たぶん、今日の営業がもうこれで終わりなので、バスも戻しに来たらしい。
市内観光バスに乗って、最後にバスの倉庫まで連れて行ってくれるという、サービスもなかなかおもしろい。
そしたら、もう一台ミニバスがやってきた。
おっさん曰く
「これで空港まで送るよ。飛行機は何時だ?」
「22時だ。」
「問題ない。15分で着くから。」
こうやって、そのおっさんとバスの運転手さん3人で空港に向かいました。
「Terminal1か?Terminal2か?」
「ごめん。忘れた。」
「航空会社はどこだ?」
「Lufthansa」
「じゃあ、Terminal1だ。」
と言って、Terminal1で降ろしてくれた。
「それじゃあな。」
「ああ、ありがとう。ばいばい!」
と言って車を降りた。
エルカラファテでタクシーチャーターしてモレノ氷河に行ったように、今回もこんな感じでフランクフルト市街観光ができた。
空港の中を歩きながら、やっぱりいってよかった!とつくづく感じた。
ちなみに、フランクフルトの空は青くなかった。
おまけがついたけれど、これでほんとにこのシリーズおしまい。
市内観光バスに乗って、最後にバスの倉庫まで連れて行ってくれるという、サービスもなかなかおもしろい。
そしたら、もう一台ミニバスがやってきた。
おっさん曰く
「これで空港まで送るよ。飛行機は何時だ?」
「22時だ。」
「問題ない。15分で着くから。」
こうやって、そのおっさんとバスの運転手さん3人で空港に向かいました。
「Terminal1か?Terminal2か?」
「ごめん。忘れた。」
「航空会社はどこだ?」
「Lufthansa」
「じゃあ、Terminal1だ。」
と言って、Terminal1で降ろしてくれた。
「それじゃあな。」
「ああ、ありがとう。ばいばい!」
と言って車を降りた。
エルカラファテでタクシーチャーターしてモレノ氷河に行ったように、今回もこんな感じでフランクフルト市街観光ができた。
空港の中を歩きながら、やっぱりいってよかった!とつくづく感じた。
ちなみに、フランクフルトの空は青くなかった。
おまけがついたけれど、これでほんとにこのシリーズおしまい。