趣味と仕事の融合。

ひろーくあさーくがモットーの趣味ですが、
いつか仕事と結びつくこと目指してます。

吉川ナスバーガーツーリング。 190831

2019年08月31日 | 定期ツーリング。
定期ツーリングPart2です。
前回参加できなかった方の参加でした。

当初の行先は全行程約95キロの峠3つ越えコースだったのですが、
途中の雨に見舞われ、約50キロのショートコースとなりました。


短くなった距離や、峠を越せなかったのは残念でした。



しかし!!
今回のツーリング、1番の目的は、
距離でもなく、
峠でもなく、
限界を極めるでもなく、

こちらでした。


吉川ナスバーガー!!
ずっと気になってて、やっと食べれました。
ご当地の吉川ナスを輪切りにして、
素揚げしたものがはさんであります。

とてもおいしい上に、
肉ではなくナスなので罪悪感はゼロ。
バンズもおいしく、そぼろとのバランスも最高で、
いつか全種類を制覇したいです。

ちなみに、
こちらの吉川ナスバーガー、
夏季限定で、冬季は、
水ようかんバーガーになります。

これは過去に食べてるのですが、
すごくおいしいです。

グルメツーリング、
(グルメと言っていいのかわかりませんが・・・)

クルマやオートバイではできない、
カロリー消費しながらのグルメツーリングは、
自転車でこその楽しみ、
これからも大事にしたいです。




ジャムツーリング。 190824

2019年08月24日 | 定期ツーリング。

 

定期ツーリングに行って来ました。

初ジャムです。

 

いろんな理由で今年もあまり乗れておらず、

カラダがあまり出来ていない状態だったので、心配でした。

 

スタートから坂の始まる地点までは約30キロ。

緩めの坂を4.5キロほど上がり、

そこで休憩して息を整えます。

そしてスタート。

ここから、5.5キロキツイ坂を上がります。

スタート時点で、時刻は8時21分。

ヒィヒィいいながらボチボチ上がります。

息が上がり、汗は吹き出し、

のどが渇いても手を放すと転びそうになるのでボトルも触れません。

(↑3番目はは技術的問題です。)

 

 

それでも一度も休まずゴールできました。

時刻は9時ちょうど。

39分間の上りでした。

 

数年前のジャムおじさん時代、

ベストタイムは31分だったと思います。

体の出来を心配しながらの初ジャムでこのタイムは、

自分の中では上出来です。

 

山頂は風も涼しく、汗もすぐに引き、

とても気持ちのいいところでした。

 

坂は漕ぎながら休めないので辛いですが、

上ってる時も、

”負けるもんか!!”

とか、

”坂道君もインターハイ、真波君と登りでバトルしてるんだ!!”

とか考えたり、

なにより、上りきった後の爽快感が最高だし、

帰りの下りは、あっという間に終わりますが、

上りの辛さを吹き飛ばしてくれます。

 

ただ、小野田坂道君のように、

坂道で笑顔には全く、絶対なりません。

 

たっぷり汗をかくせいか、夏バテもそんなにしません。

 

体調も良くなり、体も強くなる自転車趣味、

いいものです。


スーパーカーとアレンエドモンド。 190814

2019年08月14日 | 

 

出先での一コマ。

アレンエドモンドとスーパーカーです。

 

アレンの方は、見た瞬間、

”アレッ”

なんか自分の持ってるアレンのウイングチップと色やデザインがそっくりだぞ、

と思いつつ、確かアレンはお持ちじゃないはずだと思い、違うメーカーでお尋ねしたところ、

 

”アレンです。”

 

と言われました。

 

上手な出会いで、上手に手に入れられたそうです。

ただ、横幅が一番狭いタイプらしく、

自分のウイングチップよりもシャープでした。

 

シャープと言えば、

3台のスーパーカー。

出先で前を通るクルマ屋さんですが、

ココを通るのはいつも楽しみです。

交差点なので、運悪く信号が青で止まってみれないときは、

少し腹も立ちます。

 

多分、アブェンタドールとウラカンと458か488だと思いますが、

低くてシャープで鮮やかで色気があってカッコいいです。

家のガレージにあるときっと、毎日眺めてウットリするはずです。

そして、天気のいい週末には早朝ドライブをして、

家から遠い洒落たカフェなんかでモーニング。

 

もしくは携帯コンロを持って行って、峠の休憩所でホットコーヒー。

 

帰宅後、今度は日をあらためて天気のいい日に、

一日かけて洗車、ワックスかけ。

 

ガレージに入れ、またウットリ。

 

妄想ばかりしてます。

 

話はまたアレンですが、

 

こちらは、生まれて初めて買ったアレン。

本当はもっといいものが欲しかったのですが、高くて買えず、

このスリッポンだけが唯一買えました。

 

ですが、ここ数年、このスリッポンのようなマッケイ製法のローファーやスリッポンはほとんど見ません。

グッドイヤーウェルテッド製法の靴はしっかりしていてそれはそれで好きなのですが、

マッケイの素足のような感覚というか、包まれてる感覚というか、なんとなく華奢な感覚というか、

マッケイ製法の靴はこの初めて買ったアレンのスリッポンのおかげで大好きになりました。

 

他のアレンが高くて買えずに買ったスリッポンですが、

今ではお気に入りトップ3に入る靴です。

底はまだ変えてませんが、かかとは2度張り替えてます。

 

ガレージのスーパーカーを見てウットリして、

早朝ドライブして、

お気に入りの磨いた靴を履いて仕事して、

日をあらためて洗車してワックスかけてまたウットリして、

気持ち新たに仕事して。

 

そんなライフスタイル、

素敵です。

 

 

 


やっぱりロンジン。 190806

2019年08月06日 | 時計


ロンジン ハイドロコンクエスト。
やはり、いいですね。
いい、いいと言ってるだけで、
結局なにかしらのご縁もなく、
ハイドロコンクエストは持っていません。



この手のモデルもロンジンにはありますが、
あまり興味がありません。

ハイドロコンクエストの、3針モデルが大好きです。
去年のブラック日本限定モデルには本当にクラっときました。




なにより、この品質でこの価格が素晴らしいです。
20年前から変わらぬ品質と変わらぬ価格は、
ロンジンぐらいなんじゃないかなって思います。


ロンジンと言えば、

やはり、

”リンドバーグ。”


昔、真剣に欲しくて、お金を貯めようと思った覚えがあります。
でも、出会いとご縁がなく、手元には来ませんでした。

そして、そうこうしてるうちに、カタログからなくなり、
数年前、また復活したのを覚えてます。

現在、生産されてるのかは不明です。


ロンジン、
やっぱりいいですね。

スーパーブランドの時計ほど色気はありません。
最近の時計のような派手さもありません。
一見地味だけど、
いつ見ても何か新鮮で、
飽きが来ません。

・・・自分だけかもしれませんが。


色気も派手さもないけど、いつ見ても安心できるロンジン。
そういうのっていいな、と思います。

いつか、どこかで、何かの出会いとご縁があれば、
是非、ハイドロコンクエストやリンドバーグ、
手に入れたいです。


朝練。 190803

2019年08月03日 | 朝練。


やっと朝に自転車乗れました。
梅雨とか何とかでしばらく乗れなくて残念でしたが、
ようやく久々の朝練できました。


仕事の前に乗るのは確かに辛いのですが、
走り出した時の爽快感は素晴らしいです。

この時期になると結構汗もかくので、
帰ったらシャワーを浴びます。
この時間も朝はかなり貴重で、

”帰ったらシャワー浴びないとダメだし、時間もったいないよな。よし、寝よう。”

と、何度かなっていたのですが、
先日、知り合いの方から、

”仕事前の自転車後にシャワー浴びると、スカッとして、仕事してても身のこなし良くなるよね。”

と、言われ、

”あ、そうだ。なんで今まで気が付かなかったんだろう。”
”負のことばかり考えるんじゃなくて楽しいこと考えよう。”

と、意識改革ができました。
そう思うと、

”仕事前の自転車とシャワー、ダブルの爽快感。”

ますます楽しくなるし、早起きも少しだけ嫌じゃなくなりました。




ちなみに、この日は2人。
ピーク時は、メンバーが10名いたのですが、
現在は、4名。


”続けること”

大事ですが難しいです。
幸い、ダブルの爽快感を知ったので、
まだまだ続けて楽しめそうです。




余談ですが、


まだ潜水艦、残ってました。