昨日成田空港ANAラウンジでの出来事。
ここでは、日本のうどんそばを食べられることができます。
出発前に小腹が空いたときなどにはとてもいいです。
当然国際空港のラウンジですので、海外の方も多くおられます。
また、海外の方でもそれらに興味を持って食べてみようという方もたくさんいます。
おもしろかったのはそこのおばさん。
注文取るときは、写真がありますので、指さしで何とかなります。
ところがこのおばさん、何がおころうと日本語しか話しません。
「3番のお客様。。。」
ってな感じで、注文したのがどう見ても西洋人でも日本語で言います。
日本語のわからない人は、呼ばれていても解りません。
しかしこのおばさん、それでも日本語のみです。
「Number 3?」
なんて絶対言いません。
それを注文した人が、そこにいると解っていても、つねに日本語です。
最初は数字くらい英語で言ったら?と思いましたけれど、考えてみれば、その注文した人が英語解るとは限らない。
となれば、面倒くさいことはせず、常に日本語で貫き通すのもわからんでも無い。
この位の図太さは必要ですね。
ここでは、日本のうどんそばを食べられることができます。
出発前に小腹が空いたときなどにはとてもいいです。
当然国際空港のラウンジですので、海外の方も多くおられます。
また、海外の方でもそれらに興味を持って食べてみようという方もたくさんいます。
おもしろかったのはそこのおばさん。
注文取るときは、写真がありますので、指さしで何とかなります。
ところがこのおばさん、何がおころうと日本語しか話しません。
「3番のお客様。。。」
ってな感じで、注文したのがどう見ても西洋人でも日本語で言います。
日本語のわからない人は、呼ばれていても解りません。
しかしこのおばさん、それでも日本語のみです。
「Number 3?」
なんて絶対言いません。
それを注文した人が、そこにいると解っていても、つねに日本語です。
最初は数字くらい英語で言ったら?と思いましたけれど、考えてみれば、その注文した人が英語解るとは限らない。
となれば、面倒くさいことはせず、常に日本語で貫き通すのもわからんでも無い。
この位の図太さは必要ですね。