2014年07月22日 08時54分16秒 | 気になった有名人
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

脳トレ!

2014年07月21日 11時30分37秒 | 脳トレ!



先週のこたえは、『15』でした。


昨日、7月20日(日)は、郷里のお寺で母の13回忌と兼ねて永代供養も行った。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

俳句サークル(’14.07)

2014年07月19日 10時29分31秒 | 俳句
昨日7月18日(金)の夕方、7月の俳句会に参加した。
5月はOB会で、6月はイギリス旅行と重なり、2ヶ月ぶりの参加だった。
私の宿題3句は、以下の通り。


(原句) 騎兵隊を背伸びして見る夏帽子

(コメント)そのままでよい。



(原句) 流行に疎くなりたり更衣

(コメント)そのままでよい。



(原句) 散髪屋の話題はゴルフ涼しかり

(コメント)そのままでよい。




・5月および6月の宿題3句について


5月の宿題3句と添削例

(原句) 春雨に濡れて砂丘の無言列

(添削例) そのままでよい



原句) 丸々の竹の子下げて友来たる

(添削例) そのままでよい


原句) 新緑や頂上で喰う握り飯

(添削例) そのままでよい



6月の宿題3句と添削例

(原句) 草若葉肩車して父立てり

(添削例) 大花火肩車して父立てり



原句) 持病薬のひとつ増えたり梅雨寒し

(添削例) 持病薬の一つ増えたり青時雨


原句) 万緑や感動さめず旅に出る

(添削例) 万緑やまた感動の旅に出る



コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

イギリス旅行(5日目)

2014年07月16日 09時42分43秒 | 海外旅行
6月23日(日)晴。
イギリス旅行(5日目)

湖水地方2連泊のホテルの早朝。
窓からの風景。


↑ ホテルの庭で戯れる野兎。ピーターラビットのモデル。



↑ ホテルの庭続きの牧場で草を食む牛の群れ。



下記の日程表に従って移動および観光。






8:00
移動:湖水地方→ストーク・オン・トレントへ

10:45
●ウェッジウッドビジターセンター見学


↑ ビジターセンター。



↑ 展示並びに売店。ここでマグカップをお土産に購入。



↑ 工場とアウトレット品売り場。



↑ 絵付け作業の実演



↑ 型抜き作業の実演



↑ アウトレット製品の陳列。ここでは、ティーカップを購入。値段は空港の免税店と同じだった。


12:30
レストランで昼食


↑ 昼食を摂ったレストラン


13:30
移動:ストーク・オン・トレント→ストラットフォード・アポン・エイボン

●ホーリー・トリニティ教会
シェークスピアゆかりの教会。
シェークスピアが晩年まで通った美しい教会で、彼と彼の妻、娘が眠る墓がある。


↑ 教会の入り口



↑ ホーリー・トリニティ教会



↑ 教会の内部



↑ 祭壇付近



↑ シェークスピアの戸籍簿(?)みたいなもの



↑ シェークスピアの肖像



↑ シェークスピアの眠るお墓



↑ 教会の外


●シェークスピアの生家
生誕から青年期までを過ごした家。


↑ 歩行者天国の石畳のヘンリー・ストリート(シェークスピア通り)散策と現地ガイドさん。
この通りではシェークスピアゆかりの色々なグッズのショッピングも楽しめる。



↑ ヘンリー・ストリートの入口付近にあるピエロの像



↑ シェークスピアセンター



↑ センターの内部。ここで日本語のスライドショーがあった。



↑ 生家の入り口



↑ 内部



↑ 生家のヘンリー・ストリート側


移動:ストラットフォード・アポン・エイボン→ロンドン

18:30 ロンドンのホテル着
部屋で休憩後
20:00
夕食:中華レストラン



↑ 夕食の中華レストラン

22:00 再びホテルへ


↑ ロンドンのミレニアム グロースター ホテル


(つづく)






















コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

この1週間に気になった有名人(380)

2014年07月15日 10時02分24秒 | 気になった有名人
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

脳トレ!

2014年07月14日 10時09分41秒 | 脳トレ!



先週のこたえは、『13』でした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

イギリス旅行(4)

2014年07月11日 15時26分13秒 | 海外旅行
6月22日(日)晴。
イギリス旅行(4日目)

湖水地方観光
この日は、一日 湖と緑が織りなす詩的な世界“湖水地方”を観光した。




先ずは、ホテルのあるグラスミアの町を歩いて散策。


↑ 早朝のホテル



↑ バスも一緒にお泊り・・・



↑ ホテルの回りに湖が・・・。これはグラスミア湖だった。



↑ グラスミア湖に写った対岸の白いホテル。




↑ グラスミア市街の散策へ



↑ 街の中心地へ



↑ セント・オズワルド教会。ワーズワースと家族が眠る教会。



↑ ワーズワースと家族のお墓



↑ ジンジャーブレッド・ショップ。
ジンジャーブレッドとは、看板に示された女性が考案した長年伝えられる秘伝の味で有名なお菓子とか。


10:00
●ダブ・コテージ
英国の大詩人ワーズワースが暮らした家と博物館がある。


↑ ダブ・コテージの看板



↑ ワーズワースが約10年間暮らした家。



↑ その家の前の案内板。ワーズワースについていろいろ説明書きが・・・・。


一旦、ホテルに戻り、11:30 バスでヒル・トップへ。


↑ ホテルへ戻る


ヒル・トップへの道は狭く、大型バスは通れないので、小型自動車に分乗。


↑ 2台の小型自動車に分乗し・・・・


●ヒル・トップ
「ピーターラビット」の生みの親であるビアトリクス・ポターの農場と家。



↑ ヒル・トップの入口



↑ ガーデンとアプローチ。



↑ コテージの入口。ポターのつつましやかな生活ぶりが偲ばれる。



↑ コテージの前にある農場


続いて、14:10~14:40
●ウィンダミア湖遊覧
湖水地方で最も人気の高いウィンダミア湖での30分のレイク・クルーズ。


↑ 遊覧船乗り場



↑ 遊覧船



↑ 遊覧船の展望デッキからの眺め



↑ ボート漕ぎ・・・



↑ ヨットハーバー



↑ 下船する船着き場が見えてきた・・・


レイク・クルーズのあとは、15:00~16:10
イギリス文化のひとつであるアフタヌーンティーなるものを初体験。

●アフタヌーンティー
本場イギリスの憧れのアフタヌーンティー。
香高い紅茶と優雅に美しく盛り付けられたサンドイッチ、スコーン、スイーツ。



↑ 高級ホテルのレストランでアフタヌーンティー。

 16:40 再びグラスミアの宿泊していたホテルにもどった。
添乗員さんに教えてもらったスーパーで夜食を購入し、
ゆっくりと寛ぎ、2連泊の夜を迎えた。

(つづく)
















コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする