宮城県、山形県のコロナ感染者が急増している。
その原因はどうやら明確のようだ。
宮城県は2月の後半から県独自のgo-to eatを始めたそうだ。
宮城県と山形県が急増したのはこれが原因のようだ。
両県が実は経済共同体なのだそうだ。
やはり大人数での会食は感染の温床なのだ。
もともとは政権の大失態だったものを宮城県は何故踏襲したのか。
その意味では宮城県の行動は見事な実験だったことになる。
政府はもう緊急事態宣言を出せないだろう。
ワクチン頼みで年末まで引っ張るのだろうか。
その前に解散総選挙だろうか。
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