ブエノスアイレス国際空港UAのラウンジからです。
過ぎてしまえばあっという間のアルゼンチンでした。
ダカールラリー(名称だけダカールだが、ラリーそのものは、アルゼンチンとチリの往復みたい)のスタート台付近には」続々と人が集まってきています。
んが、いっこうに競技車両の出現は無さそう。
タイムアウトになりましたので、この場をあとに、去ってきました。
今回思いがけなく見ることができた、ダカールラリーのスタート地点!
これもいい思い出になりました。
でも、私は次の思い出作りの旅に出ます?!
で、第⑦くらいから気がついたんだけれど、このシリーズのタイトル、本人は
「アルゼンチンの子ども」としたかったのですが、タイプミスで「あるぜんちんのこもど」になっていました。
べつに、インドネシアのコモド島とかけたわけではありません。
コモド島と言えば、 モドドラゴンがいるのですが、こいつも見たいけれど、ずっと昔に、上野動物園で見たことがあるんですよね。
なもので、特に意味のないタイトルでした。
ちゅう事で、このシリーズ、おしまい!!!
最後に一言。
アルゼンチンの空も、青かった!
過ぎてしまえばあっという間のアルゼンチンでした。
ダカールラリー(名称だけダカールだが、ラリーそのものは、アルゼンチンとチリの往復みたい)のスタート台付近には」続々と人が集まってきています。
んが、いっこうに競技車両の出現は無さそう。
タイムアウトになりましたので、この場をあとに、去ってきました。
今回思いがけなく見ることができた、ダカールラリーのスタート地点!
これもいい思い出になりました。
でも、私は次の思い出作りの旅に出ます?!
で、第⑦くらいから気がついたんだけれど、このシリーズのタイトル、本人は
「アルゼンチンの子ども」としたかったのですが、タイプミスで「あるぜんちんのこもど」になっていました。
べつに、インドネシアのコモド島とかけたわけではありません。
コモド島と言えば、 モドドラゴンがいるのですが、こいつも見たいけれど、ずっと昔に、上野動物園で見たことがあるんですよね。
なもので、特に意味のないタイトルでした。
ちゅう事で、このシリーズ、おしまい!!!
最後に一言。
アルゼンチンの空も、青かった!