古稀を過ぎた主夫の独り言日記

主夫の独り言
やれるまでは小学生とサッカー
合唱は再開しました
アフリカの想い出

えだのしょり

2022-04-20 17:38:59 | 主夫のつぶやき
二週間ほど前に剪定をした。
その枝がそのまま庭に置いてあり酷い状況。
用事と雨で手つかずが続いたのだ。
今日の晴れ間を利用し片付ける、と昨日決めた。
朝の家事を終えると作業開始。
2時間ほどで枝はほぼ消えた。
午後は草取り。
残念ながら一日では終えられなかった。
一番大きなゴミ袋が二つ出た。
明日はゴミ収集日。
明日も午前中やってみようかな。
また、雨の予報。
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あお

2022-04-20 15:58:31 | 主夫のつぶやき
今朝の青空に騙された。
午後になりぱらぱらと雨が降ったようだ。
洗濯物が、濡れた。
今年の柿は沢山実を着けろ!!
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おやおや

2022-04-20 07:21:13 | 主夫のつぶやき
今朝、目覚めて寝ぼけ眼に時計を見ると7時半を過ぎている。
オッと大変、と飛び起きた。
何時もならトイレに行きたくて目覚めるのに。
二階の雨戸を全部開け、階下に下りてトイレに行った。
時計を見て時間と量をカレンダーに書き込む。
ところがだ、妻が起きていない。
あれ、と思い時計を見直す。
なんとまだ6時35分。
昨夜寝たのが2時近く。 
もう一度ベッドにと思いながら、着替えた。
まいったまいった。
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っぷー

2022-04-19 21:40:06 | 主夫のつぶやき
都合が悪いやつは、消せ。
裏切りは、許さない。
俺の愛を受容れないやつは、殺す。
プーチンの意識はこんなんかな~、と思う。
昨年7月に書き下ろしたプーチンの論文を読めば読むほど思う。
自分の描いた世界が正しく、私こそがそのロシア(世界)の救世主である。
その空想がウクライナに侵攻し、正義の戦いだと言い切る。
尋常な思考能力では、とても追いつけない。
そして、あれほど仲の良かった友も次々と消し去っているようだ。
トップに立つ人間はそのカリスマ性と弁舌が必要だ。
しかし、戦略を立てるのは側近で有り参謀本部である。
トップの人間は本部から出される戦略を実施するかどうか判断すれば良い。
ところがだ、プーチンは参謀をも消し始めている。
気の良いショイグは、二度と現れないだろう。
ナルイシキンは辱めを受けて、もう何も言えない。
元上司でもあったパトルシェフはどうしている。
今日はついに、オルガルヒにも鉄槌を喰らわした。
この暴走を止めることが出来る人が居るとしたら、それは母親連合。
ウクライナ侵攻で死んだとされる1万人を超す戦士の母親達。
なぜならば、失うものを全て失った怖いものなしが母親だから。
1万人を超える母親達とそれに賛同する国民が、プーチンに立ち向かう。
強権プーチンはその母親達を次々と殺戮するだろう。
しかし、母親達の行進はプーチンを目指して留まることを知らない。
そして、母親達を囲むのはそれに賛同する国民。
それも最下層の国民達は、失うものが無いから怖いものが無い。
このうねりが、ついにプーチンを追い詰めるはずだ。
問題は、それが何時か?、だ。
わたしには、その画が見える。
しかし、この大衆は政治が出来るわけでは無い。
プーチンの次がどのように現れるのか。
これがロシア再生の鍵。
超大国ロシアを一つに纏められる人間は現れないかも知れない。
ロシア分割。
これこそが次の世界かも知れない。
世界の秩序から超大国ロシアは消え去るのだろうか。
兎に角、ロシアが今回の責任を取るためにも分割するのが一番の解決法。
ここに至るまでには、まだ数年が必要かも知れない。
戦争が拡大しないことを祈るばかりだ。
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しごと

2022-04-19 16:12:06 | 主夫のつぶやき
今日は午前中から仕事。
昼食を摂ってから一旦家に帰り、近郊出張。
思ったより早く、4時過ぎに帰宅。
今日の仕事でステップ2段くらい上った感じです。
全体の日程も見えてきました。
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よいてんき

2022-04-19 13:05:37 | 主夫のつぶやき
久し振りに洗濯物を外に干せました。
やはり気分が良いです。
今日は久々の仕事です。

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あめ

2022-04-18 09:12:28 | 主夫のつぶやき
雨が降り続きます。
今朝も雨が降っていました。
気温も低くなり着る物の選択にも迷います。
明日は晴れるのでしょうか。
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ふったね

2022-04-17 22:53:14 | 主夫のつぶやき
朝、あるけあるけの予定が雨で中止。
6年生のサッカー試合も中止。
第3日曜日だからこそ行ける予定だったのに。
午後、庭の草取りが出来るだろうと思っていたのに。
明日は晴れるだろうと思っていたのに。
夜遅く、大雨。
明日も雨。
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まくろみくろ

2022-04-17 08:38:45 | 主夫のつぶやき
プーチンは強がる。
経済制裁も国連での非難も西側の策略だと。
プロパガンダは国民に確かに届いていて、支持者は多い。
この状況で80%以上の支持を得ているという。
評論家も経済制裁は効果無いと言い切る。
しかし、私はそう思わない。
政権者としてのプーチンはあらゆる手段を用い自らの正義を訴える。
一時的にはその言葉に操られ、信じる国民もいるに違いない。
しかし、経済制裁は徐々に首を締めていくはずだ。
その制裁の犠牲になるのは最下端の国民。
精神的に支え続けるには限りが有る。
国民がおかしいと感じ、そのはけ口を徐々に政権に向ける。
80年前と異なるのは、SNSを通じ一部国民が事実を知れること。
そのうねりは初めこそ小さいが、遂には政権が支えきれなくなるときが来る。
息子を戦争で亡くした母親達の力はプーチンを追い詰める。
そして、プーチン政権の終焉は突然訪れる。
ロシアの賢き国民が早く気付くこをを祈る。
そして、プーチンを葬り去れ。

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けいたい

2022-04-16 11:00:12 | 主夫のつぶやき
妻の新しい携帯が昨日届いた。
私同様キャリアを換えると同時に携帯も新しくしたのだ。
契約も妻が独自でする形態を取った。
その方が利用料が安くなるからだ。
私のアンドロイド携帯と違いiPhone。
引継ぎ作業が出来ないので昨夜息子にやって貰った。
それは意外と簡単に済んだのだが、キャリアの移転は私の作業。
それがなかなか出来ない。
今朝になってようやく出来るようになった。
電話は繋がった。
しかし、それ以外にも設定があるのだが出来ない。
思い出してみれば、私の携帯も完全に設定が出来るまでに丸二日かかった。
それを考えれば、まあ良いほうか。
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ざんねん

2022-04-16 06:58:44 | 主夫のつぶやき
自治会の会合を14日に変更したので今日はフリー。
久し振りにサッカーが出来ると思ったのに。
天気が悪くて、駄目です。
非常に、残念です。
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ひっこし

2022-04-15 19:51:17 | 主夫のつぶやき
向いに建った新築家屋。
今日、引っ越しを始めていました。
とは言っても、車で小物を運び込んでいました。
多分、今日の夜はここで暮らすのでしょう。
明日か明後日には引っ越し業の車が入るに違いありません。
遠くからの引っ越しでは無いので週末を利用するのでしょう。
今年1年生になる子が居ます。
初めて学校に通うのですが、毎朝お母さんが車で送ってきていました。
来週の月曜日からは家から通えます。
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ぷーちんのせかい

2022-04-14 15:48:34 | 主夫のつぶやき
昨年7月にプーチンが書いた文を読んだ。
最近、ロシア研究者がしきりと示す『論文』というやつだ。
驚いた。
10世紀の長きに亘り、ロシアが何であったかを説く。
その結論が、ウクライナ政権の非正当性。
大部分のウクライナ人民はロシアと一体だという。
論文の最後にはネオナチという言葉も出てくる。
プーチンの世界観はゆがんだ形で存在するようだ。
妄想家プーチンを国のトップとしている国、ロシア。
このままでは大量虐殺も辞さないとも採れる文章も見える。
大量破壊兵器にまで及ぶ。
だから、そうならないためにウクライナをネオナチから救わねばならない。
実に歴史を無視した世界観。
自ら信じる歴史観で、あるべき姿に戻さねばと語る。
スラブ人国家としてロシア・ベラルーシ・ウクライナは一体なのだと。
妄想の世界で侵攻を開始し、それが正当性有るものだと。
2014年のクリミア併合も正当性を論ずる。
プーチンの頭の中はこの思想で渦巻いており、妄想が戦争を正当化する。
怖ろしい。
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しょくどう(くらうどふぁんでぃんぐ)

2022-04-14 15:29:42 | アフリカ、想い出
日本マラウイ協会ニュースから。
もし宜しければご協力下さい。

《湖と大地の恵みを、地域の未来のために!「ローカル食堂」をマラウイに創りたい!》
https://camp-fire.jp/projects/571696

※当会の西岡会長、当会元理事の杉下先生をはじめ、多くの方たちから応援メッセージをいただき、クラウドファンディングのページに掲載させていただいています。
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おもいおこせばおそろしい

2022-04-14 10:35:33 | アフリカ、想い出
学校の野外活動で、計画が杜撰で安全確認も不十分。
生徒や指導者が雪崩で何人も死んだ事件の最終判決がニュースになった。
それを聞いて思い出した。
43年ほど前、アフリカでのこと。
生徒達10人ほどを引き連れてブンダ山に登った。
アフリカの子供達は山は見るもので、登るものではない。
登っても利益を得られないからだと思う。
明日の日曜日、ブンダ山に登る人は集まれと集合を掛けた。
10人くらいの男子生徒だけが集まった。
私は食べ物を詰めたリュックを背負い、山に向かった。
未舗装の道路を西に向かって歩き、ブンダ山の真南から登り始めた。
ところが、南面は見た目よりかなり急な山だった。
山頂を目の前にして岩山は壁になった。
無理をして登ってきたので下りるに降りられない。
座ることも出来ない壁面で暫く休んだ後、意を決して登り始めた。
「ゆっくりで良いから一歩ずつ、気をつけて登れ」
模範を示し一歩ずつ、岩にへばりつきながらなんとか登り切った。
子供達、と言っても14歳から23歳くらいまでの生徒。
全員が登頂に成功した。
山頂で食べたパンやおにぎりは美味かった。
私は帰りの道をどうするか食事をしながら悩んでいた。
安全な道を探すしか無い。
遠回りにはなるが、西側に進めば緩やかな下りになる。
私たち一行は意図も容易く下山できた。
寄宿学校の夕飯には余裕で間に合った。
私は、ほっとして教員住宅に戻った。
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