趣味と仕事の融合。

ひろーくあさーくがモットーの趣味ですが、
いつか仕事と結びつくこと目指してます。

ハッシュパピー デッキスニーカー。  211029

2021年10月29日 | 

ハッシュパピー デッキスニーカー。

先日のOTUKA一掃セールで手に入れました。

 

長期在庫品。

店頭に並んでいた右足は色が焼け、箱にしまわれた左足は新品。

つまり、・・・そういうことです。

 

 

 

中もきちんと作ってあり、インド製。

インド製の革製品は個人的に好きです。

 

ソールはラバー。

スニーカー的です。

 

パッと見、サイドもデッキシューズに見えますが、ソールはスニーカー。

 

左右で色が違いますが、メンテナンスでいいとこまで持ってく自信があったので購入。

普段履き、スニーカー感覚で履く予定です。

ちょっと期間が空きましたが、メンテナンスしてみました。

↑ 最初の状態。

↑ 自分なりに頑張ってメンテナンスした状態

まぁまぁの出来です。

履いてる分にはほぼ違和感ないレベル。

 

今回の道具はこの4点。

カラーリペアで色を乗せた後、クリームを塗りこんで、ブラシで仕上げました。

 

先日のバッグもそうですが、

革製品はメンテナンスで自分の思いに商品を近付けることができるので、

とても楽しいです。

メンテナンスすれば愛着もわくし一石二鳥。

 

お出かけも楽しみになります。

 

 


オーデマ ピゲ   ロイヤルオーク。   211022

2021年10月22日 | 時計

オーデマ ピゲ  ロイヤルオーク。

驚きの3針モデルです。

素晴らしい!!

 

 

すごくお似合いでした。

 

20年ほど前、ロイヤルオークの3針モデルは、

100万円を切るオーデマピゲということで、話題になってたような気がします。

数年前、出先のとある場所でロイヤルオーク3針モデルをお持ちの方と出会い、

時計の値段も上がってるし、さすがに100万はないだろうと少し高めの値段でお聞きしたところ、

答えは、2倍でした。

 

20数年前は確か蓋がしてあったはずの裏蓋は、

現在スケルトン。

値段もさらに上がってるらしいです。

 

価格のレベルが違いすぎるので、全く実感がわきませんが、

ロイヤルオークの3針モデルは現在、数がほとんどなく、お尋ね物とのことです。

そんなお尋ね物に出会え、写真まで取らせていただいてラッキーでした。

値段は20数年前から2倍以上になってますが、

各部の仕上げはすばらしく、20数年前に見たロイヤルオークとは別物。

 

これなら欲しくなる気持ちはよくわかりました。

それにはもっと精進しないと。

 

アゲアゲな方と接すると、自分にもパワーが分けてもらえる気がします。

そんなパワー、大事にします。


ランチボックス ミニ   SW-01。  211015 

2021年10月15日 | ラジコン

タミヤ ランチボックスミニ。

小さくてかわいい素敵なラジコンです。

かわいさに惹かれたのはもちろんですが、

メカニカルなシャシーに惹かれたのが1番の理由。

 

 

 

そんなランチボックスミニ。

なんか、いじるのが楽しく、オプション追加しました。

 

安っぽいバンパーはアルミ製に。

急ブレーキで前転しても起き上れるように、

天井にキャリアを。

見た目とウィリー走行の安定を求め、

アルミ製ゴムタイヤ付ウィリーバー。

 

追加したもの、実はまだ走行させておらず、

インプレッションはできません。

 

そこそこお金をかけましたが、

ドレスアップもやはり楽しい。

作って良し、

走って良し、

ドレスアップして良し、

 

ラジコンは良いです。


クラッチバッグ  カルバンクライン。  211008

2021年10月08日 | 

靴とバッグ、同じ革カテゴリーということで、

カルバンクライン クラッチバッグです。

カルバンクラインとは言え、作ってるのはカルバンクラインではなく、日本製。

今回、メンテナンスしました。

 

結構前に購入したもので、結構乱暴に使っていたので、

結構な傷み具合でした。

裏面はかなりのダメージ。

 

裏面ほどではありませんが、表面も結構なダメージ。

 

 

 

しっかり磨いて、元に戻りました。

いや、だいぶ使って革が使い込まれ、そこにクリームを入れたので、

新品よりも風合いが出て、むしろ新品時よりもよくなりました。

 

”Calvin  Klein”

ロゴが誇らしげに見えます。

(日本のかばん屋さんが作ったのですが…)

 

今回使ったのは、この3点。 ↑

ブラシで汚れを落とし、ブルーの靴クリーム、ニュートラルを塗りこみました。

たったこれだけの道具で、傷んだバッグに輝きを取り戻せます。

綺麗になったせいもあり、バッグの扱いが今までとは打って変わって、

丁寧になりました。

 

傷んでくるとどうしても扱いが乱暴になってきます。

綺麗にしたら丁寧になる。

 

これからも定期的にメンテナンス、頑張ります。


サンドバイパー  DT-02。  211001

2021年10月01日 | ラジコン

タミヤ サンドバイパー。

10数年前のデビュー。

当時、手を出せなかったのですが、最近やっと手に入りました。

 

デザートゲイターよりもスタイリッシュに見えます。

ホイールはシルバーで再塗装。

ちょっとだけ本物っぽくなって満足してます。

 

2駆バギーで、リアにモーター搭載してるリアビューはやっぱりカッコいいです。

 

今回の送信機は、

フタバ メガテック2PL。

2.4Gではなく、AM27MHz。

意外とこういう入門モデルは使い道があるので、

長期間、保管しておいたものです。

 

ちなみに・・・

サンワ、KO派で、フタバは個人的にあまり好きではありません。

 

バッテリーはセンター置き。

普通のシャシーです。

レトロな受信機。

AM2CH 27MHZ が、誇らしげに見えます。

 

モーターは540はカッコ悪いので、

中古であった、GTチューンを付けました。

コンデンサーが3つも付いててカッコいいのですが、

バックできないので、ちょっと迷惑です。

 

このサンドバイパー、

素晴らしいキットで、標準でオイルダンパーとフルベアが付いてます。

フルベア、オイルダンパー付きで、

なんと、

なんとなんと、

1万円!!

正確にはもうちょっとですが、コストパフォーマンス最高です。

 

ターンバックルはさすがに入ってなかったので、

オプション入れました。

 

走行、楽しみです。