サイクリング。 ２３０５２６

今回もクロモリパスハンター。

朝練もスタートできたし、改めてサイクリング行ってきました。

北に行こうか南に行こうか考えましたが、

天気予報によるとずっと北風で１０時ごろからはだいぶ強風になるということで北に決定。

この時間のスタートだとそこまで向かい風の影響は受けません。

 

湖と風車とクロモリ。

いいロケーション。

あらためてホリゾンタル、クロモリ、手組ホイールの美しさにウットリします。

 

ありがたい言葉を戴いて、

いいモノ発見しました。

ちょうど小腹がすいていたので助かりました。

店の方の話によると、今日は蓮如忌で１９時ころ蓮如さんがいらっしゃるとのこと。

たまたまいいタイミングで来ることができました。

全ては風のおかげです。

 

本日のお目当てはこちら。

新しくできた道の駅で、前日がオープンだったそうです。

こんなフードカーやたこ焼きやベビーカステラが出店されていてとても賑やか。

賑やかだとこちらの気分も上がります。

 

約６０キロを約５．５時間。

パーソナルアベレージ１１キロ。

いろんな寄り道して昼食とってシーズン初めにしてはいい結果でした。

やはり帰りの追い風がかなり効果があったのかも。

サイクリングにとってやはり風はとても大事です。

いいタイミングでいい場所にサイクリングできて、

とてもいいサイクリングになりました。

 

今年もいいシーズンにできそうです。

TC－０１ タミヤ。 ２３０５１９

タミヤ  TC－０１。

面白いシャシーだなぁとずっと思ってました。

そんなシャシーがラジコン屋さんにビックリ特価で出てきたので手に入りました。

 

ブラシレス１３．５モーターにアンプ、サーボ付。

さらにアルミホイールまで付いてます。

タイヤは使えませんが、飾る分には問題なし。

 

このシャシーの注目点はやはり、

　　　　　　↓

フロント、リアともインボードショックでシャフト駆動４WD。

登場した時からこれはおもしろそうなシャシーだと注目してました。

とはいえ、ボディがアレだったので踏み切れませんでした。

ツーリングボディも乗るとのことでしたが、

せっかくのインボードなのにツーリングも面白くありません。

 

地元のレースではエキスパートの方々がツーリングボディ載せてレースで大活躍してました。

それもあり、いつかは手に入れたい気持ちでした。

 

そんなエキスパートの方の話によると、

このシャシー、

キャンバー調整をサスアームの付け根のスペーサーでするそうで、

これが問題だそうです。

というのは、

グリップが欲しいからキャンバーをつけるのに、

スペーサーを入れるトレッドが広がってグリップが落ちるとのこと。

”へぇ～”

という感じでした。

 

そんな中でもセッティングを出してトップでゴールするエキスパートの凄さに改めて脱帽です。

 

走りが云々というよりもメカニカルな部分に惹かれた者からすると、

あまり気にすることではありません。

中古とはいえ一度も走っていない新古車、

メカニカルな部分に触れたいので全部分解して、

ネジも全部ステンビスに換えてもう一度組み直します。

 

そして、ちょっとやりたいこともあるのでそれもやる予定。

他にもやりたいこと沢山あるのでいつになるかはわかりませんが必ずやります。

シーズンイン。 ２３０５１２

先日、やっとシーズンインできました。

新春浜名湖サイクリングがありますが、

あれは番外編サイクリングの位置づけです。

 

まだまだ寒いので遅いスタート。

 

葉桜満開でした。

本当は桜満開でスタートしたいのですが、

花粉症もありなかなかできません。

 

一部桜が残っている気もありました。

可憐な桜の花はとても綺麗です。

心まできれいになる気がします。

 

とはいえ、

新緑の山々もとても綺麗。

今年のやる気がみなぎります。

 

最初ということでかなり少ない距離。

時間がとてもかかっているのは、いろいろ寄り道したり散策した為。

クルマだと見れないところ、寄れないところも自転車だと行けたりします。

こんなサイクリングはとても楽しい。

 

今回、そこそこ乗れたのでこれでやっと朝練がスタートできます。

この２、３年、あまり乗れなかったことを教訓に、

今シーズンはそこそこトレーニングする予定です。

 

フィアットアバルト１０００TCRベルリーナコルサ タミヤ。 ２３０５０５

初代フィアット５００チンクエチェント、のレース仕様。

ルパン３世でも出てくる初代チンクエチェントは大好きです。

 

ステキです。

リアタイヤがフェンダーに隠れるのが最高。

ブリスターフェンダーをこよなく愛するものとしてシビレます。

 

このクルマの最高の売りはやはり、リアフードが開いてエンジンが見えてるところ。

カッコいい！！

いい感じです。

こんな車が行動を走れた時代がうらやましい。

 

ちなみに、

このボディ、フロントフェンダーがエグレテいません。

遊ぼうと思ってミニシャシーに合わせたところ、

６０Dタイヤだとうまく収まらない。

５５タイヤを履かせてます。

 

元々はこのシャシーに乗せて飾ってあった昔の、

それこそ再販モノではなく、Mー０２時代の初代アバルトボディです。

今年のホビーショーでタミヤからこのボディでるそうで、

予備ができるので助かります。

 

こちらのシャシーは今後レストアに入ります。

今から３０年ほど前のシャシーとボディになりますが、

レストアしてまた遊べるのはとてもありがたい。

しっかり楽しみます。