心の花束

つれづれなるままに心の中に花束を持ちたい

七夕まつり

2013-06-29 | つぶやき
週3回出かける公民館に幼稚園の子供たちが七夕飾りをしています。

「何をお願いしたの?」
「アイドルになりたい」
「アイドルって何をするの?」
「歌ったり踊ったりするの」
「そう  じゃ~おばちゃんも歌ったり踊ったりしているからアイドルになれるかな」
「首をかしげ・・・・????」と、となりにいた子供さん「なれるかも・・・」って。


子供たちとの会話は楽しいです。
公民館ホールにたてられました。

アタフタと過ぎ行く日々・・・。妹の連れ合いもなんとかもちなおしている。
与えられた命は病気で終わるわけではないと思う。

103歳の方をお見送りし、高校の恩師の奥様をお見送り・・・とバタバタ続き。
これもまた今、私に与えられた時なのでしょう。
今日の1日が無事に終えられたことに感謝です。
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よき隣人愛とは?

2013-06-20 | つぶやき
少し疲れ気味です。
悩んでます。「善き隣人愛とは」に。
聖書には隣人を愛するとはに関して例え話が書かれています。
ルカによる福音書10章25-37
何度も何度も読み返していますが・・・・。難しいです。

助けを求めている人の真意が読めなければ、却ってその人の為にならない。
ただ、甘えているのか利用しようとしているのか・・・・。

日曜日の説教は不思議なことに「隣人愛」についてでした。
そこで、またまたこんがらがっています。
牧師は「隣人愛のはじまり」という本を紹介されました。
牧師の解かれようとする意図は伝わってきましたが、
実際のところ現実に対しては難しいのではないかと勝手に解釈しています。
長いことお付き合いしていれば必ず理解してもらえるとこれまでの人生を通して感じている私です。
何方とでも誠意をもって接すれば気持ちは伝わるはずなんですがね。

余りにもいろんなことが重なって心の余裕を持てない日々です。
これも今の私に与えられた「時」なのでしょう。
妹のパニックに付き合うために泊まりがけで出かけました。

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全ては神様のみ手の中

2013-06-11 | 日記
アタフタと動き回っている。
今年の梅は鈴なりに実を付けていて昨年の三倍の収穫。
庭に植えられた観賞用の古木なのに・・・・。

早速、煮梅づくり。
友人・知人に残りの梅をおすそ分けして「やれやれ」
すると、またもや友人から6キロの熟れた梅が届いた。これは我が家の梅干用に漬け込んだ。
と・・・昨年不作だったけど今年は採れたからと小梅4キロが届いた。
小梅はカリカリ梅に初挑戦しました。
息子がお弁当を作ってもらっているようなので上げようかなと。

日曜日は詩吟の会の総会。
月曜日は妹の連れ合いが命の宣告を受けているので
せめて意識のあるうちにと見舞いに行った。

「い・の・ち」は必ず尽きる日があることを自覚して互いに向き合わなければ・・。
妹は突然の宣告に心を乱して奇妙な行動をするので目が離せない。
全てを神様に委ねて。
手入れもないのにしかもたった1日の為に咲くサボテンの花。









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孔雀サボテン

2013-06-04 | 日記


永年、ベランダに置きっぱなしだった孔雀サボテン。
えーーーー。初めて見る我が家での開花です。
今年は「銭のなる木」も花を咲かせてくれました。
「これは花が咲きますよ」と言われて頂いたものでしたが10年たっても花目が付かなかったので
間違いだったのだろうと諦めていた矢先のことでした。

嬉しいですね。手入れもなにもしていないのにこんなに綺麗に咲いてくれて。
何だか申し訳ないような思いに駆られます。

日曜日、町の春のチャリテイ芸術祭
友人・知人が日頃の成果を披露してくれました。
フラダンスに銭太鼓









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