古稀を過ぎた主夫の独り言日記

主夫の独り言
やれるまでは小学生とサッカー
合唱は再開しました
アフリカの想い出

はちがつむいか

2020-08-06 23:04:21 | 最期をどこで迎えるか
8時15分。
広島に原爆が落とされた時間。
私は洗濯物を干しながら一人黙祷。
あの日もこんなに暑い日だったろう。
繰り返してはなりません。
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むかえび

2020-08-06 21:36:35 | 最期をどこで迎えるか
この地域では松の根を松明にしていると聞く。
根とは思えないが、脂が多いので松には違いない。
最近はスーパーでビニール袋に入れて売っている。
一回に三本だけ使う。
しかし、そのまま燃すと燃えきらずに消える。
だから、鉈で細く裂いてそれを積み上げて燃す。
マッチ一本で火がつく。
後は風の流れを掴み、皿の向きを変えながら燃し切る。
小さな火種がやがて拡がり、最後は細々と消える。
その姿をじっと見続ける。
火は消えても炭となった燃え殻は赤い光りを放ち、風と会話する。
あちらがひかる、こちらがひかる。
充分に光った炭はやがて白い燃えかすとなる。
炭のままで黒いもの、木のままのもの。
風に揺れる白いもの。
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ことしもきました

2020-08-06 17:51:55 | 最期をどこで迎えるか
本当に不思議なほど、ほぼ同じ頃です。
今年も羽黒蜻蛉が来てくれました。
ひらひら舞う姿は上品で、優雅で、気負いを感じません。
私のことを気にも止めず、自由に振る舞います。
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けさもはよから

2020-08-06 09:06:47 | 主夫のつぶやき
訳の分からないつぶやきが出てしまった。 
読んでみると面白い。 
『わたしはわたし』 
ブログの調子が悪いのが原因だが、内容は下記の如し。 

私はごみ捨て、女房は玄関前の掃除。 
女房の集めたチリをゴミ袋に捨てながら、玄関前の温度計を見た。 
私「33度だろう」
女房「ん、えーと、そんなにないよ28度」
私「そんなわけは、ほら、33度だよ」 
女房「うそ、あっ、本当だ」 

今朝も、暑い。 

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