趣味と仕事の融合。

ひろーくあさーくがモットーの趣味ですが、
いつか仕事と結びつくこと目指してます。

ランサーエボリューション Ⅹ。 201127

2020年11月27日 | 自動車

ランサーエボリューション Ⅹ。

いやぁ、素晴らしい。

日本が生んだ名車の一台と勝手に認めてます。

 

リアのブリスターフェンダーが素敵。

実は、ブリスターフェンダーが大好きなので、

ブリスターフェンダーを見るとゾクゾクします。

 

”オ-バーフェンダー”

ではなく、

 

”ブリスターフェンダー”

です。

 

純正は18インチだそうですが、19インチのBBSに換えてありました。

足回りはビルシュタインだそうです。

オーナーさんが言うには、

”ガッチガチ”

とのこと。

 

300馬力のエンジンに、

300キロスケールのメーター。

ゾクゾクします。

男のロマンです。

 

かれこれ、7年ほど乗ってらっしゃるそうですが、

綺麗でした。

なにより驚いたのが、

乗ってないのに、ボディというか、モノコックというか、

カチッとしていて、剛性があるなと感じられたこと。

どこがどういう風にというのはわかりません。

 

…なんとなく

です。

 

ちなみに、このエボリューション、

通勤とたまに営業にもお使いだそうです。

そんなノリのオーナーさんが個人的に大好きです。

だからなのどうかはわかりませんが、

でっかいリアウィングは付けてなく、控えめなリップが付いてました。

”なので、リアのダウンフォースが薄いんだ。”

と、オーナーさんはおっしゃってました。

 

ランサーエボリューション、

個人的には、ⅢとⅤが好きで、ギャランボディのⅩはなんだかなぁ、

と感じてましたが、実物を見せていただいて、感動しました。

 

さすが、

”三菱!!”

またいつか、こんなロマン溢れる車を作ってくれること、

期待します!!

 

”座っていいよ。”

と言ってもらえて座った運転席、

数年ぶりのバケットシート、

これが一番ゾクゾクしたかも。

 

な、楽しいひと時でした。

 


今月の一足とスーパーカー。 201120

2020年11月20日 | 

ウィールロブとグレンソン。

ウィールロブ、磨きこんでありました。

トゥが前よりも光ってました!!

グレンソンはモンキーブーツというらしいです。

詳しい紹介はまた先に載せる予定です。

 

このモンキーブーツ、ちょっとした出会いで手に入れた靴。

格好に惹かれました。

”ザ、スーツ。”

的な、

”ザ、ビジネス。”

な格好にはちょっと不向きかもしれませんが、

ちょっと遊び心があるスーツにはイケます。

つまり、

”ザ、遊び。”

的な格好にはトラッド的であまり向きませんが、

カチッとした遊びの服装には合います。

 

…と、勝手に解釈してます。

お気に入りの中の一足です。

 

458か488にロータスエキシージ、

奥に見えたのは恐らくケイマンでした。

 

エキシージ、

やっぱりカッコいいです。

小さいのにカッコよさの中に色気があります。

 

一度、隣に乗せていただいたことがあります。

あまりの低さに感動しました。

やはり車は、低くてうるさくて速くなくてはなりません。

 

フェラーリの端にあったのは、オープンでした。

多分、458か488でしょう。

カッコいいし色気もあるし素敵です。

 

ベルリネッタもいいけど、やっぱりオープンもいいよなぁ…

ハイパワー車もいいけど、エキシージのライトウェイトもいいよなぁ…

妄想って、幸せな気分になれるので、

大好きです!!

 


ブリッツァービートル。 201113

2020年11月13日 | ラジコン

ブリッツァービートル。

 

ビートルはかわいくて大好き。

ブリッツァービートル自体は昔のキットですが、

こちらは2011年に再販されたもの。

当時はツーリングのレースばっかりやってたので、

この手のモノに触れることはありませんでした。

 

数年前からラジコンやプラモに対する向き合い方が変わり、

このブリッツァービートルもいいなと思いつつも、注文してまで欲しいわけでもなく、

ショップに在庫してあるわけでもなく、記憶も無くなってました。

 

そんな数か月前のある日、ショップに鎮座していたのです!!

だいぶ悩みましたが、例の魔法の言葉、

”ハッピーバースディ 俺!!”

ということで、数か月前に購入しました。

 

サーキットに行ったついでに、コースを走ってみようということで、

走ってみました。

予想ではアンダーが出て曲がらないと思ってたのですが、

曲がらないどころか、柔らかすぎるダンパー、グリップしないタイヤ、

短いホイールベースの兼ね合いで、真っ直ぐ走ることができません。

 

なんとかコーナーに入っても、カウンター当ててのドリフト。

ある意味面白いですが、実際あまり面白くありませんでした。

ですが、仲間の方には笑っていただけたので、良しとします。

 

ドライバーも窓枠もちゃんと塗装してあります。

 

一番のポイント。

サンルーフ、

ちょっとだけ開けてあります。

最初、チルトアップにしようかと思いましたが、

転倒のことを考えてやめました。

 

興味のない方からすれば、

”・・・で?”

ですが、いいんです。

自己満足ですから。

 

こういう自己満足、

これもまた、ラジコンの楽しみです!!


AMG GT3 TT-02。 201106

2020年11月05日 | TT-02

AMG GT3 TT-02。

久しぶりにいつものサーキットに行って来ました。

ラジコンにしろプラモにしろ、なにかと作ることが好きなもので、

サーキットに行くのはホントに久しぶりでした。

 

久しぶりすぎて、車から降りるなり、サーキットのオーナーさんに、

”久しぶりだね。何しに来たの?”

と、笑われました。

 

もちろん、

”ラジコンやりに来ました!!”

って答えましたけど。

 

さて、

TT-02、TRFダンパーを入れてからの初走行、

サーキットのコースレイアウトが変わってからの初走行でした。

サスアームは変えてないのでキャンパーは純正固定のままですが、

車高をフロント6ミリ、リアを7ミリまで下げることができたので、少しだけネガティブにできました。

 

走りの数値化。

実際、バッテリー3本走ってるので、3本分のデータがあるはずなのですが、

うかうかしてる間に消されてしまいました。

 

走った感触としては、

全体的にグリップが薄い、その結果予想外の動きになる。

エキスパートの方は、クルマこそ違うものの、同じタイヤ、グリップ剤なしで、

しっかりグリップしてました。

もちろん技術の差は歴然ですが、スキール音までさせてたので、技術だけではないはず。

クルマを作るのも技術ですが…

 

ただ、今回は、

”ノーマルTT-02にオプションを入れていくとどうなるか?”

というテーマです。

 

次回は、デフギアを交換する予定。

”14秒990。”

のベストラップが基準となります。

いつになるかわかりませんが、楽しみです。