趣味と仕事の融合。

ひろーくあさーくがモットーの趣味ですが、
いつか仕事と結びつくこと目指してます。

スカイラインGT-R KPGC10 ミニッツ。  240308

2024年03月08日 | ボディ。

ハコスカGT-R。

ん~

カッコいい!!

サイドのライン、シビレます。

4ドアじゃなくてやっぱり2ドアハードトップが好きです。

後付けオーバーフェンダー、

ブリスターフェンダーが大好きですが、これも好きです。

テールランプ、板状ウイングも最高です。

 ↑ これにやられました。

限定モノ弱いんです。

番号なんて入っていたらイチコロです。

昔は確か3000円台だったミニッツのボディも、

今や6000円台になりました。

ちょっと買おうかなっていう感覚では買えません。

このボディ、

ラジコンマガジンで見て、欲しいなって考えていたら、

いつものラジコン屋さんにありました。

シルバーやオフホワイトはそこまでではなかったのですが、

赤のボディカラーに目を惹かれ、

番号入り限定品に止めを刺された感じです。

 

ミニッツ出して、またやりたくなりました!!

ドリフトか…

グリップか…

 

ハコスカでドリフト、

興味あります。


シルエイティ sakura D4。 200508

2020年05月08日 | ボディ。

シルエイティ。

その昔、すごく流行った気がします。

180SXでドリフトしてぶつけると、リトラのライトの補修にお金がかかるので、

兄弟車のS13シルビアのフロントを付けちゃえ~って、できた車だと聞いてます。

 

ちなみに、

エスティマにセルシオのフロント部分を移植した、

”セルティマ”

ってのもあったそうです。

 

シルエイティの前後逆の”ワンビア”ってのもありましたが、

やはり、

”シルエイティ”

が素敵です。

 

こだわったのは、この純正色のきれいなグリーン。

エアブラシはないし、買う気もなかったのでスプレーでこの色出すのに苦労しました。

 

なんと、光るんです。

本物っぽく仕上げました。

仕上がりは大満足してます。

 

ちなみに、

シャシーは、sakura D4。

マルクというところが、ABCホビーなんかとコラボして出した限定品。

ビスもゴールドで、仕上がりはとてもゴージャスで、このまま飾っておいてもいい感じです。

 

個人的に、走るラジコンである以上、走りもせずに飾ってだけおくのはあまり好きではありません。

もちろん、走らせました。

ベルト駆動で、スパーギアがむき出しなので、室内です。

 

手をかけて、ライトまで付けて頑張って作ったシルエイティ。

カッコよく走れました。

 

長く所有するつもりで購入したのですが、

残念ながら、頻繁にサーキットまで行くことが難しい。

シャフト駆動じゃないので、ベルトの劣化が心配です。

 

メカ関係をおろして、手放すことも視野に入れてます。

でも、見て、触れるといろんな気持ちが出てくるものです。

 

もうしばらく、手元に置いておきます。


ロックタイト 33GT-R。 200501

2020年05月01日 | ボディ。

ロックタイト 33GT-R。

GT-Rと言えば、

R32、33、34です。

それもやはり、

”スカイライン”

が付いてないといけません。

ハコスカやケンメリは、とてもカッコがいいので好きですが、

残念ながらちょっと世代が違うので親近感が少ないです。

 

製作途中に気が付いたこと。

このラインがなんとなくR32 GT-Rに似てる気がしました。

フロント部分はさすがに違いが分かりますが、

インタークーラー部分はなんとなく32GT-Rの面影がありました。

 

とはいえ、塗装後、ステッカーを張っていけば・・・

間違いなく、33GT-Rです。

個人的に、フロントは34GT-R, リアは32GT-Rが好きでした。

33GT-Rは、なんとなくボテッとしてて、なんとなく重そうに見えて、

あまり好みではなかったのですが、

最近になって、

”いや、33GT-Rが一番カッコいいような気がする。”

と思いだし、たまに見かけてもやはり、32の古めかしさがなく、

34の挑発的外観もなく、あえて言えば、両者のバランスをうまくとっている気がしていました。

 

そんな折、いつものお店に置いてあったわけです。

新品でしたが、中古品コーナーにあったのですが、

見つけた瞬間即購入です。

 

いい出会いでした。

 

いい出会いのお買い物ができ、最近気になってた、

”R33 スカイラインGT-R”

それも、”ロックタイト”が手に入りました。

 

作ってる間もやはり楽しくできました。

 

いろんな出会い、今後も大事にしていきます。


AMG GT 展示。 190927

2019年09月27日 | ボディ。

かなり満足のいく仕上がりの AMG GT。
自慢がてら、ラジコン屋さんへ見せに行きました。

しばらくサーキットにも行けそうにないので、
しばらくの間の店内展示です。

展示後、行ってみたところ、
リースで飾られていて、嬉しい限りです。
お店のお客さんにも褒められたり、塗装を聞かれたり、
こういうのは本当に嬉しいし、報われます。

マスタングも展示してもらうこと、
密かに考えてます。

せっかくなので、店内の注目している商品を撮ってきました。

ランチボックスミニ、くまもん、M08、マッドブル、
コンバインのプラモに、ギガクラッシャー。

ギガクラッシャーは、デュアルフォースではなくシングルフォースで、
ボディがないので、とても残念です。

潜水艦もまだありました。

気になるもの、欲しいものが沢山あると、
いろんなイメージや妄想ができて楽しいです。

フォードマスタング GT4。 190913

2019年09月13日 | ボディ。

AMG GT の後、塗料を買いにお店へ行ったところ、
マスタングが売ってました。

なんでも、キャンセルされたものらしいです。

その辺りのことはどうでもいい話ですが、
欲しかったけど注文するほどではなかったボディだったので、
購入しました。

AMG GT 同様、
実車と同じ塗装をする予定でした。
AMG GT 同様、
ボディカラーがブライトガンメタルだと思っていたからです。

ところが実際の指定色が、”ガンメタル。”
在庫有りません。
そんな折、AMG GT のテールランプの
”メタリックレッド”
があることに気づき、
マスタングは、”ラメ入りメタリックレッド”
に決まりました。



最初ボディを見た時から、
なんとなく派手目の色の方がアメ車には向いてると思っていたので、
仕上がりには大満足です。

AMG GT 同様、
ボディに野暮ったさも子供っぽさもなく、
それでいて、穴位置やホイールベース、
シールの位置や大きさが正確で、さすが、
”世界のタミヤ”
でした。

ちなみに、AMG GT でも同じでしたが、
一番イライラしたのは、

↑この部分。
アイラインみたいなヘラヘラのシールをピンセットで貼るとこです。
これをやらないと、プラモで窓枠を塗らないのと同じで、
間延びしてしまいます。

ボディのディフォルメに子供っぽさも野暮ったさもないし、
ボディに着ける部品のつけ方やシールの貼り方、
どちらかというと、子供ではなく大人向けに感じました。

カッコいいし、作りごたえもあったし、
完成後の達成感も昔よりもあって、
楽しかったです。

ただ、
子供じゃなくてなんとなく大人向けな感じがしたのが、
なんとも・・・

微妙です。
が、自分としてはうれしくありがたい事です。