慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

不徳と欺瞞が罷り通る1(子宮頸癌ワクチン)

2020年02月12日 | 日本の聖域
子宮頸癌ワクチン薬害「捏造」で若き女性が殺されていく

 ☆「マザー・キラー」欧米では子宮頸癌をこう呼ぶ
 ☆二十代から四十代の母親世代の女性を殺すこの病魔
 *原因のほとんどは、ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染
 ☆世界中で使われているHPVワクチン(子宮頸癌予防ワクチン)の接種
 *日本ではほぼ止まっている
 ☆「HPVワクチンは危険だ」という大嘘が拡散された
 ☆日本では、接種率を上げることは絶望的な状況となっている
 ☆日本では、子宮頸癌患者予備軍が増え続けるという悲劇が止まらない

提訴できない「被害者弁護団」
 ☆HPVワクチンの被害者救済に携わる弁護士は嘆いた
 *このままでは誰も救われない
 ☆世界初のHPVワクチンを開発したのは、米国の製薬会社メルク
 ☆日本への導入はグラクソのHPVワクチン
 *接種の対象は性交渉を持つ前の女子
 *厚生労働省は、接種に助成金を出し、接種率は増加し約70%位になる
 *HPVワクチンは予防接種法の定期予防接種に組み込まれた
 ☆並行してHPVワクチンヘの逆風も吹いた
 *約2百万人の接種者のうち、約6百人が「失神した」とのデータが報じられた
 *ワクチンが危険であるかのイメージが刷り込まれた
 *ワクチンの副反応に苦しむという少女が痛みに耐えながら震える状況
 (テレビの電波に乗って全国に拡散された)
 ☆結論からいえば、HPVワクチンの危険性は極めて低い
反ワクチンの動きが後戻りできなくなった原因
 ☆薬害オンプズパースン会議が厚労省、製薬会社、関係学会に要望書を提出した
 ☆同会議は、薬害エイズ訴訟や薬害肝炎訴訟を担当した弁護士を中心とした集団
 ☆彼らが乗り出したのは、被害者が最終目標で国家賠償で国に勝つこと
 *被害者と彼らがタッグを組めば、勝訴は容易にもみえる
 *実際には、彼らはなかなか訴訟に踏み切らなかった
 ☆訴訟に踏み切らなかった理由
 *弁護士が語るには、「訴訟をしても勝ち目がない」
 *HPVワクチンは安全性が科学的に立証されているから
 ☆薬害オンブズパースン会議
 *「やっばり薬害はない」と言い出すわけにもいかず膠着状態に陥った
反ワクチン派を勢いづかせた厚労省
 ☆被害者が訴える体中の痛みについても医学的に説明がつく
 ☆痛みを訴える被害者の救済を優先するなら
 *国や製薬会社に勝訴することよりも、和解すべきだった
 *「HPVワクチン薬害」にこだわり、被害者側から歩み寄ることもできない
 ☆製薬会社から早期和解を申し出ることもできたはず
 *早期に解決していれば、ここまで印象が悪くなることはなかった
 *会社側も和解に対して最悪の対応
 (年間売り上げは、517億円から10億円までダウン)
 ☆厚労省の対応も極めて罪深い
 *厚生省の胆のうの筆頭責任者は、参院厚労委員会で答弁した
 (HPVワクチンに効果がないかのような発言)
 ☆厚労省の責任者の発言は反対派によって、曲解され、拡散された
 ☆厚労省HPで「HPVワクチンが子宮頸癌を減らしたエビデンスない」誤解を招く説明
副反応被害者に近づく怪しげな人物
 ☆政治家の発言も無視することが出来ない
 *当初多くの女性議員がHPVワクチン接種推進の旗振り役となった
 *副反応問題が起きた途端にだんまりを決め込んだ
 *推進派議員は、女性の命よりも票が大切だった
 *厚労大臣も、国会で必要最小限の答弁をするだけ
 (HPVワクチンの誤解を解消する努力を一切しなかった)
 ☆「HPVワクチンの副反応は薬害」という誤った印象が固定化された
 ☆地方議員の中にも醜悪な人間がいる
 *東京都の市議会議員、HPVワクチンの被害者連絡会の事務局長も務めてる
 ☆こうした怪しげな連中までが、HPVワクチン問題を悪用
 *自らの「教義」を普及しようとしている
「大嘘」を拡散したメディアの罪
 ☆推進派国会議員と同様に、当初、新聞やテレビはワクチン接種を推進
 ☆厚労省が副反応を公表した途端、手の掌を返す
 ☆議員と違うのは、メディアは反ワクチン情報を垂れ流した
 *「痙攣して痛みに耐える少女の映像」は繰り返し放送された
 ☆より悪意のある報道もあった(朝日新聞の社会部記者の署名記事)
 ☆ワクチンを接種できなかった少女たちが大人になり始める
 *日本では、1日10人前後が子宮頸癌で命を落とすといわれる
 *今後、無念の死をとげる女性たちは、運が悪かったのではない
 *HPVワグチンを貶めた連中によって「殺される」
               (敬称略)
最終的に、被害者が東京・名古屋・大阪・福岡で提訴した
 ☆この間、HPVワクチンの副作用疑惑は益々胡散臭くなっている
 ☆HPVワクチンが副作用をもたらすことを示したマウスの研究
 *不適切であったことが明らかとなった
 *メディアの動きにも注目が集まっている
 ☆米国感染症学会誌
 *研究者たちの論文を「招聘論文」として大きく紹介した
 *マスコミがHPVの副作用ばかり報じる
 *医学的に不適切な情報を垂れ流しを批判された
 ☆世界中が、画期的ワクチンに難癖をつける日本、日本を奇異の目で見ている
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『日本の聖域クライシス』








不徳と欺瞞が罷り通る1(子宮頸癌ワクチン)
(ネットより画像引用)


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「カネの亡者」を待つ運命は?

2020年02月12日 | 犯罪
ゴーン暗殺・レバノン対CIAの階闘

 ☆ゴーンは、レバノン大統領の庇護下にある
 ☆内戦や経済危機で彼の誘拐や暗殺の恐れも
 ☆ゴーン被告は日本で裁判を受けたほうがよかったと思う日がくるのではないか?

日本は、ゴーン引き渡しは要求できる
 ☆保釈中だったカルロス・ゴーン被告母国・レバノンに逃亡した
 ☆ゴーン周辺の話によれば
 *逃亡の成功率は75%に対し、今後の裁判で勝てる見込みは50%以下
 *公判は10年は続く、現在65歳のゴーン被告
 (『逃げるが勝ち』と判断した単なる卑怯者)
 ☆お天道さまは必ず見ており、彼はろくな死に方をしないだろう
 ☆ゴーン被告を知る捜査関係者語る
 *ゴーンは、ルノーや日産の過少申告したカネ
 *トンネル会社を使いマネーロンダリングしていた
 *その過程でブラジル、フランス、レバノン各国に還流させていた
 *レバノンのワイン会社には、不正な送金もしていたとみられる
 ☆レバノンは日本人が考えるような主権国家ではない
 *モザイク国家といわれる、国内は18宗派の住民が混在している
 *ゴーン被告はキリスト教マロン派に属する
 *現在の大統領、ミッシェル・アウンも同じマロン派
 *カネ、政治的、宗教的つながりでゴーン被告を助けた
 ☆レバノンと日本は、犯罪人引き渡し条約は結んでいない
 *レバノンは、国際組織犯罪防止条約の締結国
 *引き渡しを要求することはできるの
ゴーン被告「大統領候補」か「腐敗の象徴」か
 ☆彼に好意的なコメントを出す多くが、マロン派のエリート層
 *「いずれゴーン大統領が誕生する」との仰天情報もあった
 ☆ゴーンを「レバノン政界の腐敗の象徴」と捉える国民の声もある
 *一部の知識層は、ゴーン被告を刑事告発している
 (同国憲法で禁じる「イスラエル渡航歴がある」)
 *ゴーン被告はイスラエルに複数回渡航し、経済的な取引をしたという
 *国民には反イスラエル感情が根強い
 ☆高額なギャランティで民間警備会社を雇っているが
 *政治家よりは、警備が手薄といわれるゴーン被告
 *反政府派デモ隊の”標的”になる可能性は高い
CIAが行動把握へ動き出した
 ☆米CIAなどの西側情報機関関係者も彼の動きをじっと見守っている
 *CIAのエージェントがゴーン被告の追跡調査に乗り出したという
 ☆レバノンの経済状況もきわめて不安
 *対外債務がGDP比150%、若年層の失業率は40%ともいわれる
 ☆マロン派のアウン大統領の庇護にあるゴーン被告
 *反政府派のターゲットとなれば、「暗殺」の可能性も出てくる
 ☆ゴーン被告を営利目的で誘拐しようとする勢力の出現も考えられる
               (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS2月号』


「カネの亡者」を待つ運命は?
(『THEMIS2月号』記事より画像引用)




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

糖質オフの食事を楽しむ1

2020年02月12日 | 糖質オフ
もやしを主材にした糖質オフの食事
もやしと豚ひきのチーズいため(二人分)


もやしと鶏肉のザーサイいため(二人分)


もやしと豚肉のホイコーロー風(四人分)


もやしとハムのマヨネーズいため(二人分)


もやしとツナのキムチいため(二人分)


もやしと卵のマヨいため


知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『節約しながら糖質オフ』




糖質オフの食事を楽しむ1
(『節約しながら糖質オフ』記事より画像引用)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

New York Times, FEB12 news

2020年02月12日 | 英語練習
New York Times他

Sarah Lawrence Parent Accused
of Sex Trafficking and Abusing Students
Lawrence Ray was charged with moving into his daughter’s dormitory
and targeting her friends for exploitation.
(人身売買)(虐待)(搾取)

今日のセンテン6(基礎英語3、おもてなし英語)
You name it.(なんでもある)
Have a heart.(お願いする)
all the time. It's about time to do--
have a lot to do with--
How have you been?
on my way back home.

5分間英語:王様の耳はロバの耳

Tomorrow Homework
"Katsushika Hokusai's grave"
His grave is at a temple of Asakusa area.
I walked near my house and I noticed it.
I did not know about this until now.
I have been thought he died in Gunma Prefecture.
But Hokusai died in Asakusa.
His character was a strange freak(変人).
He has moved his house 93 times.
He lived for about 90 years, so he relocated at least once a year.
Hokusai's tombstone was described
about the crazy painter and old man.
The phrase of resignation is also described.
"One soul goes a summer field "
Sorry for the poor English translation.

I am inspired by the Chinese.
I will write a blog for my own study every day in English.
I think that there are many uncorrected sentences and mistakes.
Please forgive me.

I think that there is an unknown point in the description
because of my lack of knowledge.
For details, please check the source article, program and image.
Source: The New York Times.


Image citation from the New York Times article
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする