趣味と仕事の融合。

ひろーくあさーくがモットーの趣味ですが、
いつか仕事と結びつくこと目指してます。

アウディ クアットロ。

2018年12月29日 | プラモデル。


アウディ クアットロです。
今はクアトロと言いますが、
当時は”クアットロ”だったみたいです。

昔、グループBでWRC走ってるの見て、

”カッコいいなぁ。アウディってすごいなぁ”

と、思ったものです。




実は、
社長の許可を得て、
会社の事務所に、プラモデルを置かせてもらってます。


なんとなく、ボーっと見てたら、
なんとなく、カッコよく見えてきて、
なんとなく、写真を撮りました。


せっかく撮ったので、ブログに載せました。


常に3台置かせてもらってるので、
新しいのができると、1台ずつ家へ帰ります。


今のところ、新規の予定がないですが、
次期家に帰るのは、



”ケーニッヒ 911ターボ”

です。

通常911よりもフロントはスラントしてるし、リアのフェンダーもすごいし、
リアスポイラーもかなり大胆です。
実車を見たことはないですが、
本物見ると間違いなく、ものすごいオーラと爆音なんだと思います。

ちなみに、このケーニッヒ911、
ボディは、キャンディブルーのつもりで塗装しました。

メタリックグリーンにクリアブルーを薄く何度も重ね塗りしました。

イメージよりもかなりグリーンが強調されましたが、
キャンディ系のツヤツヤした光沢は再現できたと思ってます。

次期製作車はまだ未定ですが、
久しぶりにF1とかもいいかなと思ってます。


プラモから実車のヒストリーや構造を知る。
実車では設定のないボディカラーに塗ってみる。

楽しいです。


ちなみに、
アウディクアットロに、
イエローのボディカラーの設定はないみたいです。

って説明書に書いてありました。

元旦の準備。

2018年12月23日 | 自転車


ファーストバイク、

”パスハンター”

です。

クロモリハンドメイドフレームです。


来年も元旦に浜名湖を1周してくる予定なので、
整備に出していました。

来年で、4回目の元旦浜名湖サイクリングです。
弁天島辺りは風が強くて吹き飛ばされそうにはなるのですが、
裏日本では経験できない元旦の陽気と青空に感動します。

何度行っても景色が良くて、たまにアップダウンもあるし、
湖の真上や、ほとりを走れてとても気持ちがいいです。


整備に出しておいた自転車を先日取りに行ったのですが、



ショップオリジナルカラーリングのbomaのカーボンフレームがありました。

武骨な感じがしつつ、おしゃれなカラーリングで、
素敵でした。

カーボンフレームはスペシャライズド ルーベという、
素晴らしいのがあるので、残念ながら、見てるだけでした。

ちなみに、サイズはどうも合うようですが、
ルーベがとても気に入ってるので入れ替えの予定もありません。


bomaには、このフレームによく似たカラーリングのモノが後から出たようです。
なぜなら、

bomaの営業の方が、このフレームを見て、

”真似していいっすか?”

ということで、できたそうです。


おもしろかったです。


クロモリハンドメイドのパスハンター、
ホイールとタイヤをオリジナルに戻してから、
さらに愛着が湧きました。


あと数日ですが、元旦が楽しみです。
気持ちよく元旦サイクリングを迎えられるよう、
体調、仕事、整えていきたいです。

バイクとお守り

2018年12月16日 | 自転車


スペシャライズド ルーベです。
ファーストバイクに、ハンドメイドフレームのパスハンターがあるので、
こちらはセカンドバイクとなります。

カーボンフレームですが、ツーリングにも使えるフレームらしく、
結構乗り心地は悪くありません。

紺メタリックにアイボリーでブランドが書いてあり、
上品なカラーリングが特に気に入ってます。

ホイールもキラキラしているシルバーで、
落ち着きあるフレームとのコントラストも自慢です。


自転車屋さんから、
”ロードバイクはどうしてもまたがるだけで気持ちが鋭くなる”
と教えてもらったのもあり、
乗るときは細心の注意を払うようにしてます。




と、いうわけで、サドルバッグにはお守りが。


”弱虫ペダル!!”


最初名前を聞いた時、
”なんでそんな自虐的なこと言うんだろう...”
と思ったのですが、

知人から、
”あれはマンガで、自転車乗らない自分でも勉強になるから読んでみたら?”
と勧められ、読んだところ、
すっかり虜になりました。


なかでも、
”総北高校、今泉俊輔”
”箱根学園、荒北靖友、東堂尽八”
が大好きで、
三人が、大事なお守りです。

オールラウンダーに運び屋、そして山神、
の三人です。

最近では、総北高校の”鏑木一差”が気に入ってます。

”だから、何?”
”で、?”
と言われたら何も言えないですけど。


鏑木一差はココ一番力を出すとき、

”はまれ!はまれ!俺のギア!!”
みたいなことを言ってました。

頭で考えてることと、脚がシンクロすることみたいです。


いい表現だなと思います。
頭で考えてることと体の動き、世の中の流れ、
全てがシンクロして仕事ができれば...

いつか、スーパーカーにスーパークロカンを所有できるかも。


自転車の話が、クルマに変わってしまいましたが、

前向きに切磋琢磨していきたいです。

スーパーカーとスーパークロカン。

2018年12月09日 | 自動車


ゲレンデヴァーゲン、素晴らしいです。
なんと、しかも、



”G63”!!

サイドの
”BITURBO”

クラクラしてきます。

”ドゥルドゥルドゥルドゥル....”
"ブオォォォォォン..."

と走っていきました。
今回はきちんと許可をもらって写真撮らせてもらって、
ブログ掲載もちゃんと伝えてきました。

音も、外観も、室内も、
全てが素晴らしくエレガントでカッコよかったです。


ところで、


”ウラカンだ、すごいなぁ、カッコいいなぁ”
と思ってたスーパーカー、
近くにお住まいの方から、

”あのラインはアヴェンタドールじゃないかなぁ”
とご指摘を受け、
調べてみたところ、

”アヴェンタドール”
でした。
失礼しました。


また近くを通りましたが、今回はサイドではなく、
正面を向いてました。
信号の関係上、チラッとしか見れませんでしたが、
やはりカッコよかったです。

G63をスーパークロカンと勝手に呼んでいいのかはわかりませんが、
スーパークロカン、G63も、
スーパーカー、アヴェンタドールも、
カッコよさの中に、色気があり、素晴らしいと感じました。

スーパーなモノはなにも車だけに限ったことではありませんが、
そんな”スーパー”なモノを所有できる、

”スーパーな大人”

になれるよう、日々精進していきたいです。

プジョー406。

2018年12月02日 | ボディ。


406カッコいいです。
映画taxiのアレです。

この頃は、206とか、306とか、
プジョーをよく見た様な気がします。



この流れるようなサイドライン、
しびれます。

さすがピニンファリーナ。

406と言えば、2ドアクーペが特にカッコよかったです。

しかし、プジョーと言えば、
やはり、
”205TURBO16”。

もし本物を見ることがあれば、
しびれるどころか、倒れてしまうかもしれません。

205GTIというのがあり、子供のころは、
”大人になったら絶対乗りたい!!”
と思ってたものです。

知る人ぞ知る、松任谷正孝さんが乗っていた、309GTIというものもあり、
もし今出会いがあれば、205より309に乗りたいです。

さらにプジョーと言えば、
”405MI16”
も忘れてはいけません。

すごくカッコよく、406よりも好きです。
リアのウイングが特徴的で、
ダウンフォースがどう見ても逆にかかりそうで、某雑誌では、

プジョーではなく、
”浮上ウイング”
と呼ばれていました。

ここで、終わりたいところですが、
最後にプジョーと言えば、

やはり、

”505V6”

です。

あの角ばったスタイル、ちょっと釣り目のヘッドライト。
惚れ惚れします。

205も405もラジコンボディやプラモデルで見たことないし、
まして505なんて知ってる人が少ないはず。

探せば、どこかにあるのかもしれませんが、
メジャーメーカーのモノじゃないと心配で作れません。


406は、前輪駆動です。
しかし、FFのラジコンシャシーは持っていません。

なので、FFっぽいレイアウトのシャシーで遊ぶ予定です。
実車はたくさん所有できない、
でもラジコンなら所有できるし、好みの駆動で走れる。

ラジコンって、素敵です。