タマヤンの絵日記

趣味のひとつであるデジタルカメラの撮影記録で被写体は人物が多い

尾鷲イタダキ市

2010年06月07日 | インポート

地元の特産物を販売する朝市が魚市場で毎月一回開催されている
尾鷲では小さな荷車に魚を乗せて行商するおばさんをイタダキさんと呼ばれていたことから
朝市の名称を尾鷲イタダキ市としたようです
久しぶりに出かけて次の2品を買ってきました
①梶賀のハラソ祭で知り合いになったオバサンが販売しているアブリ(小サバの燻製)
②グルフ練習場で会うI女史が呼び込みしてたエリンギ
ほんとうは撮りに行っただけなのに・・・・・

出かけた時間が遅かったのか客は少なかった


売り物のエリンギを持ってはいポーズ
客の呼び込みをするI女史の声は場内で鳴り響いてました!!
彼女は知人の応援してたのですが力強い援軍ですな

エリンギの後から覗いてる女性がユニークでした(笑)

販売してるたこ焼をかざしたユニークな女性も入れてもう一枚

後にはそれを見て微笑んでる男性が・・・

その二人がマンボかルンバか知りませんがラテンのリズムで踊りだしました

彼と彼女はこの日のアトラクションのバンド演奏に合わせて踊ってたのです


会場ではイタダキ市のTV撮影が行われてました
当然ながら私の撮影対象はインタビュアーのオネエチャンです
インタビューを受けてるのは市長ですがその風貌は正面から撮らないのが正解かも(笑)


市場の近くではのんびり釣りをする人の姿が見えました




コメント (4)
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