趣味と仕事の融合。

ひろーくあさーくがモットーの趣味ですが、
いつか仕事と結びつくこと目指してます。

ENEOS SUSTINA RCF タミヤ。  230428

2023年04月28日 | ラジコン

RCF。

オレンジが素敵。

ブライトオレンジという専用色的なものです。

GTカーならではのフロントスカートがカッコいい。

このクーペの流れるようなライン、大好きです。

スワンネックのリアウイングもまた、カッコいい。

ウイングの重さもあるし、リアにはみ出てるので、

恐らくドッシリとしたアンダーな走りになると思われます。

真上から見た、ホワイトにLEXUSのレターがまたカッコいいですね。

実車ではなかなか見れませんが、ラジコンではよく見えます。

こういうところがラジコンのいいとこです。

 

斜めリアも迫力があってとてもいい感じ。

リアはビシッとしてます。

フロントスカート、リアウイングは艶消しに。

 

ちなみに、

このサイドミラーにはる小さなステッカーとか、

このギザギザにラインを合わせたりとか、

ホイールに小さなBBSステッカーを張るとか、

”イーーーーーーッ!!”

ってなります。

省略しようとすると、意外とこの小さなステッカーたちがいい仕事をしてるので、

省略できません。

 

ちなみにホイールはアルミシルバーで塗装してあります。

自分でサーキット走るためとか、遊びで走らせるつもりなら省略するところもありますが、

これは最初から手放すつもりで作っていたので気が抜けませんでした。

 

改めて、他人からお金を戴くというのは大変なことだと再認識です。

 

そして、

入荷できないと思ってたら入荷できたそうで。

ダイナヘッド6WD。

ハブリダクション付。

いい値段してます。

 

”欲しいーーー!!”

また前向きに精進してお仕事に取り組みます。


今月の一足。  230421

2023年04月21日 | 

以前、箱から登場した、

カジアーノ&ガーリング。

イギリス製。

ビスポーク。

と、ハッシュパピー(バーゲン品)。

 

すばらしい!!

ハッシュパピーのウイングチップも悪くないんですけど。

 

さすがのクオリティでした。

今回、靴のことでちょっとおしゃべりしてました。

以前からちょっと疑問に思っていましたが口には出せずにいたことです。

それは、

”きちんと作られた靴はそこを張り替えたりメンテナンスでずっと履けるが、

実際のところ、そこまで頻繁に張り替えるのか?”

ということ。

実際、何度か張り替えたことはあります。

しかし、自分を含め、靴好きの人は靴を複数持っています。

複数と言っても3、4足ではなく3、40足、

もしかしたら3,400足かもしれません。

普通に考えて、履きつぶすだけ履こうとすれば1000歳ぐらいまでの寿命が必要かも。

さらにきちんとした靴を自分になじませるには慣らしも必要。

そう考えたとき、

”底の張り替えもできるしメンテナンスすれば一生モノ”

と理由をつけて、何足も靴を購入するのはどうなのか。

慣らしも必要なのに、人に靴を勧めるとき、

”底の張り替えもできるしメンテナンスすれば一生モノ”

とか言って勧めるのはどうなのか。

あまり興味のない人からすれば、慣らしの時点で靴が嫌いになるはず。

底を張り替える前に履かなくなるかも。

そういう意味でも、靴のお勧めってむずかしいですよね、

なんて話をしてました。

 

ちなみに自分は、靴の紹介はしても、

他人にウンチク並べて勧めることは絶対しません。

 

 

今月のスーパーカー。

あまり変わり映えしてないような気がします。

多分、アストン。

アストンの何かは知りませんが、きっとすごいクルマなんだと思います。

前回気になったガルウィング。

今回はしっかり確認できました。

多分、マセラティ。

当然ながら、マセラティの何かは知りません。

まさか、マセラティにガルウィングがあるとは驚きました。

やっぱりガルウィングはカッコいい。

 

イイ靴にマセのガルウィング。

楽しい出会いができうれしい限り。

モヤモヤしてた靴の話もでき、

やっぱりそうなんだと共感できました。

安心は最高の幸せです。

 


HONDA S-MX M05。  230414

2023年04月14日 | ラジコン

ホンダ S-MX。

以前にもしかしたら登場してるかもしれません。

 

改めて、ワルそうでカッコいい。

 

この手のクルマの先駆けかもしれません。

 

塗装は失敗してます。

それを龍のステッカーで隠してます。

ステッカー、素敵。

 

 

前回のBRZに続き、こちらも格安で手に入ったキットの一台。

ただ、NDロードスターのキットでボディがカッコいいのでボディは抜きました。

そうなるとシャシーだけが残り困るので、

”もう持ってなくていいか…”

ということでS-MXのボディを載せました。

 

S-MX、確か登場当時はデートカーと呼ばれてた気がします。

ミニバン系で2ドアでベンチシートでデートカー。

カーグラフィックの記事で、

”何をしたいんだか”

と、酷評されてたのを覚えてます。

かれこれ30年近く前だと思いますが。

 

しかし、コンセプトとしては素晴らしかったようで、

この後ワゴンRなどの軽が皆ベンチシートを搭載してきました。

今ではスタンダードです。

前のNSX同様、ホンダはすごい!!

 

ベンチシートと言えば、昔の6人乗りのクラウンを思い出します。

数回しか乗ったことはありませんが、

全席に3人座ってドライバーはコラムシフトのマニュアルでとてもカッコ良かった。

あれは本当に素晴らしい。

 

電気だ燃費だ自動運転だ、とても未来的だとは感じますが、

全席に3人乗せてコラムのマニュアル作っちゃおうというのもおもしろい。

安全性で問題があるのかもしれませんが、

そんな面白いコンセプトのクルマ、

期待します。

 


初代NSX タミヤ。  230407

2023年04月07日 | プラモデル。

初代NSX。

一世を風靡しました。

タミヤの再販モノです。

 

リトラもちゃんと開きますが、

一度開くと元に戻すのが大変なので閉めたままです。

 

カッコいいです。

特に、盛り上がったホイールが気に入ってます。

 

伸びやかなライン。

芸術的でもあります。

この伸びやかなラインが初代NSXの特徴ですが、

登場したころはこの伸びやかなラインが、

間延びしたラインに見えて好きではありませんでした。

なぜこの伸びやかなラインかというと、

真実のほどはわかりませんが、リアにゴルフバッグを入れるためのトランクを作ったから。

 

”スポーツカーでゴルフのことなんか考えるな!!”

 

と、当時は思ってましたが、

今になると、

 

”スポーツカーでゴルフ行くってカッコいいよな。”

 

と、思うようになりました。

残念ながら、ゴルフはできませんけど。

 

リア、斜めリアも素敵です。

 

V6エンジンも再現。

フードを開ければエンジンが間近で見れます。

非常にコンパクトなエンジンでした。

当時は、

”スポーツカーのくせにV6エンジンってなんだよ!!”

と思ったものですが、今となってはV6エンジンはとても貴重エンジンです。

ゴルフバッグを入れるトランクの為にこうなったんだと考えれば、

ポルシェボクスターと同様、とてもよくパッケージングされた車です。

 

ところで、なぜ今頃初代NSXかというと、

近所にこの初代NSXの赤が置いてあったから。

あまりの綺麗さとオーラに心を打たれ、

次の日プラモ屋さんへ行き、即決で購入に至りました。

ちなみに、NSXの意味は、説明書の解説によると、

 

”NEW SPORTCAR X”

 

の略だそうです。

 

ワッ!!

このクルマ作りたい!!

と思えるクルマ、

また出会いたいです。