人工芝グランドでサッカー練習。
２年生以下は滅多に出来ない所ですから喜んで走り回りました。
他の学校との合同練習。
子供達はいつも通りに動き回ります。
６年生は別メニューの練習。
子供用のグランドが二面採れますから余裕です。
雨でサッカーは出来ないと諦めていた。
ところが、人工芝グランドを借りて午後３時頃から練習をやると連絡。
さて、どうしたものか。
午後の練習は参加出来ないとは言ってある。
しかし、このところ晩飯作りを妻がやるようになり可能性は増した。
他にも仕事はあるが、少し悩んでいる。
やりたい気持ちと、やらなければならないことと。
午後になってから、決めよう。
買い出しは、午前中にしてしまおう。
マンドリンが我が家に来て一週間が経つ。
妻は毎日のように鳴らしている。
楽譜を追って演奏するのは脳にも良い。
音楽は心の糧になる。
ストレスも発散される。
打楽器だから、特にその効果は大きいはずだ。
私も隙を見て叩いてみようと思うが、なかなかそのチャンスが無い。
低音部の音が、耳に優しい。
なかなか上手いじゃあないか。
３年ほどはレッスンを受けたのだからなぁ。
八時半を過ぎた頃、テレビに緊急テロップが入った。
御殿場ー大井松田間で事故渋滞発生。
すぐさま妻からディズニーランドに向かっているはずの娘に連絡を取らせた。
直ぐに反応があり、『大渋滞に巻き込まれた』そうだ。
でも、良かった。
前方には黒い煙がもくもくと立ち上がっているという。
事故現場なのだろうか。
トイレで困っていると言うことだが、その程度はなんてこと無い。
次の連絡では『無事トイレに間に合った。』そうだ。
休憩所にでも立ち寄ったのだろう。
午後は天気も良くなるそうだから、ゆっくりと目的地に着けば良い。
禍転じて福となす。
そう考えれば、楽しい一日になりそうだ。
よかったよかった。
ウクライナのニュースなどでコロナウイルスへの関心が薄れている。
コロナウイルスによる重症化こそ減ってはいる。
しかし、高齢者の死者は毎日発生している。
基礎疾患がある人、高齢者は危ない。
妻は両方に当てはまる。
だから迂闊な事は出来ない。
けれども社会は徐々にコロナウイルスに慣れてきた。
子供の感染爆発で近所にもコロナは迫っている。
もう少し、自主規制をしなければならない。
どういう状況になれば安心だと言えるのだろう。
ワクチンと効果的な飲み薬が必要だ。
３月に携帯電話のキャリアを変更した。
通信状態は良くないとは聞いていたが、０円に惹かれた。
ところが、７月からこの制度がなくなるそうだ。
酷いものだが、仕方ない。
こうして、庶民は泣くのだ。
自動車税の免除。
障害者手帳を持つ妻の特権。
といっても申請するのは私の仕事。
今年で３回目だろうか。
軽四輪だから少額だが、助かります。
時々激しく降る雨。
明日も降り続くようだ。
孫達は明日、ディズニーランドに行くそうだ。
孫娘は白雪姫のドレスを着ていくと張り切っている。
雨の中でのドレスは大変だろうな。
子供達の楽しみだから、じじいは沈黙を守る。
昨日から初めた柿の摘果。
今日までに全体の三分の一程を終えた。
小さな枝を一本切ると実が１００個以上着いていたりする。
今日だけで数千の摘果をしたはずだ。
残す実は５％程。
それでも数百個の実が残るはず。
今年は着果が良すぎるのだ。
柿の摘果を始めました。
まだ、１ｃｍに満たない程の実です。
しかし、今年は量が半端でない。
昨日、30分程で数百の実を切り落としました。
全体の1割も進んでいないのに。
多分、万を超す実が着いているのだと思います。
何時もならもう少し後、実の大きさが数ｃｍになってからの摘果。
今年は早く始めることでどうなるのかを確かめます。
栄養分が少ない実に集結するから大きくなってくれるはず。
そう期待して、今日もやるつもりです。
明日から雨、兎に角早くしないと。
自治会（町内会）として市への要望を出す。
町内環境を良くするために市との共同作業。
提案すればやって貰えるというわけでは無いが。
町民から出して頂いた要望を自分の目で確認した。
すると色々なことに気付く。
町内は昔、暴れ川である大井川の河原である。
堤防が出来て農耕地となり田んぼや畑が拡がる場所だったそうだ。
今でこそ数千軒がひしめく住宅街だが、最初は数軒。
開墾すれば自らの農地になったようだ。
それだけに用水も農地も計画的に造られたわけではない。
農地転用され、造成され住宅になった。
ところが、用水や畦は官地としてそのまま残った。
田んぼが無くなれば用水も不要になる。
そうした官地が町内至る所にある。
こうした場所は狭くて舗装されることも無い。
草が繁茂し町民にとっては悩みの種となる。
こうした場所を洗い出し、有効に利用したい。
有用な場所にする方法は無いだろうか。
