こうして、エルカラファテの街をあとにし、ブエノスアイレスに戻ってきました。
しかし、飛行機の中から見下ろすパンパってものすごい広さですね。
こんなの耕しに行くので一日かかるんじゃないの?ってくらい広いです。
北海道どころのレベルではありません。なんか、この草原を農地にすること自体無理がある?と思えるくらいの広さでした。
また、昨日初めて気がつきましたが、ブエノスアイレスでも20時過ぎないと暗くなりません。
3日前のブエノスアイレス滞在は、時差ぼけもあり、さっさと明るいうちに寝てしまったので、何時に暗くなるかわかりませんでした。
今回、20時頃にブエノスアイレス空港に着いたのですが、まだ明るかったです。
そのブエノスアイレス空港に着いたときのこと。
荷物を受け取り、建物の外に出ると、迎えの車が来ていない。
2分ほどたったときのこと。一人の女性が話しかけてきました。
「あなた英語大丈夫?」
「うん。大丈夫。」
「あっちの建物のほうでタクシーを見つける方がいいわ。ここは危ないわよ。」
「あっ、そうなの!ありがとう。」
と教えてくれた。世の中には親切な方がいらっしゃいます。本当に感謝いたします。
結局、そっちの建物に行ったら、お迎えの車が来ていました。
旅先での、こういう小さな親切がとっても嬉しいですね。
しかし、飛行機の中から見下ろすパンパってものすごい広さですね。
こんなの耕しに行くので一日かかるんじゃないの?ってくらい広いです。
北海道どころのレベルではありません。なんか、この草原を農地にすること自体無理がある?と思えるくらいの広さでした。
また、昨日初めて気がつきましたが、ブエノスアイレスでも20時過ぎないと暗くなりません。
3日前のブエノスアイレス滞在は、時差ぼけもあり、さっさと明るいうちに寝てしまったので、何時に暗くなるかわかりませんでした。
今回、20時頃にブエノスアイレス空港に着いたのですが、まだ明るかったです。
そのブエノスアイレス空港に着いたときのこと。
荷物を受け取り、建物の外に出ると、迎えの車が来ていない。
2分ほどたったときのこと。一人の女性が話しかけてきました。
「あなた英語大丈夫?」
「うん。大丈夫。」
「あっちの建物のほうでタクシーを見つける方がいいわ。ここは危ないわよ。」
「あっ、そうなの!ありがとう。」
と教えてくれた。世の中には親切な方がいらっしゃいます。本当に感謝いたします。
結局、そっちの建物に行ったら、お迎えの車が来ていました。
旅先での、こういう小さな親切がとっても嬉しいですね。