古稀を過ぎた主夫の独り言日記

主夫の独り言
やれるまでは小学生とサッカー
合唱は再開しました
アフリカの想い出

てんき

2023-02-14 09:57:36 | 主夫のつぶやき
今朝も未明であろうか、雨が降ったようだ。
物干しのデッキが濡れていた。
空もどんよりと曇り空。
『今日は晴れのはずなのに』
洗濯物を外に干すのも躊躇するような天気だ。
少し迷ったが外干しすることにした。
天気予報は晴れとなっている。
『最近の予報は信頼できるからな』
干し終わってから1時間半、ようやく陽が差した。
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なるほど

2023-02-13 17:17:45 | 主夫のつぶやき
アメリカでは中国に対して厳しい態度が出始めている。
気球のような偵察機などによる不信感も影響しているだろう。
州によっては中国人などに土地の購入を認めない法律を検討している。
この話を聞いて日本も考えるべきではないかと思った。
しかし、日本の政治家に中国と敵対するような法律が出来るはずは無い。
とは言え、北海道を中心に中国人が土地を買い漁っている。
都会でもマンションなどを営利目的で買い漁る中国人が多いそうだ。
固定資産税はとれるものの何をされるか心配だ。
個人が海外への資金逃避のためならばまだ良い。
しかし、共産党政府が軍事施設を作らないとも限らない。
そこで思いついた。
外国人がその土地で暮らす目的以外での土地購入は固定資産税を十倍にする。
支払が1年以上滞った場合は日本政府が取り上げる。
そんなことを考えてみたが、グローバル時代にそぐわない。
かつて日本企業がアメリカの土地やビルを買い漁った。
その時もアメリカは過剰反応して色々な法律が出来た。
しかし、こうしたことが起こるのは経済の好・不調が関係する。
日本がもう少し経済的にも頑張れば良いだけのことだ。
頑張れ日本。
とは言え、法律の改正は必要だと感じる。#

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さくじつのこと

2023-02-13 14:40:24 | 主夫のつぶやき
サッカーの練習が終わり、一年生の女子団員。
お母さんが持参した大きな紙袋を持って私の所に来た。
『コーチ、内緒だよ。』
『ハッピーバレンタイン』
そう言って、私に渡してくれた久し振りのチョコ。
ここ数年はこうしたことが無かったけれど。
ホワイトデイ狙いかな。
その後いっぱい配っていました。

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きりぼしいも

2023-02-13 10:24:10 | 主夫のつぶやき
一日と数時間だけしか太陽に晒していない切り干し芋。
しかし、蒸かしてある芋なので既に美味しくなっている。
昨晩、一枚だけ試食した。
今は間食を止めているので、前回のようには食べられない。
そこで妻に勧めたら、焼いて食べていた。
干し芋を焼くのは私の祖父が良くやっていた。
あの香りが私は大好きだった。
昔のように炭火では無いので香りが舞わない。
それでも美味しいと言って一枚を平らげた。
私も試したくなった。
電気オーブンではなく、カセットコンロで今度やってみよう。
金網が、無いなぁ。
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どくしょ

2023-02-13 09:47:57 | 主夫のつぶやき
学生の頃は本をよく読んだ。
一番読んだ時期は高校生の時だ。
日本の近代文学を作家ごとにまとめて読んだ。
文庫本の一番安い物が70円の頃だったと記憶する。
毎日本屋に通ったし、週に5~6冊は読んでいた。
こういう読み方をすると作家の癖が見えてくる。
言い回しが身に染みてしまうこともあった。
大学生の頃は極端に減ったが、東京新宿の大手本屋には良く通った。
高層ビル全体に本があるような場所は田舎には無い。
本の洪水に身を置くのがとても好きだった。
アフリカ生活が始まったときは失敗だった。
カセットデッキと音楽テープはたくさん持参した。
けれども本は仕事に使えるような物だけだった。
帰国して会社が決まり、通勤を始めると読書時間が無くなった。
朝5時半に起きて1時間以上の道を車で通勤。
夜はほぼ毎日9時を過ぎていた。
結婚してからは暫く会社の近くで暮らしたが、別の意味で忙しかった。
子供が出来てからは読書どころでは無かった。
ただ、子育てに悩み心理学の本を何十冊も読んだ。
その後再び実家で生活するようになるが、再び車通勤の日々。
そんな生活が嫌で、電車と徒歩通勤することにした。
通勤時間は往復で3時間を超したが、電車の中は図書館になった。
この頃になるとまた作者を決めて読むようになった。
私は生存する作家の文学は読まないことにしていたが、この頃から止めた。
と言っても私が選んだ作家は司馬遼太郎。
私の父母と同世代の人だ。
作品数も多いので多分数年間は司馬作品だけを読んでいた。
退職してからは金の掛からない無料の電子本を暫く読んだ。
近代文学が好きな私には格好のアイテムだった。
しかし、原因は分からないが小説を読むのが億劫になってきている。
数年前からは経済学の本や哲学の本、教育学の本が多い。
専門分野で無いために理解できない場合もある。
けれども、そうした無機質的な内容が今の私の思考に合っているようだ。
感情が枯れてきている証拠だろうか。
読書の時間も極端に少なくなっている。
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きょうも

2023-02-13 09:37:17 | 主夫のつぶやき
今日も雨が降っている。
三日連続の雨は珍しいが、これが立春後の天気。
一雨毎に暖かになる。
雨は嫌いではない。
落ち着くし、詩心が湧き上がったりもする。
外仕事は出来ないし、ものぐさな私は何もしないで一日が暮らせる。
さあ、今日は何をしようかなどと考えなくても良い。
ぐずぐずと、だらだらと日長暮らす。
目標も無ければ、目的も作らない。
そんな一日があっても、良い。
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ざんねん

2023-02-12 14:48:08 | 主夫のつぶやき
朝、雨が降った。
それでもグランドは少しの水溜まりだけ。
少しだけ水くみをしてサッカーは予定通りできた。
気温は高いので冬のスタイルでは少々暑すぎた。
汗をずいぶん掻いた。
帰宅した頃は良く晴れていて、干し芋を外に出せた。
風呂に入り、昼飯を食べ、すこし横になった。
カーテン越しの明かるさは少し鈍った。
暫く放っておいたが、気になったので外を覗いてみた。
なんと、雨が降っている。
静かな雨。
急いで干し芋と洗濯物を取り込んだ。
少し濡れている。
両方とも家の中に干し直した。
あの時取り込んでいれば、良かったのに。
干し芋を外に出したことが今日の誤り。

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あつい

2023-02-11 12:30:39 | 主夫のつぶやき
庭仕事を二時間余り。
陽光が強くて暑くなりました。
陽だまりは20度をとっくに超しています。
昨夜芋を蒸かして切り干しにしました。
網に入れて干していますが、温度が高すぎます。
本当は天気が良くて寒風が吹く日が良いのですが。
立春も過ぎたので切り干し芋には余りむかないのです。
とは言え、まだ数キロの芋が残っています。
もう一回作らないと。
もう一度寒い日が来ないかな。
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つち

2023-02-11 12:03:51 | 主夫のつぶやき
トマトの苗をネット販売で10本ほど買いました。
その半分はいつも野菜などを頂く友達にあげるつもり。
残りを家の庭で育てます。
奥行き50cm、長さ4m程の花壇をトマト畑にします。
3年前、ここでトマトを育てたので連作を避けて2年間放っておきました。
今日、土を掘り出し新しい土を入れ有機肥料も混ぜました。
あとは苗が送られてくるのを待つだけです。
掘り返した土は庭木の根元に撒きました。
毎年百キロ近い土を庭に入れますが何処に行ってしまうのでしょう。
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あめのちはれ

2023-02-11 10:03:56 | 主夫のつぶやき
今朝は昨夜の雨も上がり陽差しが眩しい。
けれどもグランドは水浸しで今日のサッカーは中止となった。
残念だけれどもお陰で時間が出来た。
さて、今日は何をやろうか。
お礼肥を買ってきてあるがそれをやるか。
それともトマトを植え付ける場所の土を入れ替えるか。
この天気だから今日は外で何かをやろう。
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とるこ

2023-02-10 21:56:11 | 主夫のつぶやき
トルコ・シリアの大地震の後、私がコメントした内容に勘違いがあった。
それは建築基準法を早急に成立させる必要があるという部分。
どうやら建築基準法は2018年に見直しされたようだ。
しかし、運用はほとんどなされていなかったようだ。
2019年に竣工なった建築物も半分以上倒れている。
基準が甘かったか、基準が守られなかったか。
いずれにせよ、地震の規模はマグニチュード7.6程度。
決して想定を超すような地震では無い。
法律があっても日本のように厳格に守っては居なかったようだ。
20世紀の終わりに同じような地震で1.8万人近くの犠牲者が出た。
それでありながらその経験が生かせなかったことは残念だ。
前回のコメント時には1000棟の倒壊と報告した。
しかし、あれから2日経ち7000棟を超したとニュースは伝える。
死者も2万人を超えたが、この数の倒壊では更に死者が増える。
基準の見直しも更に必要かも知れないが、厳格な行政が一番求められる。


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かくていしんこく

2023-02-10 15:12:11 | 主夫のつぶやき
確定申告の書類作成が終わった。
さて、提出に行くか。
提出日は2月17日からとある。
あれ、少しばかり早すぎたか。
電子申告ならばどうなのだろう。
私は相変わらずe-Taxで作成し、紙で提出。
控えを紙で残したほうが後で確認が楽だから。
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せいかく

2023-02-10 10:49:53 | 主夫のつぶやき
我が家の2匹の猫は見た目は良く似ているが違うところが多い。
拾ってきたあと去勢手術を施した雄猫。
しかし、よく観察すると色々な面で正反対である。
体格はトトがサンタより1kg程多い。
と言ってもサンタも13kg以上ある大きな猫ではある。
顔もトトの方が一回り大きい。
しかし、私の観察する限りではサンタが強いようだ。
私が部屋に入っていくことサンタは良く出迎えに来てくれる。
トトは滅多に出張ってくることは無い。
お腹が空いて困ったときぐらいだけ短く小声で泣きながら来る。
その点を妻や娘は驚く。
妻と娘に、サンタは近づこうともしないようだ。
サンタは猫っ毛で柔らかいがトトは剛毛だ。
その上トトは皮膚病を患っているのかフケが多く出る。
サンタはブラッシングが好きで、私がトイレ掃除を終わるのを待たない。
ブラッシングをするテーブルに飛び乗り私を催促する。
顔を近づけよう物なら首を伸ばして頬ずりする。
三種類のブラシを使ってするのだが、サンタは気持ちよさそうにしている。
腰の辺りをブラッシングすると立ち上がる。
だからお腹周りのブラッシングも簡単にできる。
ところが、トトはサンタのブラッシングを見ると隣の部屋に隠れる。
サンタを終えると、トトを追いかけてテーブルに乗せるのだ。
トトの場合はブラッシングの前にすべきことがある。
緊張を解くために先ず両手で顔を包み込む。
そうして両方の親指で目やにの様子を観察する。
次に左手の掌で口を覆うようにする。
すると手の平を舐め始める。
私の手の平を舐めることでストレスが少しは解消するようだ。
それからブラッシングを開始するのだ。
胸回りから始め首の脇、背中に移るとフケがわき出てくる。
毎日やっても同じように出る。
しかも小さく固まったように座ったままの姿で。
立ち上がらせたいのだがなかなかお腹を見せない。
テーブルから下ろすとすぐさま餌場に駆け寄る。
そうして、少しだけ餌を咥えてカリカリと音を立てて食べる。
どうやらこれがストレス解消法のようだ。
性格の異なる2匹で、マウントを取るのはいつもサンタ。
しかし、一つだけ違うところがある。
音や振動に以上に敏感なことだ。
私がくしゃみでもしよう物なら凄い勢いで隣の部屋に逃げ込む。
隣の部屋との境はいつも猫の頭が入る位の隙間を作ってある。
その隙間に飛び込む姿はいつものサンタでは無い。
トトはその時私を一瞥するだけで、もとの姿を保っている。
性質も性格も異なる2匹だが、その違いが仲良く暮らせる鍵かも知れない。
その2匹が時々同じ寝床を共用している姿は可愛い。


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はる

2023-02-09 18:16:27 | 主夫のつぶやき
蕗の薹、とおぼしき物が芽を出した。
春だ春だ。
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ひつう

2023-02-09 09:36:16 | 主夫のつぶやき
ヒヨドリが数羽、庭にやってくる。
枝に止まるなり、悲痛な声でヒーヒーと鳴く。
声が大きいし、その回数も尋常では無い。
『何がそんなに悲しいの?』
散々泣き喚いたら、ヒーと一声あげて飛び去る。
そして近所の家の枝に止まったのだろう。
またしてもヒーヒーと泣き喚いた。
苦しーよー、苦しーよー。
泣きながらストレスを解消しているように感じる。
そこで思うのだ。
★悲しかったら泣けば良い。
★大きな声で泣けば良い。
★他人(ひと)の前で泣けば良い。
★気の済むまで泣けば良い。
★我を忘れて泣けば良い。
★他人(ひと)の事など考えず、泣き疲れるまで泣けば良い。
★最後の一泣きを残して、その場を離れれば良い。
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