掃除が苦手なのは昔から
片付けや掃除はできるだけやらない
汚いのが好きなわけではないが
片づけを始めると終わりが無くなってしまうから
掃除は見かねた女房が掃除機で
私は埃とりワイパーを時折使う
しかし、今日の掃除はパソコン
送ってもらったはずのデータが読めない
特に動画データは駄目
そこで久しぶりに不要データを捨てた
６０ＭＢ程度を２ＭＢまで削減
もう大丈夫かな
明日は旗日
旗日でも稼働する会社
休みを取る保育園
二人の育児に励む娘は
そんな日に遊びに来る
二人の孫を連れて
３歳の孫はクッキーを作るとはしゃぐ
女房はその準備に勤しむ
ところが夜になって連絡があったそうだ
来月、初めての誕生日を迎える孫娘
熱が出てしまった
無理をするなと女房
暫く会えないかもと
私も楽しみにしていたのに
朝、日曜の食事はパン
牛乳好きの私は冷蔵庫の牛乳を出す
その直後、女房に注意された
冷蔵庫が開いてるよ
その後、もう一度牛乳を出した
また、注意された
過去の気象情報を調べた
１９６７年以降、現在と同じデータを採っている
静岡と三島のデータの内１０月の１９６７年と２０１９年
双方とも同じような状況が見えてきた
２０１９年は真夏日が３日、夏日が１５日あるのに対し
１９６７年は夏日が５日だけ
明らかに温暖化の傾向にある
東海地区で放映されたNHKの番組が全国版でも流れた
ナビゲーション『2027開業へリニア期待と課題』
課題とあるものの、実は問題なのだが
一部静岡の問題で、他の地域では「静岡が横車を押している」と見られている
その発進の代表格が愛知県知事であり、名古屋市長
しかし、今回の全国版を見た方は多少理解してくれたのではないか
私も驚いたのは山梨県にはすでに懸念が現実になったところがあると言うこと
沢の水が涸れてしまい死活問題になっているのだ
１６０戸ほどの小さな村なので発信力は小さいがもっと声を上げて欲しい
静岡県が問題視しているのは大井川の水系水域全体
この地域には６０万人以上の人が住んでいる
私もその一人だ
私が最初にこの問題を指摘したとき、それ程心配していないと書いた
分水嶺は県内にあるので結局は静岡県に戻ってくる、そう思っていたのだが
実はそんなことはない
しかも、地下水に関しては考えが及んでいなかった
JR東海の言い分は「既に国が認可した工事」ということだ
国が認可した工事で問題になっている事象は数多ある
