SWV6日目
ついに最終日となりました。
明日バンコクに戻ります。
と、同時に私のダイビング歴もついに1000本となりました。
一時期の勢いが鈍ったとはいえ、ようやく到達しました。
これらは、皆さんとの一本一本の積み重ねによる結果です。
今までご一緒させて頂いた皆々様方、本当にありがとうございました。
・一番ビックリしたダイビング
Mabulでセルフで潜っていたときウミガメに甘噛みされたこと。
・一番凄かったダイビング
西表島でどこに移動してもマンタがやってきたこと。
・一番(水中で)ボ~ッとしたダイビング
久米島でスジクロユリハゼを撮りに行ったとき、エスティバンの川本さんの
「(シャッターを)押せっ!」
で目が覚めたこと。
・一番感謝しているダイビング
サイパンでハタタテシノビハゼを二人で撮りに行ったとき、2時間くらい(ワンタンクです)もガイドのYukaちゃんが寒い中ずっと付き合ってくれたこと。
・一番申し訳なかったダイビング
同じくサイパンでYoshiさんと近藤さんと釣り糸回収に行くはずだったのに、当日体調不調で行けなくなったこと。
・一番ムカついたダイビング
チービシでナイトダイビングしたとき、水中で月明かりに一人感傷に耽っていたとき、そのときダイブマスター研修かなんかやってた、台湾人か韓国人か解らんけど、そいつにガイド面されて邪魔されたこと。
・こんなもんだと思ったダイビング
慶良間で何百本潜っても見られなかったジンベイを、モルジブであっさり見たこと。
・一番焦ったダイビング
慶良間で、なぜか急に心臓がバクバク鳴り出して、コータローに
「ちょっと待って。」
のサインを出して、一人で深呼吸してたこと。
自分では5分くらいに感じられたけど、あとで聞いたら、
「1分も経っていなかったですよ。」
・一番悲しかったダイビング
そんなのない。
・番外編 時代の流れを感じたこと
「うちの若手のホープ、アキちゃんです。」
と、みをさんに紹介された彼が、既に沖縄店店長をやっていること。
あえて名前を出させてもらいました。
昨夜スタッフの誕生日と言うこともあり、島の彼の家に招待されました。
素朴な彼の家ですが、この上ないおもてなしを受けました。
彼の奥さんのお父さんにもお会いしまして、話をする機会がありました。
頼りない英語ですが、十分私の意志は伝わったと思います。
こういうのが一番嬉しいですね。
私は仲間として受け入れられた、ということでしょうか。
ダイビングをやっていて良かったと思う瞬間です。
ただの旅行者では経験できないことでしょうね。
どうだ?どうだ、どうだぁぁぁ???
しかし1000本の写真がこれか?
ちゃんとバラクーダの群れにも会ったのですが、あえてこれにさせてもらいます。
ついに最終日となりました。
明日バンコクに戻ります。
と、同時に私のダイビング歴もついに1000本となりました。
一時期の勢いが鈍ったとはいえ、ようやく到達しました。
これらは、皆さんとの一本一本の積み重ねによる結果です。
今までご一緒させて頂いた皆々様方、本当にありがとうございました。
・一番ビックリしたダイビング
Mabulでセルフで潜っていたときウミガメに甘噛みされたこと。
・一番凄かったダイビング
西表島でどこに移動してもマンタがやってきたこと。
・一番(水中で)ボ~ッとしたダイビング
久米島でスジクロユリハゼを撮りに行ったとき、エスティバンの川本さんの
「(シャッターを)押せっ!」
で目が覚めたこと。
・一番感謝しているダイビング
サイパンでハタタテシノビハゼを二人で撮りに行ったとき、2時間くらい(ワンタンクです)もガイドのYukaちゃんが寒い中ずっと付き合ってくれたこと。
・一番申し訳なかったダイビング
同じくサイパンでYoshiさんと近藤さんと釣り糸回収に行くはずだったのに、当日体調不調で行けなくなったこと。
・一番ムカついたダイビング
チービシでナイトダイビングしたとき、水中で月明かりに一人感傷に耽っていたとき、そのときダイブマスター研修かなんかやってた、台湾人か韓国人か解らんけど、そいつにガイド面されて邪魔されたこと。
・こんなもんだと思ったダイビング
慶良間で何百本潜っても見られなかったジンベイを、モルジブであっさり見たこと。
・一番焦ったダイビング
慶良間で、なぜか急に心臓がバクバク鳴り出して、コータローに
「ちょっと待って。」
のサインを出して、一人で深呼吸してたこと。
自分では5分くらいに感じられたけど、あとで聞いたら、
「1分も経っていなかったですよ。」
・一番悲しかったダイビング
そんなのない。
・番外編 時代の流れを感じたこと
「うちの若手のホープ、アキちゃんです。」
と、みをさんに紹介された彼が、既に沖縄店店長をやっていること。
あえて名前を出させてもらいました。
昨夜スタッフの誕生日と言うこともあり、島の彼の家に招待されました。
素朴な彼の家ですが、この上ないおもてなしを受けました。
彼の奥さんのお父さんにもお会いしまして、話をする機会がありました。
頼りない英語ですが、十分私の意志は伝わったと思います。
こういうのが一番嬉しいですね。
私は仲間として受け入れられた、ということでしょうか。
ダイビングをやっていて良かったと思う瞬間です。
ただの旅行者では経験できないことでしょうね。
どうだ?どうだ、どうだぁぁぁ???
しかし1000本の写真がこれか?
ちゃんとバラクーダの群れにも会ったのですが、あえてこれにさせてもらいます。