私は今朝も丑三つ刻に起きて朝3時から事務所で働いています。
大晦日まで働く(どころか元旦から働く)ってのは、もう10年かもっと昔からやっていることなので、私としてはもうトーゼンの行為。
なぜこうしているかにはいろいろ理由があるんですが、最近加わった理由は:
母に負けない
こと。私の母は、80歳ですが、毎日、一日10時間、座らずに、働いています。
しかも8勤1休、、、、、
80歳で、10時間、座らず、立ちっぱなしで、8勤1休。
こういう人が世界に何人いるのか知りませんが、私のすごく近くにいる。
しかもその血を受け継いじゃっているので、こりゃあ負けるわけにはいかない。
この話は、以下の本の26頁にも書いてました。
今日もお袋は働いており、私も働いています。
世のため人のために、自分を使い切る。
すべてはここから演繹的に考えています。