心の花束

つれづれなるままに心の中に花束を持ちたい

何に期待 例年通り・・

2018-07-31 | つぶやき
自分で決めた歩みだけど・・。時に周囲に流されている自分に"(-""-)"。

もちろん良いことは取り入れるべき・・。年を重ねるごとに頑固になる。

そして、このやり方で無事だったからなんて言い訳しながら・・。でも思う。

地区の行事。参加者が少ない。夏越祭り・・今年は中止。子どもたちの参加が皆無。

今、盆踊りの練習中。高齢者(役員)だけの参加に????。

盆踊りが始った時代の背景には地域にとっても娯楽的なものが必要だったのだろう。賑やかだった。

最近「例年通り」の行事は世論が求めているものとかけ離れているような~~~。

今大きく変わる時・・。先を見通せた「手塚 治」さんは次の世界をどのように描くのだろう??。

自然災害には敵わない。地球をこんな状態にしたのは便利さを求めた私たちの「ツケ」かもしれない。

今、私に出来ることは何??孫たちの顔を見ながら「平和な時代であって欲しい」と願わずにはいられない。
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子どものキャンプ

2018-07-23 | 教会
猛暑の中、子どもたちは元気いっぱい!!!

子どもの教会の子どもたち30人。キャンプのお手伝い。

子どもたちがプールに行っている間に買い物をしてバーベキューの準備。

キャンプファイヤー・・・・。帰宅は午後9時過ぎ・・、さすがに疲れました。

今日は、前夜式そして、明日は告別式・・。動ける私は幸せ者です。

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一夜限り

2018-07-13 | 日記

見逃すところでした。一夜限りのサボテンの花。


大雨が続き、テレビをつけるのに躊躇し、見ればその被害の大きさに涙があふれ、

幼い日の災害の記憶が蘇ります。家の半分が土砂に占領されオドオドしてるとき、いち早くの救援物資が届きました。

アメリカからの救援物資・・・。布団(マットレス)やメリケン粉(小麦粉)など

1950年代だったかな?長崎県島原半島での出来事。忘れられません。

今回は日本全国に被害をもたらせています。一日も早い復興を願うばかりです。

PC・・DELLの早い対応にて難なく復活しました。(アダプタのショート)
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描けない未来図

2018-07-03 | つぶやき
風呂場のペンキを塗り替えてもらった。梅雨の季節に・・・・。

時々、自分の行動がおかしくなる。

何故、この時期?なんだけど、これまで何回もお願いしてたのにやっと出来ると言われたから。

そんな自分を振り返ってみる。これまでの人生の歩みがあって私はこの時代に立っている。

この時代の先には素晴らしい未来があると願いつつ、その未来像が描けないもどかしさ。

今のこの時代を精一杯生きるしかない。

子どもたちに迷惑が掛からないように、年金をやりくりして・・心の余裕がない。未来が描けない。

それは、これまでの人生があまりにも現実的だったから?かな。

今日の一日を周りの方々に支えられて終わろうとしている。

外は台風の接近で騒々しい。被害がありませんようにと願いながら。


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