趣味と仕事の融合。

ひろーくあさーくがモットーの趣味ですが、
いつか仕事と結びつくこと目指してます。

ゲレンデヴァーゲン G500  CC-02。  220826

2022年08月26日 | ラジコン

CC-02 ゲレンデヴァーゲン、走行です。

プロポは、KO EX1。

 

いつものパイロンサーキット。

サンルーフが素敵です。

 

んー!!

カッコいい!!

 

コーナーもグラッとロールします。

 

リアのチラッと見えるデフケースが素敵。

 

問題点は、多分スプリングが柔らかすぎて、

コーナーのクリップ過ぎたあたりでスロットルを開けると、

リアが踏ん張りきれず横転したこと。

 

確か専用のハードスプリングが付属してたので、今度試してみます。

アライメントはどうしようもできないし、それで無理ならあきらめます。

 

今回はアスファルトでしたが、雪道だったらもっとグリップ落ちるので横転しないはず。

アスファルトで十分楽しかったので、雪上ならもっと面白いはず。

まだまだ夏本番ですが、

今から冬が楽しみです。

 


シトロエン2CV  M05。 220819

2022年08月19日 | ラジコン

”グラっとロールさせて2CVを走らせる”

をテーマに、セッティングをしてみました。

”セッティング”

という言葉を使うだけで自分がエキスパートのなったような感じで、

少し恥ずかしいです。

 

いつものパイロンサーキット。

 

タイヤはやっぱり譲りたくなかったのでそのまま。

中古のTRFダンパーに、100番の柔らかオイルを入れて、

手持ちの中で一番やわらかいスプリングを入れました。

キャンバー、トー角は固定のままです。

 

そして、

ボディの天井にウェイトを沢山付けました。

これはドリフトで使われる手法らしく、ロールさせるのが目的だそうです。

 

その結果、

グイングインロールしまくりました。

脚廻りというよりも天井のウェイトが効いている感じです。

でもやっぱりタイヤがあまり感じがよくありません。

グニャとよれて、グゥインと曲がる感じ。

 

ロールに関しては納得がいきましたが、

まだ車としては課題が残っています。

ここで見切りをつけるか、もう少しやるか、

そんな悩みもまた楽しいですが、

とりあえず、グニャっとロールして走る2CV、

とにかくかわいくて大満足です。


ロンジン3兄弟。 220812

2022年08月12日 | 時計

ロンジン3兄弟。

注目のレジェンドダイバー、以前から興味大のハイドロコンクエスト。

 

ハイドロコンクエストもラインナップが増え、↑ のような素敵なカラーもあるようです。

値段も他社が値上げをしてるのにロンジンはまだ常識的。

ますますロンジンが好きになりました。

 

レジェンドダイバーもカラーバリエーションが増え、

大好きなホワイトもありました。

 

こちら、ロンジンの目玉で見せていただきました。

フランクのようでフレデリックのようで、ロンジンです。

素敵なロンジンたちでした。

 

で、今回の本当の目玉。

シャネル スーパーレッジェーラ。

新作だそうで。

噂には聞いていましたが、ジャンピングアワーのレトログラード。

ムーブはETAでなく、自社ムーブとのこと。

そして値段は500万!!

思わず、

”なんでこんなものが500万? 自社ムーブとはいえ、おかしいでしょ!!”

と失礼なことを言ってしまいましたが、なんでも、

”安いと売れない”

そうです。

 

ちょっと、理解できない世界でした。

 

裏蓋はスケルトン。

正直、価値が理解できませんでした。

 

そして、

ピアジェ。

きれいな時計でした。

マイクロローターを使っており、少しの振動で ”シャー” っと廻り、

これぞ機械という感じで見ていて楽しかったです。

ちなみに 300万。

 

ピアジェのこのシリーズを初めて見たときは、

パテックのノーチラスのコピーだと感じましたが、

こちらはそんなことなく、間違いなくピアジェの時計でした。

 

最後に、

バロン ブルー ドゥ カルティエ。

ハイブランドの時計は大好き。

大好物です。

パッと見、カルティエっぽくないので、ビジネスでも行けそう。

普通、カルティエの時計というと角型でホワイト文字盤だそうで、

こちらの作品は丸型でブラック文字盤という、まったくイメージとは違うそうですが、

個人的に気に入りました。

 

しかし、

とても手の出る金額ではありませんでした。

いつかいつかと考えて、これから精進していく予定。

そのときまだ残ってればいいなと願っています。


今月の一足(と、スーパーカー)。  220805

2022年08月05日 | 

今月の一足。

レイマーとローク。

レイマー、いつもながらしっかり磨きあげられてます。

 

レイマー率が結構高いです。

やはりレイジーマンは靴の脱ぎ剥ぎがラクなので履いてしまうとのことでした。

ロークのローファーも同じく、紐がないと脱ぎ剥ぎがラクです。

ラクは最高、ラクに勝てるものはありません。

脱ぎ剥ぎがラクな靴は日本の風土にはよく合います。

中でもレイジーマンは紐靴でありながら脱ぎ剥ぎがラクという、

ビジネスマンにはもってこいの靴です。

 

ですが、意外と靴屋さんで出会うことはありません。

こんなに素晴らしいのになぜもっと有名ならないのかが不思議です。

 

と、今月のスーパーカー。

多分マセラティ。

前と同じでした。

と、思いきや、

なんか黒いのが一台。

じっくり見ることができませんでしたが、

フェラーリのエンブレムがついていたので、フェラーリ。

昔はフェラーリの車種は一発で分かったのですが、最近はわかりません。

わかる方はわかるのでしょうが、なんだかみんな同じようなヘッドライトと丸みで、

ライト、ボンネット、グリルだけでは判別つきません。

 

しかし、オーラはさすがでした。

スーパーカーはさすが、夢があります。

 

夢を持って前向きに、

そんな前向きな人生、大好物です。