秋にはもう駄目かと思った犬のマルも、なんとか回復して元気になった様に見えるのだが、寄る年波には勝てないと見えて夜私たちが眠りにつくと寂しいのか、はたまた寒いのか2時間置きくらいに泣き、私たちが寝不足になってしまう。
マルは昼間殆ど寝て暮らしているが、粗相が多く何とかしなくてはのおもいで、玄関内へダンボールを使い物入れ付きの小屋?を作った。
おむつやら、湯たんぽやら、バスタオル・・等マルへの必需品を直ぐ手の届くところへ、
昼間のトイレはなるべく時間を見計らって外へ連れ出しているが、間に合わないときも・・・
夜は湯たんぽを入れ電気を灯して眠るようにした所、泣く回数も減りこちらも楽になった。
今は主人が一人で面倒をみてくれているが、いつまで続くのか老老介護は辛いと泌み泌み思う今日この頃です。

マルは昼間殆ど寝て暮らしているが、粗相が多く何とかしなくてはのおもいで、玄関内へダンボールを使い物入れ付きの小屋?を作った。
おむつやら、湯たんぽやら、バスタオル・・等マルへの必需品を直ぐ手の届くところへ、
昼間のトイレはなるべく時間を見計らって外へ連れ出しているが、間に合わないときも・・・
夜は湯たんぽを入れ電気を灯して眠るようにした所、泣く回数も減りこちらも楽になった。
今は主人が一人で面倒をみてくれているが、いつまで続くのか老老介護は辛いと泌み泌み思う今日この頃です。
