趣味と仕事の融合。

ひろーくあさーくがモットーの趣味ですが、
いつか仕事と結びつくこと目指してます。

今月の一足。 200731

2020年07月31日 | 

出先での一枚。

クロケットジョーンズと、

パガーニ ローファードライビングシューズです。

 

クロケットジョーンズ、見た瞬間、

”なんて素敵な色と風合い、雰囲気の靴だ!!”

と、感動しました。

 

勝手に撮影。

ちゃんと後で了解いただきました。

イタリアっぽいテイストですが、イングランド製。

クロコか何かかと思いましたが、

カーフの型押しだそうです。

 

それにしてもいい感じでした。

プライベートでもビジネスでも行ける感じです。

 

ちなみに、グッドイヤーではなく、マッケイ製法とのこと。

最近はマッケイの靴をあまり見なくなった気がします。

個人的に、マッケイの靴は、ガチッとしたグッドイヤーと違い、

履いた瞬間からピタッとくる素足感が好きで、

マッケイのローファー、探していますが、今だ出会えておりません。

 

今月も、素敵な靴に出会えました。


シティターボ ウィリーレーサー WR-02CB。  200724

2020年07月24日 | WR-02

タミヤ シティターボ ウィリーレーサー。

向かって右は再販もの。

(ちなみに中古委託品。)

 

向かって左は、

なんと!

当時ものです。

 

たまたま用事があってお店に行ったら、オーナーさん達と談笑できました。

 

右が再販もので、左が当時もの。

脚廻り、フレームの違いが一目瞭然。

再販ものはWR-02ベースです。

 

再販もののオーナーさん、

ラジコン歴が非常に長く、個人的に勝手に自分の師匠、お手本としている方です。

(もちろん、本人にはおろか、誰にも言ってません。)

昔はレースなんかもされていたそうですが、

現在はラジコン、その他の趣味と上手にお付き合いされてるようです。

この方、とにかく作るのが上手な方で、塗装など、とても真似できません。

 

ドライバーも完璧。

すべて塗装ですから、驚き。

 

この手先の器用さと、最後まで続ける根気。

真似して、少しでも自分のモノにしたい所です。

 

さらにこの方、

基本、購入したラジコンを売りに出しません。

古いものでも大事に保管して再販されるても所有されてます。

 

それを知って、モノに愛着を持つ、大事にすることを改めて学びました。

 

ラジコン、プラモ、時計やオーディオに、靴やCDに自転車、

実車や不動産と違い、長く所有しててもランニングコストはかかりません。

場所の問題があるだけ。

その場所の問題が1番の問題ではあります。

 

これからもコレクションが増えることはあっても減ることはありません。

場所の問題と日々格闘しながら、

今後もニヤニヤしていきます。


35GT-R ドリパケ。 200717

2020年07月16日 | ドリパケ。

35GT-R。

ヨコモ製ドリパケ。

実は、今年の正月、中古コーナーにあった、

”新品未組立”

の、お買い得品で、

”ハッピーニューイヤー、俺!!”

というタテマエの元、購入したものです。

 

”GT-Rは、頭にスカイライが付いてないといけない!!”

と信じているので、こちらは、”GT-R”という別のクルマの認識です。

 

ですが、最近街中で見ると、やはりカッコいい!

 

このドリパケGT-Rも、カッコいいボディだなとずっと感じていました。

ボディだけでもと考えていたのですが、スペアボディは結構な値段。

そんな折、このキットと出会えたわけです。

 

シャシーは完成。

メカ関係は、シルエイティからの移植です。

(シルエイティ(sakuraD3 )は思いのほか走らなかったので売却中・・・)

 

シャシーに製作前のボディをかぶせた状態。

いい感じです。

 

雑誌や動画でこれの完成ボディを見てて、

”これ、マスキングや、塗装、ステッカーはどうするんだろう・・・”

と、疑問に感じてました。

 

中身を確認してビックリ。

フルスキンです。

塗装無し、すべてステッカーで仕上げるものでした。

 

そりゃ、箱のようなカラーリングになるよなぁ。

と感じつつ、

”ホントに大丈夫かな…”

と、不安も隠せません。

 

とにもかくにも、シャシーは完成。

ボチボチ、夜な夜な、

35GT-R、仕上げていきます。

 

 


ワイルドウィリー2 WR-02。 200710

2020年07月10日 | WR-02

WR-02 ワイルドウィリー。

以前のくまモンと同シャシーです。

実は、新品未組立のキットがまだ押し入れに眠ってます。

 

ある日、馴染みのラジコン屋さんから連絡があり、

ボディが未組立ということで、購入に至りました。

 

この状態で来ました。

ウィリーおじさんも真っ白です。

 

まずはすべてバラバラにします。

ネジや部品関係を無くさないように注意して、

塗装に入ります。

ボディカラーは、ディープメタリックブルー。

ワイルドウィリーはどうも鮮やかな色よりもダークな色の方が似合うと読みました。

 

いい色に仕上がりました。

この、ディープメタリックブルー、気に入りました。

 

ウィリーおじさん、ダッシュパネルもいい感じと自画自賛です。

 

今回のワイルドウィリー、

製作の小さなこだわり。

フェンダーからチラリと見える、

”FORWARD”

のステッカー。

 

ずっと、

”PENZOIL”

と思ってたら、違ってました。

 

このチラリと見えるステッカー、

完全な自己満足です。

 

想像以上に、いい仕上がり。自己満足もできました。

 

やはりモノづくりは楽しいです。

 


GTチューン TT-02。 200703

2020年07月03日 | TT-02

GTチューンモーター。

TT-02に付けます。

TT-02を、いろんなオプション付けてタイムの比較をする予定でしたが、

いつものサーキットがレイアウトを変更するとのことで、今まではすべて参考にならなくなりました。

ずっとキット付属の540モーターを使っていたのですが、

あまりの遅さにガッカリしていたのでいい機会です。

 

540モーター。

16300回転。

 

GTチューン。

17400回転。

 

クリーニングブラシでクリーニングして、

サラッと慣らししました。

 

17700回転。

 

当初から、1400回転廻ることになります。

消費電流も上がりました。

 

これで、今までより気持ちよく走れるはず。

 

TRFダンパーも組んであるし、

次回のテスト走行が楽しみです。

 

まだ数点、オプション組みこむ予定なので、

ココをスタートにまた、走りの数値化進めます。