感謝・感謝・感謝

手術前夜の話で心を落ち着かせようと自身に言い聞かせながらも上ずっていた。
病院の出口を間違ったり、入り口を間違えたり・・・。。
「手術室に入って３時間で出てきたら手の付けられない状態、まぁ６時間ぐらい見ておいて下さい」と。
ところが、手術当日、３時間ぐらいで先生が小躍りして出て来られた。
「良い報告です」「良い報告です」と先生の方が興奮されていた。
そして、切り取った部分を見せてくれた。かなりの量でしたが「これで大丈夫です」と。
一瞬、狐につままれているような感じで、ダメだったのかな～にわかに信じがたい・・。
そこへ、兄嫁が来てくれて・・・。

思わず神に感謝です。
娘に与えられた試練をきちんと受け止めて、これからの歩みの糧にして欲しいと願う。
いつ何が襲ってくるか分からない。
心静かに日々を送りたい。今日の１日を大切に。
多くの方のお祈りに感謝です。

冬の嵐

窓の外は冬の嵐。
心が悼んでいます。
外へ出られません。今日は教会の受付当番の日でした。
その後に教会員の葬儀の予定でした。葬儀の主は、登山家です。
だけど・・
転落死しました。なんとも居たたまれない思いです。
自分の計画は天気によって打ちのめされています。
これも試練なのでしょう。　　天狗になるなと・・。
明後日、娘はまな板の鯉になります。
今月４日から手術待ちの日々を送っています。
腫瘍を取り除けば再び元気印になると確信しての手術です。
全ては神様の御心のままに・・。

びっくりポン～

まぁ何と時間の過ぎるのが早いのでしょう。
元旦にお墓参りをして公園で孫と遊ぶ。孫の成長には目をみはるばかり。

懐かしい凧揚げ


遠方からのお墓参りで食事のあと、久しぶりに「芦屋釜の里」を案内。
蝋梅の香りが歓迎してくれた。


１１日は成人式。恒例になったチラシ配り「男女共同参画」のPR
皆さん綺麗です。顔を載せるよって言うと「いいよ、いいよ」って。

知り合いのお嬢さんを探してみたけど、このような盛装では見つからない(^^♪

おめでとうございます。

嫁のおせちです。これに赤飯がついてきました。

４０年前を懐かしく思い出します。
姑と共に暮らしていた時、実家の手伝いながら全てのおせち手作りしたことを。

年末の２日と元旦の午前中は魚屋の手伝い。
それと１日～４日まで、朝食（お雑煮）作り（１人暮らしの方）
ホームに入られた方への見舞い・・・。
今年もバタバタしそうだけど、神様が用いてくださることに感謝。
時たまの投稿になっていますが、今年度もよろしく。