家庭連合信者小出浩久医師『人さらいからの脱出』165頁に、彼の代理人紀藤正樹弁護士が小出医師の監禁を知って利用したことが書かれている。
 | ”人さらい”からの脱出（改訂版） 小出 浩久 光言社 |
この本は1996年発行だから29年前。
30年くらい前から、紀藤正樹弁護士が拉致監禁という違法な犯罪に加担ないし幇助している（監禁幇助罪を犯している）ことが、公刊物にばっちり書かれている。
そうであるのに、オールドメディアは、紀藤正樹氏が属する（30年間ずっと率いてきた）霊感弁連の言うがままに報道する。
これは、ジャニーさんの性加害を知りつつジャニーズを野放しにしたより、悪い。
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実際、2023年の今でも、家庭連合信者を拉致監禁する犯罪は起こっている。今朝のXで見た。
オールドメディアが拉致監禁罪を幇助しているようなものだ。法律的には、不作為でも犯罪は成立します。不作為の幇助罪ってのがあるんです。
※ 後記
不作為犯が成立するためには、作為をする義務があるかが厳密に判断されるから、メディアに立件に値するほどの不作為犯が成立するかは別問題。でも道義的には犯罪が成立する。
紀藤正樹弁護士には法律的にも犯罪が成立するのではないか。」弁護士が依頼者が監禁されている事実を知っていた」のですから、その犯罪を辞めさせる、作為をする義務はあった。
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福田ますみさんの講演会（２０２４年１２月２５日）を拝見いたしました。こちらの中山先生の記事にもあるように、紀藤正樹氏について、これが弁護士か？と訝しくなるほど、あまりに酷い！彼らがいかにメディアから警察から司法まで巻き込んで執拗に狡猾に自分たちのプロパガンダを根回ししていたかが伺えました。挙句の果てには、国家、文科省を巻き込んで、解散命令請求です。
先日のTBS「報道の日」では、それまでと比べ、いくらかまだましな中立報道か？と思いきや、メディア全体が「反スパイ防止法制定」「反家庭連合」のスタンスは変わらないでしょうから、そう簡単に改まらないでしょう。日本のメディアに希望を持てない以上、ここはひとつ、イギリスＢＢＣがジャニー喜多川の性加害をスクープ 報道したように、ＢＢＣあるいは他の海外メディアに「拉致監禁＆強制棄教された信者たちと 脱会屋の黒幕 宮村峻そして監禁幇助した弁護士の実態」という内容で、スクープ報道を持ちかけられないか と勝手に考案しています。
「UPFビデオメッセージを見て、安倍氏と家庭連合が繋がりがあると思い、安倍氏を殺害した。」この動機に対して、
山口広弁護士が発したひとこと
「それ見たことか！」
この
「それ見たことか！」のひとこと
に、山口広弁護士の渾身のウソと欺瞞が満ちている！
暗殺の真相究明を棚上げして、
ウソか本当か分からない山上徹也の動機に基づき、
「家庭連合＝巨悪」というプロパガンダをメディアを通して、世間に徹底的に喧伝して行こう、という
霊感弁連の「ドロドロした悪意」が見て取れました。
福田ますみさんが講演会の中で述べられていた全国霊感弁連の「嘘八百」に
大いに納得です。
安倍氏の死亡後、アンチ安倍の読売日テレ ミヤネ屋にいち早く登場して、待ちかねたように即 家庭連合をバッシング。教団と山上母親を批判したのが、霊感弁連であり山上の伯父であり、彼も極左です。極左の霊感弁連と日テレが結託している、これは紛れもない事実でしょう。
なんと言っても、山上徹也ひとりの犯行にしては物理的に矛盾が多い。銃撃した角度と安倍氏が被弾した位置。散弾銃のわりには周囲の人物に銃撃せず、安倍氏だけ被弾は不自然。医師と警察で死因の見解が一致せず。射入口の位置。
また犯行動機とされる山上の「家庭連合に恨み」も真実か虚偽なのか、一切検証されません。
そしてリークした奈良県警も暗殺に加担していると考えます。現場検証が事件から５日後。なぜ５日後か理由も公表していません。他、不可解な点はまだあります。
山上被告の裁判が未だ始まらないのは、こうした物理的矛盾を明らかに出来ないのはもちろん、暗殺側の巨大な勢力が裁判を阻止しているというアンケート調査もあります。
相変わらず 裁判がいまだ開かれない理由をオールドメディアはいっさい報道しません。
メディアは明らかに事実を隠蔽しています。
すべて家庭連合＝悪として、「すり替え報道」をしています。
さていよいよ今月２０日からスタートするトランプ政権。トランプ大統領は、暗殺勢力の正体「THEY」を明らかにしてくれるでしょうか、
きっと明らかにしてくれることを信じて。
この1年が中山先生にとって、素晴らしい１年になりますように祈願しています。
ダムが決壊して真実の大洪水が全ての闇を跡形もなく洗い流してくれる日が 来ることを信じています。