流石に60回超えると、また半年すぎると、記憶もかなり薄れてきています。
そのあとにもいろいろあったものですから、余計に記憶の引き出しからあふれ出しています。
無理にこのネタを続けなくてもいいじゃないかと思う反面、ここまで来たら、ヨルダンを離れるまで書き続けるか!なんて言う葛藤が自分の中に渦巻いています。
なんて、そんな大げさなものじゃござんせんな。
ただ、飯島愛が死んでしまっても、彼女のブログは生きているそうだ。
という事は、このブログの、私が死んでも生き続ける?
死んだはずなのに更新される、恐怖のブログなんちゅうのをネタにしたものがそのうち流行ったりして?!。
と、ここどこだっけ?と名前が思い出せません。確か、アラビアのロレンスの部屋もあった遺跡です。
位にもう忘れている。
PCの中にある、旅行案内書を見てようやくわかった。
Azraq Castle、アズラク城だって。
道路のすぐ脇にあり、またも早朝到着の私は一番乗り。他の観光客が来るまでこの遺跡独り占め。
この旅行で何が良かったかと言えば、こういう事が何度もあったという事でしょう。
異国の地で、そこにある遺跡にたった一人でいられる。
こんな経験、滅多にできませんぜっ!
そのあとにもいろいろあったものですから、余計に記憶の引き出しからあふれ出しています。
無理にこのネタを続けなくてもいいじゃないかと思う反面、ここまで来たら、ヨルダンを離れるまで書き続けるか!なんて言う葛藤が自分の中に渦巻いています。
なんて、そんな大げさなものじゃござんせんな。
ただ、飯島愛が死んでしまっても、彼女のブログは生きているそうだ。
という事は、このブログの、私が死んでも生き続ける?
死んだはずなのに更新される、恐怖のブログなんちゅうのをネタにしたものがそのうち流行ったりして?!。
と、ここどこだっけ?と名前が思い出せません。確か、アラビアのロレンスの部屋もあった遺跡です。
位にもう忘れている。
PCの中にある、旅行案内書を見てようやくわかった。
Azraq Castle、アズラク城だって。
道路のすぐ脇にあり、またも早朝到着の私は一番乗り。他の観光客が来るまでこの遺跡独り占め。
この旅行で何が良かったかと言えば、こういう事が何度もあったという事でしょう。
異国の地で、そこにある遺跡にたった一人でいられる。
こんな経験、滅多にできませんぜっ!