すずりんの日記

動物好き&読書好き集まれ~!

ねねの白髪。

2009年04月30日 | 
ねねは、もうすぐ15歳。

普段の動きや見た目では、
あまり年を感じません。

でも、やっぱりこんな所に白髪。

耳の差毛が、年々増えてきています。

ねねの生きた15年は、
同時に、私の15年の人生でもあります。

ねねも私も、一緒に年を取って、
一緒に白髪が増えていきます。



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開花の季節

2009年04月29日 | ちょっとしたこと
桜が、あっちこっちで咲いてきました。

今日は久々に暖かで、
明日はさらに気温が上がるそうです。

ゴールデンウィーク中は、
雨の予報も無いようで、
お花見日和が続きそうですね。

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小説「雪の降る光景」あとがき12

2009年04月28日 | 小説「雪の降る光景」
言っときますけど、
私はヒトラーに心酔してる訳でも、
ナチスに傾倒してる訳でもありません。

でも、残忍なヒトラーという人格や、
ナチスという思想が、全くの突然変異で、
私たちと関係ないところで生まれた訳でもないと思っています。

普段、善人の顔をして生活している私たちの中にも、
ヒトラーやナチスの残忍さがある。
私「たち」というと、
そこまで言い切ることは出来ないかもしれませんが、
少なくとも、私の中には、その残忍さはあると思います。

今の社会で時々起こる無差別殺人も、
けして、将来殺人を犯す特別なDNAを、
その犯人だけが産まれた時から持ち合わせているのではなく、
もしそのようなDNAがあるなら、
それは、全人類共通に持っているものなのだと思います。

ただ違うのは、私たちは、私たちの欲望で、
自分や他人の生命を利用したり奪ったりしてはいけないし、
自分にはそのようなことをする権利は無い、
ということを教わってきたかどうか、
ただ、それだけです。


「 私は、自分のベッドに横たわりながら、ヤヌスという、奇形の双頭神をふと思い出し、その、互いに反対の方向を向く2つの頭にそれぞれ、チャップリンと総統の面影を重ね合わせた。彼らは似ている。しかし、全く似ていない。少なくとも私にとって彼らは、善と悪といった次元での存在ではない。ただ、出来が良いか悪いか、それだけなのだ。出来が良い方も悪い方も、そう違いがあるわけではない。」
小説「雪の降る光景」第1章より

「総統は、知能に乏しく野卑で残忍な心の持ち主であった。利己的な誇大妄想狂な上に酷い偏執狂の彼は、ナチス最高司令部を無能呼ばわりし、自分の周囲の者を不忠だと責め立てた。周囲の者は、総統のこのような変貌ぶりに少なからず動揺し、その彼らの動揺はまた、総統の不信を買った。
 彼らは今初めて、総統が狂人であることに気づき、自分たちが狂人になり切れない偽善者に過ぎなかったことを思い知ったのだ。しかし既に時遅く、自らが狂人ではないのだと気づいて自分の懐から反発し去って行こうとしている者を、総統は容赦なく処刑していった。
 狂人として生きるか、人間として死ぬか、その二者選択をせずにいつまでもふらふらと生き抜いていけると考えていた“その他大勢”が、このナチスという組織にどれだけたくさん存在していたのだろうか。
 総統の本質は子供なのだ。彼は、思考することなしに、自分と同じにおいのする者を直感で嗅ぎ分ける。自分と同じ完璧なナチスにのみ彼は安らぎを感じ、共にしてきた歩みをほんの少しでも止めようとする者からは、一体感を感じられなくなる。そしてその時彼の知能は判断を下す。「彼は敵だ。」・・・これが彼の“思考回路”なのだ。
 私はいまや、完璧なナチスではなかった。完璧に善人になったというのでもなかった。私は、自分がその両面を等しく持ち合わせている「人間」に過ぎないことを知ったのだ。


 人の感情が、人を裁くことなどできはしない。
 たとえそれが、善と悪、強者と弱者であっても、だ、
 人の感情が、人を裁くことなどあってはいけない。
 そのことに、私は気づいたのだ。
 人が、生きる中で依りどころにするもの、
 それは、人の感情ではない。
 もっと、大きな力に支配された何か。
 私に、人を殺させた何か。
 私を、ナチスであり続けさせた何か。
 私に、彼らを出会わせた何か。
 私を、この時代に生まれさせた何か。

 そして、私に、全てを気づかせてくれた何か。

 そのことに、私は、気づいたのだ。」
小説「雪の降る光景」第3章より


ちなみに、私は、チャップリンが大好きです

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挟まれてます。

2009年04月27日 | 
写真は、上から、すず、てん、りんです。

週末に札幌でも雪が降り、
気温がまだ上がりません。

薄着し始めていただけに、
余計に寒いです。

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4月体重測定

2009年04月26日 | 
前回の体重測定から、
随分間が空いてしまいました。

左から、昨年11月、1月、そして今回の体重です。

ねね 4.4kg → 4.6kg → 4.6kg
すず 5.0kg → 5.0kg → 5.0kg
りん 5.8kg → 5.6kg → 6.0kg(0.4kg増)
ちぃ 3.2kg → 3.4kg → 3.2kg(0.2kg減)
てん 4.6kg → 4.8kg → 5.0kg(0.2kg増)
しー 4.8kg → 5.0kg → 5.0kg

あら~、久々に、りんが6kgになってしまいました。

ちなみに去年の3月の体重と比べてみますと・・・、
左が去年3月、右が今月のです。

ねね 4.7kg → 4.6kg(0.1kg減)
すず 5.2kg → 5.0kg(0.2kg減)
りん 6.0kg → 6.0kg
ちぃ 3.1kg → 3.2kg(0.1kg増)
てん 3.3kg → 5.0kg(1.7kg増)
しー 3.1kg → 5.0kg(1.9kg増)

りんは、この、去年3月の測定以来の6kgですが、
兄妹ネコのすずと1kg以上の差がついたのは、
2年ぶりくらいになります。

特に、食欲が増えたようには見えなかったですけど、
季節柄なんでしょうかね~。
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小説「雪の降る光景」あとがき11

2009年04月25日 | 小説「雪の降る光景」
今でも忘れられない光景が、まだあります。
1989年12月、ルーマニアで革命が起こり、
当時独裁政治を強いていた、
ニコラエ・チャウシェスク大統領が処刑されました。

そして、その処刑の模様が公開されました。
非公開処刑だと、アドルフ・ヒトラー等のように
生存説を唱えられる事が懸念されたため、
銃殺から処刑後の死体の様子までが撮影されたのです。

私は、その革命後の夕刊で彼の処刑を知りました。
その日の夕刊のトップニュースで、
一面には、チャウシェスクの銃殺された写真が、
紙面のほぼ半分を占めていました。

私は、すごくショックでした。

いくら独裁者とはいえ、
死体の写真を載せたり、テレビで流すという
その精神状態が。

いや、もしかして、
その革命に何にも関係の無い日本が、
世界各国に同調して、何の躊躇も無く
処刑の様子を公開したことが、
ショックだったのかもしれません。

でもその時は、革命の何たるかも知らず、
平和ボケしている日本人の一人として、
その革命に水を差すようなことは言えませんでした。

でも、人を無造作に殺してきた独裁者と、
「正義」の下、その独裁者を殺した革命家たち。

「復讐は復讐を生む」
という意味では同じではないのか。
友人を殺された人間にとっては、
人を殺すための爆弾や銃やナイフに、
正義も悪も無いのではないか。
という想いが、ずっと残っていました。

革命それ自体が、とても素晴らしく、
大きな意味のあるものだっただけに、
この、処刑をここまで公開したことが、
今でも、蛇足だったように思えてなりません。



「 これからの近い将来、我々ナチスへの非難は国際的な規模で高まり、アドルフ・ヒトラーはその槍玉に上がるだろう。戦争の誘発、国民の洗脳、ユダヤ人を始めとする他民族の大量虐殺等が「極めて非人道的である」という理由により、民衆はいつの日か立ち上がり我々を殺すだろう。そして、こう言うのだ。
「悪は滅びた。もう二度と戦争はしない。我々は平和を手に入れたのだ。」と。

 しかし、とナチスの私は言う。

 しかし、彼らは本当に正しいのか?

私は天井を仰いだまま目を閉じ、内なるナチスとしての私の声に耳を傾け続けた。

 我々はかつて、民衆を苦しめ悪政を行っていた前政権を崩壊させ、それらに携わった者たちを重刑に処した。そして民衆を我々の信じる道に導いたのだ。
 そのことが「悪」だと言うなら、これから同じことを繰り返そうとしている彼らは何なのだ。彼らだって正義を振りかざしているだけの人殺しだ。我々と、どこが違うというのだ。我々を悪だと責めるならば、なぜ我々について来た?なぜ賛同したのだ?命惜しさに正義を曲げて悪に付くような人間に、我々を非難する権利があるのか。彼らはただ、集団で居たいだけなのだ。我々が罰せられるならば、我々に今まで一言でも賛同した奴らも同罪だ。違うか?
 私は、たった一人で反ナチを訴えて処刑されていった者たちが許せないのではないのだ。我々の眼が光っている時には平気で反ナチの者たちを処刑し、その死骸を蹴り、踏みつけ、見せしめのために逆さ吊りにし、その死骸が朽ち果てていく横を狂喜しながら通り過ぎ、「でも私はそうしたくてしている訳ではありません。我々はナチスに脅されて仕方なくやっているのです」などと不運な自分を精一杯慰めている。ごく数名の反ナチ指導者を祭り上げているそういう奴らを許すわけにはいかないのだ。
 彼らは、総統と同じ目をしている。狂気の申し子、アドルフ・ヒトラーの目だ。彼らは“正義を理解し訴えている”のではなく、“熱狂している”のだ。彼らにとって、処刑直前の処刑場はコンサート会場であり、そこに連れて来られた受刑者はそこで歌を歌う代わりに死ななければならない。彼らの狂気はそこでピークに達し、高々と一心不乱に振りかざされている拳と意味をなさないかん高い叫び声が、一段と激しさを増す。
 それが、健全な精神を持った民衆のやることなのか。・・・いいや、違う。それくらいは、悪名高いナチスの一員である私でもわかることだ。
いったい、正義とは何だ。どれほどの価値があるというのだ。邪悪な思想よりもほんの少したくさんの人間がそれを信じているというだけの話ではないのか。邪悪な思想の持ち主を神に代わって自分が罰すると豪語している者ほど、神に対して畏れ多い者はいないのではないのか。違うのか?どうだ、違うと言ってみろ!

 ナチスである私の命の側面がそう叫んだ時、私はベッドに座ったまま、真っ赤な血を吐いた。真っ白なシーツが瞬く間に赤く染まり、その全てを吸収しきれずに吐物の一部が床に溢れ落ちていた。真っ赤な海にぽつんと取り残されたように、私は、いまだ口内から止めどなく溢れ続ける血を止めることができないでいた。心臓の動悸に合わせて、ドクドクとリズムを打って赤い液体が流れ出ていた。

 違わない。そうだ。その通りだ。我々が、世の中にどれだけ忌み嫌われていようと、死刑は殺人と同じだ。殺人で幕の開いた革命は、必ず、殺人で幕を閉じる。この法則に、正も邪もない。我々もそうだ。我々は、殺人によってその旗揚げを果たし、その死と同時に我々のステージは終わり、次のステージの幕が開く。人間は愚かにもそれを繰り返し、多くの血を流し続ける。

・・・しかし、しかし、しかしいつか、
いつか気づく日が来るだろう。

いつか生まれ変わって、アネットやクラウスと、
そしてハーシェルと、再会する時が、
神の名を借りずとも、自らの強い力で気づくことのできる日が、
死ではなく生によって幕を開けるその時が、
・・・いつか、やって来る。

 私は人間だと、胸を張って言える日が、きっと、いつか、
 だから、・・・もういいんだ。
 もう、いいんだよ。

 私は、ナチスの私を捨てて清らかな人間として生き延びていこうとは思っていない。
 私は、ナチスの私の死体を背負った人間として死に臨む。
 私は、・・・私はナチスの私を責めたりしない。
 私はナチスの私を憐れんだりしない。
 私はナチスの私を捨てたりしない。
 私は、ナチスの私を背負って生命を終えることにより、融合し、昇華するのだ。


 血が止まり、急に口がべたついてきた。ナチスの私が自らの問いに一つの答えを出したのがわかった。体中から力が抜け、私は力無くベッドに倒れ込んだ。シーツが、ベチャッと音を立てた。私が、まるで何事も無かったかのようにうとうととし始めた頃、看護婦がドアを開け、悲鳴を上げた。」
小説「雪の降る光景」第3章より

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今日こそは。

2009年04月24日 | 
「明日は休みだし、夜更かしして
朝はゆっくり寝よう!!」

と思っている時に限って、
普段どおりの時間に寝てしまう、今日この頃。

その一因は、こんな幸せそうに寝てる、
6ネコたちにあると思います。

写真は、てんです。



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抱きマクラ

2009年04月23日 | 
りんが、ねねの後肢にしがみついてますね。

今日は寒いから、
しがみつかれているねねも、
あったかくて気持ちが良いんでしょうね。

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徒歩10分

2009年04月22日 | ちょっとしたこと
今日職場で、同僚と、
新しく建つマンションの話をしていて、

「駅から徒歩10分」と書いてあるのを見て、
こういう時の「徒歩10分」は、
10分は約800mなんだと知りました。

ちなみに私の足だと、
徒歩10分で、約1km歩けます。

今週、ストレスからか、食欲が増えて、
夜遅い時間にお腹がすいて、
体重が減りませんでした。

でも、その食欲も治まったようです。

また今日からがんばります~。


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許して~。

2009年04月21日 | 
最近の暖かさに合わせたように
発情気味のすずに狙われて、
かわいさをアピールして
許しを請う、しーちゃん。

スリスリ、すればするほど、
逆効果なのでした

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風邪ひかないでね。

2009年04月20日 | 
ようやく、日中はストーブが
いらなくなりました。

外で少し肌寒い風が吹いていても、
部屋の中は、日光が差し込んで暖かです。

でも、明日はまた雨で
寒くなるようですね。


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やり過ぎ注意。

2009年04月19日 | 
てんは、誰彼かまわず甘えます。

兄弟のしーにも、遠慮なく甘えます。

しーが、てんにスリスリしてきたら
遊んでると思って、思いっきり咬みつくのに。

良く言えば、甘え上手。

でもそれは、他のネコたちが
大人になってくれてるからだよ、てん。

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新しい同僚

2009年04月18日 | ちょっとしたこと
4月から部署が移り、約半月。

先日、以前の部署の職員さんと、
久々にゆっくり話をしました。

その時の職員さんの第一声が、
「ねぇ、彼女、どうなの?」

実は、今回の異動で、
私ともう一人の契約社員がそれぞれ違う部署に移り、
私たちがいた部署には、一人、新しい契約社員を採用し、
私たちの仕事を引き継ぐことになりました。
でも、二人でやっていた仕事を一人ではできないので、
私が、その部署に行き、半分手伝うことになったんです。

私が会った職員さんは、その、私たちの後に入った
契約社員さんのことを言っているようでした。

私は、半月、数時間、引継ぎとお手伝いをしてみて、
仕事は大変そうだけど、打たれ強そうな感じだし、
がんばってくれそうだと思ってたんですが、
その職員さんと会う数日前に、他の契約社員仲間から、
彼女が「仕事が辛くて辞めたい」と
こぼしていたことを聞いていて、
一緒に仕事をしている時には
そこまで感じられなかったこともあって、
正直、ちょっとガッカリしていたところでした。

でも、その職員さんを始め、
その部署の他の職員さんたちは、
仕事中、彼女が全然楽しそうじゃないし、
職員さんに仕事を頼まれるとムッとすることもあって、
部署の中で、彼女が「キレキャラ」だと
知れ渡っている、と言う事でした。
しかも、「彼女は自分の仕事を、
自分で終わらせる責任をわかっていない」
というのが、職員さんの大半の彼女の評価らしいのです。

私は、その職員さんからその話を聞き、
職員さんは、私の話を聞いて、
お互いに「なるほどね~」と変に納得してしまいました。
そして、「(彼女の考えは)甘いんじゃない?」
という共通の結論が出ました。

契約社員とはいえ、社会保険や雇用保険もついてて、
会社が倒産したり、突然解雇になったり、
契約違反などの心配やリスクは、
ほとんど無いといって良いくらいで、
仕事が大変といっても残業があるわけじゃない。

そんなことの、何が不満なのか。

いったい、何を期待して応募して採用を受けたのか。

社会人一年生とか、経験の少ない人なら、
悩みを聞いたり励ましたりもしたいけど、
30代半ばにもなって、何もわかってないのかなぁ。

彼女は会社に、女の子同士でおしゃべりして、
お昼ごはんを食べに来てるんだな、きっと。

な~んて話で、思わず盛り上がってしまいました。

彼女のおかげで、職員さんと意気投合できました。
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左右対称です。

2009年04月17日 | 
ちっちゃいちぃのお尻を
取り合うように寝ている、すずとりん。

まるで鏡に映したみたいですね。

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やっぱり、早起きは得です。

2009年04月16日 | ちょっとしたこと
今朝は久々に寒くて雪が降りましたが、
それでも最近は天気も良く、
朝の散歩も気持ちが良いです。

適度に汗をかいて、
朝ごはんもしっかり食べて、
体重は、8kg減に手が届きつつあります。

久々に、服が買いたくなりました



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